米津玄師の人気曲ランキング【2025】
もともとはボーカロイドの作者「ハチ」として有名だった米津玄師。
その頃のハチ名義の曲も米津玄師として歌っていたりします。
ボーカロイドとはまた違った雰囲気でとてもすてきだったりします。
そんな米津玄師の人気曲をランキングにしてみました。
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米津玄師の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
サンタマリア米津玄師50位

本人名義でのメジャーデビュー作品となった1stシングル曲『サンタマリア』。
楽曲はもちろん、アートワークやMVに登場する絵本まですべて自分で手がけていることから、それまで米津玄師さんを知らなかった層のリスナーにもその才能を広く知らしめたナンバーです。
全体的に音域が狭くテンポがゆったりしており、キーも低いためカラオケでも挑戦しやすいのではないでしょうか。
どこか神聖で奥行きのある空気感が心地いい、世界観を感じながら歌ってほしい名曲です。
米津玄師の人気曲ランキング【2025】(51〜60)
砂の惑星米津玄師51位

米津玄師さんは「ハチ」の名でボカロPとして活躍していることでも知られていますよね。
ということで紹介したいのが『砂の惑星』です。
こちらは「マジカルミライ 2017」のテーマソングとして書き下ろした楽曲で、もともとは初音ミクをメインボーカルにしていたのですが、のちにセルフカバーバージョンもリリースされました。
自身の声質に合わせて、歌いやすい方を参考にしてみましょう!
またキャッチーなフレーズが多く、歌詞をおぼえやすいのも魅力です。
雨の街路に夜光蟲米津玄師52位

今や国民的な歌手として活躍する米津玄師の3枚目のアルバム「Bremen」に収録されているこの曲。
大人になるでも今の気持ちも大事にしたいもどかしい気持ちを歌っているのですが、この曲も他の曲に負けず劣らず米津玄師の世界観が詰まった一曲です。
イントロが弾む雨音にも聴こえます。
雨の日に何も考えずにぼんやりと聴きたい雨の日ソングです。
Mrs.Pumpkinの滑稽な夢ハチ(米津玄師)53位

ハロウィンソングといえば、こちらもぜひチェックしていただきたい1曲です。
ボカロ世代の方ならまず知っているのではないでしょうか?
米津玄師さんがボカロPハチとして発表した、ハロウィンの世界を感じられる楽曲です。
最初は単調なリズムですが、サビの高音でグッと盛り上がるのがかっこいいんですよね。
公式ダンスはないものの、オリジナル振り付けの「踊ってみた」動画もアップされているので、ぜひ一度挑戦してみてください!
かいじゅうのマーチ米津玄師54位

収録楽曲のすべてが何らかの対象へのオマージュとなっているメジャー3rdアルバム『BOOTLEG』に収録の『かいじゅうのマーチ』。
森山良子さんの『今日の日はさようなら』の一部が引用された叙情的な歌詞は、ノスタルジックなアンサンブルとリンクして世界観を生み出していますよね。
全体的に音域は狭いですが、サビでの半音を使った特徴的なメロディは音を外しやすいため注意して歌いましょう。
一息で歌うメロディの中でかなり音程が上下するため簡単ではありませんが、歌いこなせれば楽しいであろうナンバーです。
ひまわり米津玄師55位

米津玄師さんらしいクールで巧妙なメロディーが、太陽のもと咲きほこるひまわりの光景を映し出す『ひまわり』。
2020年にリリースされたアルバム『STRAY SHEEP』に収録されています。
元気なひまわりの光景とは違い、憧れを抱いていた大切な人との別れを思わせるような歌詞が切ない1曲です。
その人への思いを胸に、明日もまたその次の日も自分の道を歩いていこう。
つらい思いを抱えながらも、明日への希望を感じさせてくれます。
ゆめくいしょうじょ米津玄師56位

ハチ名義でボカロ曲として発表された楽曲をセルフカバーした『ゆめくいしょうじょ』。
7thシングル『ピースサイン』に収録されている楽曲で、原曲は『沙上の夢喰い少女』というタイトルでハチ名義での2ndアルバム『OFFICIAL ORANGE』に収録されています。
全体的にキーが低く音域が狭いですが、サビで音程の跳躍があるためカラオケでは音を外さないと同時に声量をコントロールする必要があります。
ゆったりとしたビートに乗せたエモーショナルなメロディが心地いい、隠れた名曲です。