米津玄師の人気曲ランキング【2025】
もともとはボーカロイドの作者「ハチ」として有名だった米津玄師。
その頃のハチ名義の曲も米津玄師として歌っていたりします。
ボーカロイドとはまた違った雰囲気でとてもすてきだったりします。
そんな米津玄師の人気曲をランキングにしてみました。
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米津玄師の人気曲ランキング【2025】(31〜40)
RED OUT米津玄師36位

米津玄師さんの楽曲『RED OUT』は社会の不条理や個人の葛藤を描いた歌詞が印象的。
2024年8月に配信され、アルバム『LOST CORNER』に収録。
Spotifyのブランドキャンペーンソングにも起用されました。
歌詞の世界観とアグレッシブで焦燥感のある音楽性とが相まって、聴く人の心に深く仕上がり。
音域が広くないので、カラオケで歌いやすいと思います。
社会や人生について悩んでいる方、自分の気持ちを吐き出したい方にオススメです。
カムパネルラ米津玄師37位

米津玄師の楽曲で2020年8月リリースのアルバム『STRAY SHEEP』収録曲。
その歌唱力には定評のある米津玄師さん、この曲でもミックスボイス、ファルセットを絶妙に使いこなした見事な歌唱を披露してくれています。
Dメロパートではシャウトに近いような地声の高音も使われていて、ただ高音が得意というだけではなかなか歌うのが難しい楽曲だと思いますが、それだけにチャレンジしてみる価値があるのではないでしょうか。
基本的には刺激的にならないやわらかいハイトーンを中心に歌えるように心がけることが重要だと思います。
Flamingo米津玄師38位

ワイヤレスイヤホンによる音楽への没入感を、米津玄師さんの姿をとおしてアピールしていくCMです。
イヤホンで音を聞きながら歌って踊るという展開で、どのような状況にも対応するフィット感についても表現されていますね。
そんな映像で描かれている独特な浮遊感をさらに際立たせている楽曲が、米津玄師さんの『Flamingo』です。
フラミンゴをイメージさせるようなゆらゆらとした歌唱が印象的で、サウンドも含めてしなやかさが感じられますよね。
TEENAGE RIOT米津玄師39位

『Flamingo』との両A面でリリースされたメジャー9thシングル曲『TEENAGE RIOT』。
マンダム「GATSBY」CMシリーズ「GATSBY COP」のテーマソングとして起用された楽曲で、クールなロックアンサンブルと焦燥感をイメージさせるリリックとのコントラストが印象的ですよね。
メロディそのものは音程の跳躍もなく歌いやすいですが、サビで急激にテンションが変わるためカラオケではうまく切り替えられるよう気をつけましょう。
キーも高くないため、歌があまり得意でないという方にも挑戦しやすいナンバーです。
死神米津玄師40位

古典落語の世界観を現代的にアレンジした1曲です。
借金まみれの男と死神の物語を、米津玄師さん独特の世界観で描き出しています。
方言を交えた歌詞や、ジャズやブルースの要素を取り入れた曲調が特徴的。
2021年6月にリリースされたシングル『Pale Blue』のカップリング曲として発表されました。
MVでは米津さん自身が落語家や観客などさまざまな役を演じ、落語の世界を見事に再現。
細部にまでこだわった演出が施されており、音楽と落語の新たな楽しみ方を提供しています。
人間の欲望や運命について考えたい方におすすめの1曲です。
和のテイストが味のある1曲です。
米津玄師の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
MAD HEAD LOVE米津玄師41位

今最も勢いのあるアーティスト米津玄師の2ndシングル曲です。
2013年にリリースされました。
ちょっと複雑な愛の表現と、一転たサビでのど直球な愛の言葉が印象的なラブソングです!
両思いの人とカラオケに行った時に歌ってみるのもオススメ!
鳥にでもなりたい米津玄師42位

ファンだからこそチョイスするような曲を歌えたらカッコイイですよね。
ということで紹介したいのが『鳥にでもなりたい』です。
というのも、こちらは2枚目のシングル『MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー』に収録された曲で、シングルリリースされていないんです。
しかし、ファンの間では高い人気を誇っているんですよ。
その歌詞は一人称の視点から愛を伝えるというもの。
なので歌う時に感情を込めやすいのも魅力ですね。