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米津玄師の人気曲ランキング【2025】

もともとはボーカロイドの作者「ハチ」として有名だった米津玄師。

その頃のハチ名義の曲も米津玄師として歌っていたりします。

ボーカロイドとはまた違った雰囲気でとてもすてきだったりします。

そんな米津玄師の人気曲をランキングにしてみました。

米津玄師の人気曲ランキング【2025】(41〜50)

ララバイさよなら米津玄師43

人気アニメのBGMとしておなじみのこの曲が、注目を集めています。

日常シーンで頻繁に使われているので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?

YouTubeやインスタグラム上で公開されているこの楽曲は、今の親世代にとっても懐かしい1曲。

そのため、我が子との日常をストーリーで共有したくなる曲として人気があります。

子ども向けアニメの楽曲ということもあり、赤ちゃんにもぴったり。

2017年2月にリリースされたこの曲は、多くの人の心に寄り添う魅力的な楽曲となっています。

10代の方にもぜひ聴いてほしい1曲です。

鳥にでもなりたい米津玄師44

【Lyrics_中字】鳥にでもなりたい – 米津玄師
鳥にでもなりたい米津玄師

ファンだからこそチョイスするような曲を歌えたらカッコイイですよね。

ということで紹介したいのが『鳥にでもなりたい』です。

というのも、こちらは2枚目のシングル『MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー』に収録された曲で、シングルリリースされていないんです。

しかし、ファンの間では高い人気を誇っているんですよ。

その歌詞は一人称の視点から愛を伝えるというもの。

なので歌う時に感情を込めやすいのも魅力ですね。

Plasma米津玄師45

米津玄師 Kenshi Yonezu – Plazma
Plasma米津玄師

想像力豊かなメロディと斬新な電子音が織りなす米津玄師さんの世界。

宇宙を舞台に、人生の選択と運命的な出会いを描いた本作は、アニメーション映画『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として2025年1月に発表されました。

アルバム『diorama』や『BOOTLEG』で知られる米津さんならではの繊細な感性と、まっすぐな思いが込められています。

高エネルギーな音楽性とともに、新たな世界への一歩を踏み出す勇気や、未知への挑戦を力強く表現した歌詞が心に響きます。

自分の道を切り開こうとする若い世代の方々に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

月を見ていた米津玄師46

「FINAL FANTASY XVI」× 米津玄師「月を見ていた」Special MV【ネタバレ注意】Kenshi Yonezu – Tsuki Wo Miteita – Moongazing
月を見ていた米津玄師

ゲーム『FINAL FANTASY XVI』のシーンを少しずつ見せて、どのようなストーリーなのかという期待感を高めていくようなCMです。

キャラクターたちの躍動感のある動きと語りが重なった構成で、シリーズの定番である召喚獣たちの姿でも、躍動感が表現されています。

そんな映像で表現される壮大な空気感をさらに強調している楽曲が、米津玄師さんの『月を見ていた』です。

穏やかなリズムでありつつ、壮大なサウンドが響きわたる構成で、何が始まるのかというワクワクも表現されていますね。

爱丽丝米津玄師47

【Lyrics_中字】爱丽丝 – 米津玄師
爱丽丝米津玄師

KingGnuのメンバー、常田大希さんが参加したことでも知られているのが『爱丽丝』です。

このタイトルは中国語で、「アリス」を意味しています。

そしてこの「アリス」とは『不思議の国のアリス』のことで、曲中では不思議な世界に迷い込んだ女性を描いています。

そんな本作の特徴は、ロック感あふれるサウンドと荒々しい歌唱です。

シャウトするようなパートがあるので、意識しつつ歌ってみてください。

一方でビブラートを利かせやすい曲でもあるので、高得点を狙いたい時にもオススメです。

PLACEBO + 野田洋次郎米津玄師48

米津玄師さんがRADWIMPSのボーカルである野田洋次郎さんを迎えた作品です。

男性ボーカル2人のデュエット曲ではありますが、ハモリはそんなに多くなく、それぞれが1人ずつ歌うパートがメインで掛け合いが少しある程度なので、ハモリができないけれど、デュエットしたいという方にはピッタリ!

楽曲自体は洋楽のポップスを思わせるようなスタイリッシュでノリがいい曲なので、男性2人でこの曲を歌えば盛り上げられることまちがいなしです!

眼福米津玄師49

【Lyrics_中字】眼福 – 米津玄師
眼福米津玄師

メジャー1stアルバム『YANKEE』に収録されている楽曲『眼福』。

繊細なアコースティックギターの音色をフィーチャーした、シンプルでありながらもやわらかいアンサンブルが心地いいですよね。

音域はそこまで広くないため歌いやすいですが、米津玄師さん特有の複雑なメロディが難しいためカラオケで歌う前にしっかり覚えておきましょう。

ゆったりとしたシャッフルビートのリズムが歌っていても気持ちいい、ハートフルなナンバーです。