大森元貴さんのおすすめ曲。ソロ活動でも圧倒的な歌唱力と表現力が魅力
Mrs. GREEN APPLEのボーカルを務める大森元貴さん。
彼のソロ活動も気になるけれど、「まず何から聴けばいいんだろう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか?
圧倒的な歌唱力やキャッチーなメロディだけでなく、感情を細かく描き出す歌詞表現も魅力の一つです。
ポップな楽曲から繊細なバラードまで幅広い楽曲があるため、気分やシチュエーションによって印象が大きく変わるのも特徴です。
そこでこの記事では、大森元貴さんのオススメ曲を一挙に紹介していきますね。
まずは気になる1曲を見つけていただき、その後他の曲もどんどん聴き進めてみてください。
大森元貴さんのおすすめ曲。ソロ活動でも圧倒的な歌唱力と表現力が魅力(1〜10)
0.2mm大森元貴

映画『90メートル』の主題歌として制作され、2026年2月に発売されたミニアルバム『OITOMA』に収録された楽曲です。
大森元貴さんがソロ活動5周年を記念してリリースした本作は、バンドのポップなサウンドとは異なる、静寂に満ちたピアノバラードに仕上がっています。
0.2ミリという極小の単位をタイトルに冠し、命の始まりや日常の些細な記憶をそっとすくい上げるような言葉選びが印象的です。
息遣いまで伝わるような繊細なボーカルは、親子の絆や成長の喜びを優しく包み込んでくれます。
映画の余韻に浸りたいときや、静かに自分の心と向き合いたい夜に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
こたえあわせ大森元貴

大森元貴さんのソロ楽曲の中でも、純粋な感情の強さが胸を打つ一曲が『こたえあわせ』です。
2025年5月に配信限定シングル『絵画/こたえあわせ』としてリリースされた本作は、もともとNHK Eテレ『天才てれびくん』の音楽コーナーのために書き下ろされた提供曲のセルフカバー。
子どもたちが歌うまっすぐな喜怒哀楽と、大人になった大森さんが歌う複雑な感情の揺らぎが、同じ歌詞の中で見事な対比を描いています。
大森さん自身がドラムやギターを演奏したバンドサウンドも魅力的ですね。
日常の人間関係で自分の気持ちが分からなくなってしまったときや、子どもの頃の素直な感覚を取り戻したいときに、ぜひ聴いてみてください。
メメント・モリ大森元貴

バンドの華やかなポップスとはひと味違う、ソロ活動ならではの穏やかなサウンドが魅力的な1曲です。
死生観という普遍的なテーマを扱いながらも、生への肯定感や温かさに満ちたメッセージが、大森元貴さんの表現力豊かな歌声で見事に描かれています。
2021年2月にリリースされたEP『French』に収録された本作は、のちに絵本として刊行され、2024年12月には朗読劇が上演されるなど、音楽の枠を越えた大きな広がりを見せています。
静かで内省的な曲調のなかで、アイリッシュ風味の美しいアレンジが心地よく響き渡ります。
ひとりで静かに自分自身と向き合いたいときや、心をそっと抱きしめてほしい夜に、ぜひじっくりと聴いていただきたい名曲です。
French大森元貴

圧倒的な歌唱力と表現力で多くのファンを魅了する大森元貴さん。
そんな彼の記念すべきソロ活動の第一歩となったのが、2021年2月に配信リリースされたEPの表題曲である『French』です。
Mrs. GREEN APPLEとは異なる静謐で不穏な質感を持ち、生と死、記憶や喪失への予感を抽象的に描いたテーマが特徴です。
穏やかな歌い出しから一転し、ファルセットやホイッスルボイスに近い高音へと跳ね上がるボーカルは、まさに彼の真骨頂。
秩序とカオスが入り混じる独特の空気感は、静かな夜に自分の内面と深く向き合いたいシチュエーションにぴったりです。
彼の新たな一面に触れたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
わたしの音大森元貴

ひとりの表現者としての内面がより深く刻み込まれた本作。
期待と裏切り、そして愛と孤独のなかで複雑に揺れ動く感情を、ピアノなどの静かな伴奏に乗せてしっとりと歌い上げています。
言葉にできない自分自身と向き合う苦悩や、他者との繋がりを求める切実な思いが、あたたかく優しい歌声を通して聴く側の心にまでまっすぐ伝わってきますよね。
2021年2月に発売されたEP『French』に収録された楽曲で、大森元貴さんが10代の頃に制作したという事実もファンにとっては見逃せないポイント。
夜静かに1人で過ごすときや、言葉にならない感情にそっと寄り添ってほしい人に、自信を持ってオススメできる1曲です。



