邦楽の最新リリース曲【2025年12月】
次々と生まれる新しい音楽、あなたはどれだけ追いかけられていますか?
邦楽シーンは今、ジャンルの垣根をこえた多彩なサウンドが花開き、毎月のように心を揺さぶる楽曲が届けられています。
SNSで話題になった曲、ドラマやCMで耳に残ったあのメロディ、ふとした瞬間に出会った1曲が人生のサウンドトラックになることも。
この記事では、2025年12月にリリースされた邦楽曲をお届けします。
まだ見ぬお気に入りとの出会いが、きっとここにありますよ!
邦楽の最新リリース曲【2025年12月】(71〜80)
そのままでいいよシェネル

R&Bを軸にしながらJ-POPの情緒を見事に表現してきたシェネルさん。
彼女が2025年12月に配信した『そのままでいいよ』は、ストレス社会を生きるすべての人へ向けたメッセージソングです。
完璧を求めすぎなくていい、逃げ出してもいい、ありのままの自分を受け入れようという温かな肯定の言葉が、彼女の包容力のある歌声でつむがれています。
日々の生活に疲れを感じている方や、自分を責めがちな方にそっと寄り添ってくれますよ。
荊の薔薇トゲナシトゲアリ

2025年12月にリリースされた本作は、劇場版総集編のエンディングテーマとして書き下ろされました。
傷を負いながらも前へ進む決意を描いたリリックが、心に深く突き刺さります。
またゆがんだギターと力強いリズムセクションが生み出すエモーショナルなサウンドは、サビで一気に視界が開けるような高揚感をもたらしてくれるんですよね。
自分を肯定したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Atmosphere初星学園

作詞作曲、編曲をHeart’s Cryが手がけた本作は、2025年12月に配信開始。
理想に追いつきたいという焦りや、周囲の空気に飲まれそうになる息苦しさと、そんな弱さを否定せず前に進もうとする姿勢を描いています。
言葉の重みに寄り添いながらサビで感情が解き放たれていく、壮大な曲構成も秀逸です。
新しい一歩踏み出したい方はきっと心震わされますよ。
Latata幾田りら

YOASOBIのボーカルとしても活躍し、透明感あふれる歌声で多くのリスナーを魅了しているシンガーソングライター、幾田りらさん。
2025年12月にリリースされたアルバム『Laugh』に収録されたこの曲は、四つ打ちのビートが心地よいダンスナンバーです。
歌詞では、落ち込んだ気分や焦りを手放して身体を動かすことの解放感が描かれており、踊ることへのためらいさえも肯定してくれる温かさがあります。
気分転換したいときや、日常のモヤモヤをリセットしたいときにぴったりの1曲です。
アブナイキオク feat. 古賀葵鈴木雅之

鈴木雅之さんと声優の古賀葵さんによるデュエット曲で、2025年12月に配信されました。
スペシャルアニメ『かぐや様は告らせたい 大人への階段』のオープニングテーマです。
2019年の『ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花』から続くシリーズ主題歌5作目にあたり、作詞作曲を水野良樹さん、編曲を本間昭光さんが手がけています。
ダンサブルなサウンドに乗せられた甘くも危うい駆け引きは、鈴木雅之さんの真骨頂。
アニメファンはもちろん、大人の恋愛ソングが好きな方にもぜひ聴いていただきたい1曲です。
SUPERSONIC171

関西発の3ピースロックバンド、171による楽曲です。
約2分12秒という短い尺の中にエネルギーを詰め込んだロックチューンで、ベースボーカルのカナさんが作詞作曲を手がけています。
日常への退屈さを振り切り、自分だけのスピードで駆け抜けていく姿勢が描かれたナンバー。
周囲の価値観に縛られず、好奇心のままに突き進むメッセージが、モヤモヤした気持ちを抱える方の背中を押してくれますよ。
新しい環境へ飛び込む勇気がほしいとき、気分を切り替えたいときにぴったりの1曲です。
ハナユキAile The Shota

R&Bを軸にしながら、誰もが口ずさめるポップスを追求してきたAile The Shotaさん。
2025年12月にリリースされた冬のバラード『ハナユキ』は、春、夏、秋と季節ごとに届けてきた楽曲シリーズの締めくくりとなった1曲です。
冬の夜に降り積もる雪や、吐く息の白さといった情景を背景に、触れれば消えてしまいそうなはかない記憶と、それでも心に残り続ける思いを描いています。
作曲にはBTSや三浦大知さんを手がけてきたUTAさんらが参加しており、2000年代を彷彿とさせる王道のラブバラードに仕上がっています。
2026年2月発売のアルバム『REAL POP 2』に収録。
街灯BE:FIRST

ゴスペルの高揚感とポップスの親しみやすさが見事に融合した、BE:FIRSTの2025年12月リリース曲。
Chaki Zuluさんがプロデュースを手がけており、作詞はSKY-HIさんが担当しています。
礼拝音楽のような神聖さと、パーティーソングとしての楽しさを同時に感じられるのが魅力。
また、何気ない日常のなかにある小さな幸せにスポットを当てている歌詞も印象的です。
冬の夜道を大切な人と歩く時間そのものが、かけがえのない宝物なのだと気づかせてくれます。
ファミリーマートのクリスマスキャンペーンCMタイアップソングに起用されました。
Dead Or AliveGLAY

GLAYが通算63作目のシングルとして2025年12月にリリースしたロックナンバー。
アニメ『終末のワルキューレIII』のオープニングテーマとして書き下ろされた本作は、神と人類が命を賭けて闘う壮大な物語にふさわしい、激しくも重厚なサウンドが響き渡ります。
作詞作曲を手がけたTAKUROさんは、勝者が生き、敗者が散るという極限の世界観に寄り添いながら制作したとコメントしており、正義だけでは割り切れない苦悩がメロディーから伝わってきます。
ロッテルダムテクノの硬質なビート感を取り入れたサウンドアレンジも魅力。
TERUさんの力強いボーカルが高らかに響くさまは、まさにアンセムと呼ぶにふさわしい仕上がりです。
NON STOPHANA

HANAのデビューイヤーを締めくくる1曲として制作された本作は、止まることなく走り続けた1年の軌跡と「夢をかなえる」という決意を詰め込んだアグレッシブなダンスチューンです。
ヒップホップやトラップの要素を取り入れた重厚なビートの上で、英語と日本語が高速で切り替わるラップ、メロディアスなフックが展開。
強気なボーカルワークが、攻撃的なサウンドと見事にマッチしているんですよね。
自分の夢に向かってがむしゃらに突き進みたいとき、力になってくれるナンバーです。
邦楽の最新リリース曲【2025年12月】(81〜90)
まちあわせM!LK

受験という孤独な戦いに寄り添う応援ソングです。
文化放送の「受験生応援キャンペーン」のために書き下ろされた本作は、メンバーの吉田仁人さんがキャンペーンキャラクターを務めたことでも話題に。
タイトルが示す「待ち合わせ」には、志望校という目標地点との約束や、未来の自分との再会といった多層的な意味が込められています。
そしてピアノとストリングスを軸にした温かなサウンドに、5人の歌声が丁寧に重なっていく構成がとてもステキなんですよね。
10代の方はぜひ耳を傾けてみてください。
スノウゴーストflumpool

のびやかな歌声と安定感のあるバンドサウンドで数多くのヒットナンバーを世に送り出してきた4人組ロックバンド、flumpool。
2025年12月にリリースされた配信シングル『スノウゴースト』は、ボーカルの山村隆太さんが真夏に「久しぶりに冬ソング作ってみたい」とSNSで発信したことをきっかけに制作がスタートしました。
雪の舞う東京の街を舞台に、かつて共に歩いた恋人との記憶をたどる切ないラブストーリーが描かれています。
もう手の届かない存在となった相手への思いを、冬の夜に舞う雪の幻影と重ね合わせた世界観が胸に響くんです。
恋の思い出にひたりたいときに聴いてほしい冬ソングです。
TWILIGHTyama

デビュー5周年を迎えたyamaさんが2025年12月にリリースした本作は、2026年3月配信のコンセプトEP『C.U.T』からの先行シングル。
「Chill out」「Urban」「Tender」をキーワードに掲げた作品群の入り口となる1曲で、アーバンなサウンドが心地いいです。
黄昏どきの街を舞台に、日常からほんの少しだけ離れて心を解き放ちたいという願いが描かれており、やわらかなビートに乗せた歌声が胸に染み渡ります。
ドライブのBGMにオススメしたいナンバーです。
ハルカカナタyosugala

2022年に結成され、ギターサウンドとエモーショナルなボーカルで注目を集めてきたロックアイドルグループ、yosugala。
彼女たちのメジャーデビュー曲となった本作は、夜空の月や流れ星をモチーフに、孤独、自己否定と向き合う心情を描いたナンバーです。
強がりな自分やコンプレックスを抱える自分をそのまま肯定していく歌詞が、誰かと比べてしまいがちな現代を生きる私たちの心に寄り添ってくれます。
フジテレビ系『全力!
脱力タイムズ』の2025年12月からのエンディングテーマに起用、作詞はTKTさん、作曲編曲はERENさんが手がけています。
ヒーローインタビューめいちゃん

ニコニコ動画での歌ってみた動画投稿から活動をスタートし、2017年にアルバム『めいちゃんの頭の中はだいたいこんな感じです』でメジャーデビューを果たした、めいちゃんさん。
2025年12月にリリースされた本作は、スポーツ中継でおなじみのヒーローインタビューというモチーフを、日々を懸命に生きる人たちに重ね合わせた応援歌。
華やかなブラスセクションと子供たちのコーラスが織りなすサビに、まるでスタジアムで歓声を浴びているかのような高揚感を味わえます。
また失敗しながらも前を向いて歩き続ける姿こそがヒーローなのだと、そっと背中を押してくれるメッセージも胸に響くんです。
新生活を迎える方や、日常の中でがんばっている自分を認めたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。


