米津玄師さんのおすすめ曲・心に残る名曲を厳選してご紹介
独自の音楽性と詩的な歌詞で、多くのリスナーの心をつかみ続ける米津玄師さん。
ボカロPとしての活動を経て、今や日本の音楽シーンをリードする存在となりました。
壮大なバラードから疾走感あふれるナンバーまで、その楽曲は実に多彩です。
「どの曲から聴けばいいかわからない」「もっと深く知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、米津玄師さんのおすすめ曲を厳選してご紹介します。
心に響く一曲との出会いに、ぜひお役立てください。
米津玄師さんのおすすめ曲・心に残る名曲を厳選してご紹介(1〜10)
海の幽霊米津玄師

深海へ沈んでいくような、美しく幻想的な世界観はいかがでしょうか。
J-POPシーンをけん引する米津玄師さんの楽曲です。
重厚なオーケストラと加工された歌声が混ざり合い、聴いているとなんだか不思議な感覚に包まれます。
目に見えない大切なものの気配を描いた歌詞は、静かな感動を呼び起こします。
2019年6月にデジタルシングルとして発売された本作は、アニメ映画『海獣の子供』の主題歌として書き下ろされました。
アルバム『STRAY SHEEP』にも収録されています。
米津玄師さんは10代の頃から原作漫画のファンで、映像化の際には曲を作りたいと以前から願っていたそうです。
原作者への敬意が詰まった一曲ですね。
日常を忘れて、圧倒的な音の波に身を委ねたい時におすすめですよ。
アイネクライネ米津玄師

ハチとしての経験と、人間味あふれる言葉が融合した米津玄師さんの初期の名曲です。
アコースティックギターの温かな音色に乗せて、大切な人に出会えた喜びと、それゆえに生まれる不安や寂しさが歌われています。
相手を想うあまり自分の弱さが歯がゆくなる、そんな繊細な心情描写が胸に染みますよね。
本作は2014年に発売されたアルバム『YANKEE』に収録され、東京メトロ「Color your days.」のCMソングとして広く親しまれました。
自身によるアニメーションMVはYouTubeでの再生回数が3億回を超え、今も多くの支持を集めています。
静かに物思いにふけりたい夜や、大切な誰かを想うときに、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
IRIS OUT米津玄師

2025年9月に公開される劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろされた本作。
予告映像ですでに一部が解禁されており、物語の緊迫感とリンクしたスリリングな展開に圧倒されますよね。
米津玄師さんが原作漫画のページをにらみつけながら制作したというエピソードからも、作品へのすさまじい熱量が伝わってくるのではないでしょうか。
テレビアニメ版での歴史的な成功に続き、制作スタジオMAPPAとの再タッグでも話題を集めているナンバーです。
疾走感あふれるアグレッシブなロックサウンドは、やる気を出したい時や自分を奮い立たせたい時にぴったりですよ。
映画の世界観をより深く彩る重厚な音像に、心が震えることまちがいなしのロックチューンです。
Lemon米津玄師

切なくも美しい旋律が、喪失の痛みを抱える心に深く染み渡るバラードです。
米津玄師さんが制作期間中に祖父を亡くした経験が色濃く反映されており、二度と戻らない日々への愛惜と鎮魂の祈りが込められています。
TBS系ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた本作は、2018年3月にリリースされるとその独自の世界観で瞬く間に社会現象となりました。
2025年3月時点でMV再生数が9億回を超えるなど、日本の音楽史に残る記録的な支持を集めています。
雨の降る静かな夜や、大切な人を思い出して感傷に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
心の奥底にある悲しみにそっと寄り添い、優しく包み込んでくれる名曲です。
地球儀米津玄師

独自の感性でJ-POPシーンをリードし続けているシンガーソングライター、米津玄師さん。
アルバム『LOST CORNER』にも収録されている本作は、宮﨑駿監督によるスタジオジブリ映画『君たちはどう生きるか』の主題歌として書き下ろされました。
2023年7月の映画公開に向け、約4年もの歳月をかけて監督との対話を重ねながら制作されたそうです。
まるい星の上で歩み続ける旅路や、大切な人との別れを描いたリリックは、ご自身の記憶と重ねてしまう方も多いのではないでしょうか。
ピアノやストリングスを中心とした有機的な響きが優しく包み込むバラードです。
静かな夜に一人で物思いにふけりたい時にぜひ聴いていただきたい、感動的なナンバーです。
LOSER米津玄師

ボカロPのハチとしても活躍し、その圧倒的な才能で音楽シーンを驚かせ続けている米津玄師さん。
本作は、ヒップホップ色を取り入れたエッジの効いたサウンドと、心の闇を吐き出すようなラップがとにかくかっこいい!
負け犬という立場に開き直り、それでも前へ進もうとする姿勢は、聴く人の魂を震わせますよね。
2016年9月に発売されたシングル曲で、名盤『BOOTLEG』にも収録されています。
2018年にはHonda「JADE」のCMソングに起用され、耳に残るフレーズが話題となりました。
MVで米津さんが披露した初挑戦のコンテンポラリーダンスも必見ですよね。
自分に自信が持てない時や、逆境から立ち上がりたい時に勇気をくれる、エネルギー満点のロックチューンです。
KICK BACK米津玄師

テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされた13thシングル曲。
2022年11月に発売された本作は、King Gnuの常田大希さんが共同編曲に参加したことでも話題になりましたよね。
ドラムンベースの激しいビートと目まぐるしく展開する転調は、アニメで描かれるスリリングな世界観や主人公の衝動的な感情とリンクしているのを感じられるのではないでしょうか。
幸せを願いながらも破滅的な道を進むような、矛盾をはらんだ歌詞のメッセージ性も強烈です。
アメリカレコード協会から日本語詞の楽曲として初のゴールド認定を受けるという歴史的快挙も達成した、聴くだけでエネルギーがわいてくるアグレッシブなロックチューンです。



