等身大な歌詞と力強い歌声でたくさんのファンを魅了し続けるP!nk。
10代の頃からクラブへ通うようになり、そこで認められてデビューした実力は本物です。
そんな彼女のカラオケ人気曲をまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
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P!nkの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
So WhatP!nk1位

「夫を失ったけど、だから何?」と強気に言い放つ歌詞が痛快な、アメリカ出身のシンガーソングライター、ピンクさんの楽曲です。
実際に当時の夫と別居していた実体験を元にした本作は、失恋のどん底から「私はロックスターよ!」と這い上がる姿が描かれていますよね。
「もう彼の家賃は払わない」と宣言する過激な内容に、スカッとした人も多いはず。
2008年8月にアルバム『Funhouse』からの先行シングルとして公開されるとたちまち話題に。
全米チャート1位を獲得し、MTVでは「最も中毒性のあるトラック」として賞も受けました。
失恋で落ち込んでいる時に聴けば、やけっぱちでも「だから何?」と前を向けるかもしれませんね。
F**kin’ PerfectP!nk2位

ピンクさんといえば、その鮮烈なパフォーマンスと歯に衣着せぬ言動で、姐御肌のキャラクターとしても人気のあるシンガーソングライターです。
今回紹介している楽曲は、2010年12月にベスト盤『Greatest Hits… So Far!!!』からシングルカットされ、本国アメリカでチャート最高2位を記録したナンバー。
ピンクさんらしい過激なタイトルとは裏腹に、歌詞の内容はとてもシリアスです。
生きづらさを感じている全ての人に向けたメッセージは、自分らしさを貫き戦い続ける彼女だからこその説得力。
もしあなたの大切な人が行き詰まり悩んでいたら、あなたは完ぺきなんだと力強く背中を押してくれる本作の存在を、ぜひ教えてあげてくださいね。
Raise Your GlassP!nk3位

社会の主流から外れた人たちへの力強い応援歌。
ピンクさんが2010年10月に発表したこのアンセムは、いわゆる「負け犬」や「変わり者」と呼ばれる人々への深い愛情と理解に満ちています。
自分もそんな道を歩んできたアーティストだからこそ紡ぎ出せた、真摯なメッセージが心に響きます。
本作はアルバム『Greatest Hits… So Far!!!』のリードシングルとして米ビルボードチャート1位を記録。
映画『ブライズメイズ』や『ニューイヤーズ・イブ』の予告編でも使用され、多くの人の心を掴みました。
自分らしく生きることの価値を再確認したい時、または周囲の目を気にして一歩を踏み出せない時に聴いてほしい一曲です。
Anywhere Away from HereRag’n’Bone Man & P!nk4位

遅咲きの武骨なシンガー・Rag’n’Bone Manさんとアメリカのシンガーソングライター・P!NKさんのコラボレーション楽曲が『Anywhere Away from Here』です。
2021年にリリースされたRag’n’Bone Manさんのアルバム『Life by Misadventure』に収録され、全英アルバムチャートで第1位を獲得しています。
ピアノを主体としたサウンドと怖いもの知らずだったころを思い出す歌詞が切なく、感傷的になりやすい秋の季節にもオススメなんですよね。
Who KnewP!nk5位

ピンクはR&Bのイメージが強いのではないかと思いますが、イライラする女性の気持ちを訴えるようなロックバラード調の曲も多くある。
そして、この曲のアコースティックギターバージョンがありますがそちらの方がかなり良いのでぜひYoutubeで検索して見てほしいです。
Lady MarmaladeChristina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, Pink6位

クリスティーナ・アギレラさん、リル・キムさん、マイアさん、ピンクさんといった、アメリカを代表する女性アーティストたちがコラボをした作品『Lady Marmalade』。
クリスティーナ・アギレラさん、マイアさん、ピンクさんの3人がR&Bシンガーであるため、原曲よりもソウルフルな雰囲気にまとめられています。
そういった要因もあってか、おどりやすいダンスナンバーへと変化をとげています。
リル・キムさんのラップも盛り上がるポイントなので、ぜひチェックしてみてください。
Just Like FireP!nk7位

ディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の主題歌です。
アメリカの人気シンガー、ピンクことアレシア・ベス・ムーアさんが歌唱しています。
アコースティックギターのドライでウォームなサウンドから、ハンドクラップのアップリフティングな展開へと流れていきます。
リスナーを盛り上げれそうな、ハロウィンにぴったりなナンバーです。






