【30代】人気の洋楽ランキング【世代別】
洋楽の世代別、30代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します！
洋楽を聴く人はしっかりと聴き込んでいる時期であろう30代、そんな中での人気曲にはどのようなものがあるのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
【30代】人気の洋楽ランキング【世代別】（71〜80）
Run the World (Girls)Beyoncé71位
アメリカの世界的シンガー、ビヨンセさんが2011年にリリースした楽曲は、女性のエンパワーメントを高らかに歌い上げる究極のアンセムです。
「世界を動かしているのは誰？」という問いかけに「女性たちだ！」と力強く応える歌詞は、仕事や恋愛、人生のあらゆる場面で女性が持つ無限の可能性を表現しています。
アルバム『4』に収録された本作は、4月にラジオで初披露され、エレクトロポップとR&Bが融合したダイナミックなサウンドが印象的です。
自信を失いかけた時や新しい挑戦を前にして不安を感じている方に、勇気と自信を与えてくれる一曲となるでしょう。
Livin’ Viva la LocaRicky Martin72位
熱い恋を、情熱をもって歌い上げるリッキーマーティンのヒット曲。
30代男子にもおすすめの一曲は、大人の恋を熱く盛り上げてくれることでしょう。
ラテン系のリッキーならではの情熱あふれる一曲を夏のテーマ曲にしてみませんか?
Love On TopBeyoncé73位
R＆B界の歌姫ビヨンセの楽曲。
恋をして、とてもハッピーな心境を歌ったラブソングで、軽快できらきらと輝くようなイメージのメロディは、きっと場の雰囲気を盛り上げてくれます。
ビヨンセの曲の中では、歌いやすい曲の1つだと思いますよ。
Club Can’t Handle Me ft. David GuettaFlo Rida74位
フロアを揺るがすエネルギッシュなビートで、世界中のクラブを熱狂させたアメリカのラッパー、フロー・ライダーさんの楽曲です。
フランスの有名DJデヴィッド・ゲッタさんとタッグを組んだ本作は、高揚感あふれるシンセと自信に満ちたラップが絡み合うダンスナンバー。
「このクラブですら俺には小さすぎる」と豪語する主人公の圧倒的なエネルギーは、聴いているだけで気分が高揚すること間違いなし！
2010年6月に公開され、映画『ステップ・アップ3D』の主題歌にも起用されたこの楽曲は、アルバム『Only One Flo (Part 1)』にも収録されています。
ドライブやパーティーで気分を最高潮に盛り上げたい時に聴いてみてはいかがでしょうか？
My WayCalvin Harris75位
ディスコティークなエッセンスを取り入れたエレクトロサウンドを得意としたアーティストとして高い人気を誇っているカルヴィンハリスによるクラブミュージックの名曲です。
繊細なメロディーが聴きなじみよく10代におすすめの仕上がりを生み出しています。
FaintLinkin Park76位
30代のバースデー。
2017年に急逝したチェスター・ベニントンを追悼して、この楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
久々にカラオケに行って、シャウトするのも良し。
しんみりしている場合じゃない、これからも強く生きていこう、と気合を入れるキッカケになるかもしれません。
StarshipsNicki Minaj77位
トリニダード・トバゴ出身のラッパー、ニッキー・ミナージュさんによる、クラブアンセムとして愛され続ける楽曲です。
「日常から抜け出して、宇宙船のように空高く飛んでいこう！」というポジティブなメッセージが、多くのリスナーをとりこにしています。
この楽曲は、2012年2月に名盤『Pink Friday: Roman Reloaded』の先行シングルとして公開された作品で、一度聴けば耳から離れないキャッチーなダンスビートが特徴。
全米チャートで21週連続トップ10入りしたことからも、その中毒性の高さがうかがえますよね。
ハワイで撮影されたMVは、その年のMTVアワードで最優秀女性ビデオ賞を受賞！
仲間と集まるパーティーや気分を上げたいドライブのBGMにすれば、盛り上がること間違いなしです！