Maroon 5の人気曲ランキング【2025】
バンド名の由来をかたくなに隠しつづけるMaroon 5。
今ではメンバーの数は5人以上に増えています。
今回はそんな世界で愛される彼らの人気曲を集めました。
何から聴こうか迷っている方はぜひこちらをごらんくださいね!
Maroon 5の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
InfatuationMaroon 550位

同じタイトルの曲をアメリカのシンガー、クリスティーナ・アギレラが2002年にリリースしたことで知られていますが、この曲は、それとは全然違う曲です。
アダムの美しいボーカルとキャッチーなメロディーが楽しい一曲となっています。
Maroon 5の人気曲ランキング【2025】(51〜60)
It Was Always YouMaroon 551位

2014年9月3日リリースの5thアルバム『V』の収録曲。
今作もタイトルからわかる通り完全な失恋/破局ソングです。
ドラムのビートとカッティングギターが全編で心地よく響きわたる中、『It was always you(いつも君だった)』と心情を吐露していく歌詞に注目です。
Just a feelingMaroon 552位

ボーカルが静かに歌い上げるこの曲は、恋人との関係で傷ついた感情を美しく歌っている一曲です。
美しいメロディーとアダムの声が聴かせる一曲です。
大切な人を失った時の喪失感を思い出させる、切ない一曲となっています。
KiwiMaroon 553位

キウイというタイトルのこの曲は、ダンス調のリズムと一緒に歌うボーカルが印象的です。
彼らのセカンドアルバムに収録されているこの曲は、恋人との甘い関係をフルーツのキウイとかけて歌っている、ユニークな一曲です。
Lady killerMaroon 554位

2012年にリリースされたマルーンファイヴの5番目のスタジオアルバム『オーヴァー・エクスポーズド』に収められている曲。
静かなメロディーの中で聴かせる、R&B調のアダムの美しいファルセットヴォイスが美しい一曲。
Leaving CaliforniaMaroon 555位

2014年にリリースされたアルバム『V』に収録されているこの曲は、カリフォルニアを去ることに対しての思いを歌っています。
爽やかなボーカルが印象的な一曲です。
全体的に歌いやすいメロディーで、盛り上がる一曲。
Lets stay togetherMaroon 556位

ボーカルがメインで聴かせるこの曲は、1960年に活躍したアメリカのR&B、ソウルシンガー、アル・グリーンが歌った『レッツ・ステイ・ツギャザー』のカバー曲です。
マルーンファイブのオリジナルバージョンは、静かに感情をこめて歌われています。