もともとはボーカロイドの作者「ハチ」として有名だった米津玄師。
その頃のハチ名義の曲も米津玄師として歌っていたりします。
ボーカロイドとはまた違った雰囲気でとてもすてきだったりします。
そんな米津玄師の人気曲をランキングにしてみました。
米津玄師の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
アイネクライネ米津玄師1位

好きだった人との別れを思いだして、ふと悲しくなる瞬間ってありますよね。
米津玄師さんが歌う本作は、そんな後悔や複雑な恋心に優しく寄り添ってくれるセンチメンタルなミディアムチューンです。
幸せな出会いへの感謝と、その裏側にあるいつか訪れる別れへの恐れや自己否定といった痛みを伴う感情が、温かみのあるアコースティックなギターの音色とともに繊細に描かれています。
2014年4月に発売された名盤『YANKEE』に収録されており、東京メトロの広告キャンペーン「Color your days.」のCMソングとしても広く親しまれました。
あのときもっと素直になれていたらと、終わってしまった過去の恋に未練を抱えている方にはとても痛く、心に突き刺さるナンバーです。
Lemon米津玄師2位

2018年3月にリリースされてロングヒットを続けた、米津玄師さんの8枚目のシングル。
この楽曲は、石原さとみさんが主演していたドラマ『アンナチュラル』の主題歌としてもヒットし、ドラマの内容にもリンクしていて本作で泣けたという方も多いのではないでしょうか。
もうここにはいない誰かを思った切ない気持ちが押し迫ってくるようなバラードです。
忘れたくても忘れられない、いつでも心のどこかにその人がいるという強い思いが伝わってきます。
のちに2020年8月に発売されたアルバム『STRAY SHEEP』にも収録されました。
離ればなれになるしかなかった大切な人へのメッセージが歌われています。
別れた人や失った人に思うことがある方はぜひ聴いてみてください。
ピースサイン米津玄師3位

疾走感あふれるサウンドが心を奮い立たせる、米津玄師さんの楽曲。
本作は2017年6月にリリースされ、テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期のオープニングテーマとして大きな反響を呼びました。
過去の弱さや葛藤を抱えながらも、未来へ向かって力強く進んでいこうとする主人公の姿が描かれており、ヒーローを目指す少年たちの物語と深く共鳴しています。
アップテンポでエネルギッシュなメロディは、試合前の緊張をほぐし、全力で挑む勇気をくれるはずです。
困難に立ち向かい、自分を信じて突き進みたいときにぜひ聴いてほしい、背中を力強く押してくれるロックチューンです。
メトロノーム米津玄師4位

時間の経過とともに生じる心のズレを繊細につづったバラードを紹介します。
互いのテンポを刻むメトロノームに例え、最初は合っていたリズムが徐々に合わなくなっていく様子を描いた歌詞が、痛いほど胸に刺さりますよね。
別れた後も相手の幸せを願いつつ、再会を期待してしまう未練や後悔が、聴く人の涙を誘うのではないでしょうか。
本作は、2015年10月に発売されたアルバム『Bremen』に収録されています。
米津玄師さんが作詞作曲だけでなく、約200枚のイラストを描き下ろしたMVまで手掛けたことでも知られています。
どんなに愛し合っていても防げない心の距離を歌った本作は、失恋の痛みが癒えない夜や、どうしても忘れられない人がいる方に聴いてほしい1曲です。
orion米津玄師5位

幻想的な夜空の情景が目に浮かぶような、ミディアムテンポのバラードナンバー。
米津玄師さんのざらつきのある低音ボイスが、寄り添うように優しく響くのが魅力的ですね。
孤独な心象風景と他者の温もりが交差するような世界観が表現されていて、聴く人の心に静かに染みわたります。
本作は、アニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クールのエンディングテーマとして2017年2月にリリースされた楽曲で、のちに名盤『BOOTLEG』にも収録されました。
静かな夜にひとりでリラックスしたいときや、温かいつながりを感じたいシチュエーションにオススメです。
低音の響きをじっくり味わってみてください。
打上花火DAOKO × 米津玄師6位

アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』の主題歌に起用された、DAOKO×米津玄師による楽曲。
2017年8月に発売された本作は、米津玄師さんが作詞作曲を手がけ、DAOKOさんの透明感あふれる歌声と見事に調和しています。
夏の夜に打ち上がる花火を思わせる、美しくもはかないピアノと現代的なビートが融合したサウンドが印象的ですね。
和の情景を浮かび上がらせながらも、洗練されたポップミュージックとして完成されています。
どこか切なくも明るい広がりを見せる展開は、夏の終わりのノスタルジーを感じたいときにぴったり。
大切な人と過ごす穏やかな時間や、夕暮れ時のドライブなど、感情を揺さぶる美しいシチュエーションに寄り添うナンバーです。
灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師7位

離れてしまった友人のことをふと思い出す……そんな瞬間の切なさと、色あせない絆を描いた1曲。
シンガーソングライターの米津玄師さんが、俳優の菅田将暉さんに「この曲は彼でなければ成立しなかった」と直接オファーし実現したコラボです。
2017年に発売されたアルバム『BOOTLEG』に収録されており、幼い頃をともに過ごした2人が、大人になり別々の道を歩みながらも、互いを思う様子が表現されています。
本作のMVでのすれ違う演出からも、距離はあっても心はつながっていることが感じられますね。
新生活でふと孤独を感じる4月、かつての親友を思い出して勇気をもらいたい人にピッタリの友情ソングです。








