フロリダから飛び出したスワンプ・プリンセスこと、ラッパーのドーチーさんをご存じですか?
ヒップホップ、R&B、そしてポップスと、ジャンルの境界線を溶かすタイプのアーティストです。
グラミー賞を勝ち取り、いまやヒップホップシーンの真ん中に堂々と立つ存在になりました。
この記事では、そんなドーチーさんの人気曲をランキング形式で紹介していきます。
それぞれの曲で表情がガラリと変わるその音楽体験、ぜひ味わってみてください!
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Doechiiの人気曲ランキング【2026】
Alter Ego (with JT)NEW!Doechii1位

フロリダ州タンパ出身のラッパー兼シンガーソングライターのドゥエチーさんが、同郷のラッパーJTさんを迎えて2024年3月にリリースしたコラボレーション・シングル。
ポップラップ、サザンヒップホップ、そしてハウスミュージックが融合した新ジャンルを創造したとも言われる本作は、エネルギッシュでダンサブルなグルーヴが特徴的。
歌詞では、女性である自身たちの才能や価値を堂々とたたえるとともに、評判を落とそうとする試みがあっても決して屈しないという強い意志が表現されていて、聴く人の心を奮い立たせてくれるでしょう。
暑い夏の日に汗を流しながら踊りたくなるアッパーチューンは、ドライブやホームパーティーのBGMとして爽快感抜群。
夏フェスのステージでも映えること間違いなしのバンガーです!
AnxietyNEW!Doechii2位

フロリダ州タンパ出身のラッパー、ドゥイーチーさんによる中毒性の高いナンバーです。
ゴティエとキンブラの大ヒット曲『Somebody That I Used to Know』をサンプリングしたメロディが、一度聴いたら耳から離れません。
不安や葛藤という重いテーマを歌っていますが、リズミカルなラップと独特のビートで不思議と気分を上げてくれますよ。
元々は2019年11月に公開された後、TikTokでのダンスチャレンジ流行を経て2025年3月に正式配信が開始された作品です。
悩みも吹き飛ばすような力強い歌声が、勉強や仕事で疲れた心にエネルギーをチャージしてくれます。
集中力が切れたときの気分転換や、単純作業のお供として聴くのがおすすめです。
CrazyNEW!Doechii3位

ドーチさんによる『Crazy』は、ファッションショーの雰囲気にマッチする洗練された選曲です。
彼女の音楽は、自由な精神と力に満ちており、ランウェイに立つモデルたちがもつ独創性と自信を引き立てます。
トップ・ドッグ・エンターテインメントとキャピトル・レコードとの契約後にリリースされたこの曲は、ローリン・ヒルさんの影響を強く感じさせる、ジャンルにとらわれない音楽性で、聴く人に深い印象を残す仕上がり。
MVでは女性の力強さが象徴的に表現されており、視聴者を惹きつけます。
ファッションショーで『Crazy』が鳴り響くとき、そこには新しい風が吹き込まれるのです。
DENIAL IS A RIVERNEW!Doechii4位

アメリカ出身のドゥイーチーさんが2024年にリリースした楽曲です。
ミックステープ『Alligator Bites Never Heal』に収録されており、内面の対話をテーマにした1曲となっています。
ユーモアを交えながら心の葛藤を描き出す歌詞が印象的で、リスナーの心に深く響く内容です。
ミュージックビデオは90年代のシットコムをオマージュしたスタイルで、ノスタルジックな雰囲気が魅力的です。
自己反省的な内容で、過去の経験と向き合う姿勢が感じられる本作。
内面と向き合いたい時や、自分を見つめ直したい時にぴったりな1曲ですよ。
NosebleedsNEW!Doechii5位

グラミー賞で最優秀ラップ・アルバム賞を受賞した直後、アメリカ出身のドゥイーチーさんが勝利の凱歌を上げるように発表したのが本作です。
ワシントン州から音楽シーンに登場したドゥイーチーさんは、ヒップホップにポップやソウルを融合させた独自の音楽性で注目を集めています。
本作では、故郷フロリダ州タンパを思わせる攻撃的なベースラインと共に、華々しい成功への誇りと、批判者への反論を力強く表現。
栄光を掴むまでの道のりや、支えてくれた仲間への感謝の念を綴っています。
トラップビートを基調としながらもドラムンベースを取り入れた多彩なサウンドは、彼女の革新性を象徴するものとなっています。
2024年8月にリリースされたアルバム『Alligator Bites Never Heal』で高い評価を受け、自信に満ちた表現力でリスナーの心を掴むアーティストとして、今後の活躍が期待されます。
What It Is (Block Boy) feat. Kodak BlackNEW!Doechii6位

ドーチさんは、ヒップホップシーンで最も注目すべき女性アーティストの1人です。
彼女はケンドリック・ラマーさんが所属するトップ・ドッグ・エンターテインメントに、女性ラッパーとして初めて契約。
ラップだけでなく歌唱力も高く評価されています。
今回の『What It Is (Block Boy) feat. Kodak Black』は、そんな彼女のなかでも特にオススメの1曲。
90年代後半から2000年代初期のR&Bを彷彿とさせる、ヒップホップを取り入れたサウンドが印象的ですね。
人気に火がつき始めて間もないため、そこまでTikTokでの動画の数が多いわけではありませんが、印象的なフックはこれからグイグイとトレンドの楽曲として認知されていくでしょう。
時代を先取りしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
girl, get up. (Feat. SZA)NEW!Doechii7位

フロリダ州タンパ出身で、ジャンルを融合させた革新的なスタイルが魅力のラッパー兼シンガー、ドゥイーチーさん。
2024年にリリースしたミックステープ『Alligator Bites Never Heal』で高い評価を得た彼女が、2025年12月に盟友シザさんを迎えて公開したのが『girl, get up. (Feat. SZA)』です。
周囲の雑音をものともせず、自分自身を奮い立たせるような力強いリリックと、ジェイ・ベルサーチさんが手掛けた落ち着いたビートが絶妙にマッチしていますよね。
ミュージックビデオも楽曲と同時に公開され、その堂々とした姿が話題となりました。
新たな環境でのスタートに不安を感じている時、本作を聴けば優しく背中を押してくれること間違いなし。
春からの新生活に向けて気合を入れたい方も、今すぐチェック!
ExtraLNEW!JENNIE & Doechii8位

強くて魅力的な女性像を体現するジェニーさんと、アメリカを代表する鋭い言葉使いのラッパー、ドーチさんのコラボ作品。
スタイリッシュなエレクトロポップが響き渡る本作は、自己主張や自立を大切にしながらも、シックに洗練された大人の女性の魅力を歌い上げています。
アルバム『Ruby』から先行公開され、制作には著名プロデューサーのDwayne Abernathy Jr.さんも参加。
ヒップホップとエレクトロサウンドが絡み合い、華やかな印象を演出するポップチューンです。
夜のドライブで、都会的な空気を感じながら聴くのがお勧めです。
EGYPT (Remix)NEW!Westside Gunn, Doechii9位

ニューヨーク州バッファロー出身のウェストサイド・ガンさんとフロリダ州タンパ出身のドウチーさんによる新たな形のコラボレーション作品が2025年5月にリリースされました。
ダークでグリミーなビートに乗せて、ウェストサイド・ガンさんがGriseldaらしい重厚なフローを聴かせ、ドウチーさんが彼女ならではの強烈なキャラクターを前面に押し出したヴァースを披露する本作。
A24の映画『Earth Mama』で初の女優デビューを果たしたドウチーさんと、第65回グラミー賞でアルバム・オブ・ザ・イヤーにノミネートされたウェストサイド・ガンさんの化学反応は、90年代のイーストコーストサウンドを愛する人はもちろん、幅広いヒップホップファンを魅了することでしょう。
おわりに
フロリダから世界のステージへと駆け上がったドーチーさんの歩みは、ジャンルの境界線を軽やかに飛び越える痛快さに満ちています。
自身のパフォーマンスで聴く者の想像を裏切り続けるその姿は、一度触れたらきっと目が離せなくなることまちがいなしです。



