Summmer Sonicにも過去複数回出演しているイギリスのロックバンドThe 1975。
彼らの楽曲は、スタイリッシュなサウンドと洗練された楽曲構成が魅力的で、とてもおしゃれでかっこいい。
海外ロックバンドが好きな方にはぜひ聴いていただきたい彼らの楽曲をランキング形式で紹介していきますね!
The 1975の人気曲ランキング【2025】(1〜5)
Me & You Together SongThe 19751位

洋楽の最新のバンドサウンドといえばThe1975で間違いないと思います!
EDMが台頭している洋楽チャートですが、やはり生楽器の音の迫力やドラマチックさは心地よいですね。
はるかぜのように心地よいビートと空間の広がり、『Me & You Together Song』、タイトルも本当に素晴らしいですね。
日本で言えばスピッツ、のような雰囲気と言ってもいいでしょう!
ChocolateThe 19752位

イギリスのマンチェスターで結成された、オルタナティブ・ロック・バンドのThe 1975によるトラック。
2013年にリリースされ、アメリカやカナダ、日本、ヨーロッパ各国でヒットしました。
映画「Love, Rosie」なっで使用されたトラックです。
GirlsThe 19753位

イギリスのポップロックバンド、The 1975。
2020年代も活躍する、時代を象徴するロックバンドのうちの一つです。
そんな彼らのポップでドリーミーでキャッチーな楽曲『Girls』。
この曲のエフェクティブなギターで演奏されるギターリフは、2本のギターの絡み合いがあってこそ完成するグルーヴィーなフレーズが持ち味です。
休符の使い方もエレガントで、聴いていて心地よく、その上に乗るメロディも何だかきらびやかに聴こえる美しいメロディです。
I’m In Love With YouThe 19754位

愛を伝えることの難しさと、その感情を乗り越えて告白する瞬間を描いた、イギリスのポップロックバンドThe 1975の心温まるラブソング。
マンチェスターを拠点に活動する彼らは、1980年代のディスコやシンセポップの要素を取り入れたアップビートなサウンドで、恋に落ちた時の喜びと不安を率直に表現しています。
2022年8月に日本のサマーソニックフェスティバルで初披露された本作は、フロントマンのマシュー・ヒーリーさんの実体験をもとに制作され、文化的な違いを超えて育まれる愛をテーマにしています。
アルバム『Being Funny in a Foreign Language』の収録曲として2022年9月に公開され、純粋な愛の告白をテーマにした白黒のミュージックビデオも話題を呼びました。
恋する気持ちに共感したい人や、心躍るメロディと共に前向きな気持ちになりたい人におすすめの一曲です。
HappinessThe 19755位

イギリスのロック・シーンの最前線を走り続けるTHE 1975が2022年8月にリリースしたディスコ調の楽曲。
ディスコの要素を取り入れつつも、バンドの前衛的な音楽スタイルを反映した作品となっています。
曲全体を通じてサックスがフィーチャーされており、サックス奏者のジョン・ウォーさんの甘くロマンチックな演奏が曲全体のアンサンブルに深みと豊かさを加えています。
メロディも心地良く、おしゃれで聴きやすいサウンドですから洋楽初心者の方にもポップスに使われたサックスが聴きたいという方にも、ぜひおすすめの名曲ですよ!
The 1975の人気曲ランキング【2025】(6〜10)
If You’re Too Shy (Let Me Know)The 19756位

デジタル時代の恋愛を鮮やかに描いた楽曲で、The 1975の音楽性の広がりを感じさせます。
2020年5月にリリースされた本作は、同年発表のアルバム『Notes on a Conditional Form』に収録。
80年代を思わせるサウンドと現代的な歌詞が絶妙にマッチし、オンラインでの親密さを探求しています。
彼ららしいおしゃれな音作りで、ロマンチックなサックスの印象的な旋律も魅力的ですね。
恋愛や人間関係に悩む方はもちろん、現代社会のコミュニケーションについて考えたい方にもおすすめです。
A Change Of HeartThe 19757位

恋に落ちる段階を描いている、エレクトロ・ポップのバラード。
The 1975によって2016年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.36を記録しました。
モノクロのミュージック・ビデオは、Sam HuntやTroye Sivanの作品も手がけているTim Mattia監督によるものです。