米津玄師さんのおすすめ曲・心に残る名曲を厳選してご紹介
独自の音楽性と詩的な歌詞で、多くのリスナーの心をつかみ続ける米津玄師さん。
ボカロPとしての活動を経て、今や日本の音楽シーンをリードする存在となりました。
壮大なバラードから疾走感あふれるナンバーまで、その楽曲は実に多彩です。
「どの曲から聴けばいいかわからない」「もっと深く知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、米津玄師さんのおすすめ曲を厳選してご紹介します。
心に響く一曲との出会いに、ぜひお役立てください。
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米津玄師さんのおすすめ曲・心に残る名曲を厳選してご紹介(21〜30)
がらくた – JUNKNEW!米津玄師

映画『ラストマイル』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
2024年8月21日リリースの6枚目アルバム『LOST CORNER』に収録された、繊細ながら強い愛を描いたミディアムナンバーですね。
ミュージックビデオは石橋静河さんと寛一郎さんが出演し、映画の世界観を体現しています。
サビと、サビじゃないところではだいぶメリハリ感があるため、そこは素直に区別させるとよさそうです。
ただ、サビになると急に力んでしまう方も多いと思います。
響きが大切なので、常に眉間や眉毛あたりを響かせるように、そこから上に向かって声を出してみてくださいね。
さよーならまたいつか!NEW!米津玄師

伊藤沙莉さん主演、2024年4月放送開始のNHK連続テレビ小説『虎に翼』のために書き下ろされた主題歌で、朝ドラファンの方にも非常に人気があるのではないでしょうか。
4月8日に配信リリースされ、主人公の強さや逆境を生き抜く姿勢を軽やかに描いた楽曲です。
米津玄師さんの曲の中では、メロディがキャッチーなので、難しい曲が苦手な方にはとてもオススメですよ。
わたしの生徒さんもボイトレやカラオケ大会で歌っていました。
歌うときの注意点は、一定になる可能性があるため、サビでしっかりメリハリをつけるところですね。
決めポイントをしっかり作りましょう!
カムパネルラNEW!米津玄師

宮沢賢治さんの『銀河鉄道の夜』をモチーフにした楽曲です。
アルバムの最後に制作され、当時の米津の心情を最も反映した、切なくも美しい世界観を持つ高難易度なバラードです。
YouTubeのコメントでも宮沢賢治さん、『銀河鉄道の夜』ファンの方が多く、とても人気がある曲なのがわかりますね。
曲全体の音域はD3~B4と比較的歌いやすそうな音域にまとまっていますが、リズムが独特なので注意が必要です。
米津玄師さんのように体をつかいながら乗ると脱力もできてバランスよく歌えそうですよ。
ナンバーナインNEW!米津玄師

2016年9月28日発売の5枚目シングル『LOSER/ナンバーナイン』に収録された両A面曲の一つです。
展覧会『ルーヴル No.9~漫画、9番目の芸術~』の公式イメージソングとして書き下ろされ、軽快なリズムと前向きなメッセージが特徴的な楽曲ですね。
『LOSER』とは対照的な魅力を持つ曲として話題になったそうですよ。
曲全体の音域はD3~B4と高すぎず低すぎずで、一般男性の方でも歌いやすいと思います。
テンポもゆったりめなので、横揺れする感じでノリながら歌うと脱力もできてよく声が出ると思います。
優しい人NEW!米津玄師

静かなピアノやストリングスを中心に構成、繊細で深いメッセージを持つ楽曲です。
いじめや差別、傍観者といった人間のキレイごとではない内面をテーマにし、もろくも残酷な「優しさ」の概念を問いかける、静かながら衝撃的なバラードです。
激しく歌うような曲ではないため、歌うときは問いかけたり、語りかけるような感じで歌うと曲の雰囲気にピッタリですね。
サビでは特に繊細さを出すために裏声で細く、頭の上から声を出すようにするといいですよ。
飛燕NEW!米津玄師

2017年11月1日リリースの4枚目アルバム『BOOTLEG』に収録された『飛燕』、読み方は「ひえん」です。
爽快感と疾走感あふれるポップロックチューンです。
ツバメが嵐の中で空を駆ける姿をテーマに、前向きな「旅路」や「進化」を描いた楽曲で、力強いギターフレーズとハンドクラップが特徴ですね。
歌うときは、顔を開くように表情筋を上げて、ハキハキと声を出すと力まずに歌えますし、スムーズに高音も出ると思いますよ。
とくにサビではフレーズ一つずつ段階があるため、さらに遠くへという感じで盛り上がっていけると、よく声も出そうですね。
JANE DOE米津玄師, 宇多田ヒカル

J-POPシーンを牽引するようなアーティスト同士の夢の共演が実現した作品がこちら。
米津玄師さんが作詞作曲を手がけ、宇多田ヒカルさんをボーカルに迎えたこの楽曲は、すれ違いや理解しきれない心の距離感を描いたダークで美しいポップソングです。
静かな緊張感のなかで2人の異なる声質が交差する響きは、聴いていると胸が締めつけられてしまいますね。
本作は、2025年9月に公開された劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のエンディングテーマとして書き下ろされたもので、同年9月当時に発売されたシングルに収録されています。
映画の深い余韻にひたりたい時はもちろん、複雑な感情をじっくりと味わいたい方にぜひ聴いていただきたい名曲です。


