KYLIE MINOGUEの人気曲ランキング【2025】
オーストラリア・ビクトリア州メルボルン生まれのシンガーソングライター、女優です。
「熱く胸を焦がして」はその中でも大ヒットを記録しており、一世を風靡しました。
今回はそんな彼女のランキングをご紹介します。
初めましての方もファンの方ぜひ注目してみてください。
KYLIE MINOGUEの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
ラッキー・ラブ(I Should Be So Lucky )KYLIE MINOGUE16位

手品のBGMというと、セクシーなものが多いイメージですよね。
ですが、セクシーな楽曲は、場を盛り上げたい時にはちょっと不向きかも。
そんな時にオススメなのが『I should Be So Lucky』という曲です。
この曲は、アメリカのシンガー、カイリー・ミノーグさんが1987年にリリースした楽曲です。
日本では歌手の和田加奈子さんが日本語カバーした『ラッキー・ラブ』がドラマ『家と女房と男の名誉』の主題歌として起用されました。
はじけるようなハッピーな楽曲で、幅広い世代を楽しませたい時にオススメ!
All I SeeKYLIE MINOGUE17位

オーストラリアのシンガー、カイリー・ミノーグの歌うキュートなラブソング。
こちらは意中の男性とのデートを控えてウキウキ心を弾ませた女性の心をそのまま曲にしちゃったというノリの曲です。
まさにトキメキがもたらす高揚感をそのまま代弁してくれるカイリーのこの楽曲は、本当のデート前に、お化粧なんかをしながら聴きたい曲のベスト3くらいにあげたい曲です。
Red Blooded WomanKYLIE MINOGUE18位

ユーロ圏の独特のポップスの雰囲気を醸し出しながらも深みのある洗練された音楽性で長く音楽シーンに君臨しているカイリー・ミノーグによる歌です。
お花見の場においても聴きやすい作品となっており、見事とも言える美しい透明感のある声が存在感を確立しているプロフェッショナルな一曲となっています。
Kids (with Robbie Williams)KYLIE MINOGUE19位

歌手だけではなく、女優としても活躍しているオーストラリア出身のアーティスト、カイリー・ミノーグさん。
153cmという小さな体格ながら、力のある声が魅力的なボーカルです。
そんなカイリー・ミノーグさんとロビー・ウィリアムズさんがコラボをしたのが、こちらの『Kids (with Robbie Williams)』。
スムースでソウルフルなメロディーが魅力的な作品で、イギリスのチャートでは2位を記録しました。
New York CityKYLIE MINOGUE20位

2000年代に時代を席巻したディーヴァ、ヒットチャートへの帰還。
得意分野のニューディスコ感は残しつつも、トレンドを意識した展開で、まだまだ現役で第一線で大活躍!
2019年5月に配信された楽曲で、ニューヨークの街について歌っています。
自身の思い出やニューヨークの街に対する感情を作中に込めています。
プロデュサーはドラムンベース界のレジェンドDJ Freshが担当。