RAG Musicあなたに贈る名言
素敵な名言・格言

美しくも恐ろしい…童磨の名言。狂気と博愛が同居する言葉たち

『鬼滅の刃』の鬼の中でも特異な存在感を放つ上弦の弐、童磨。

その明るく気さくな振る舞いとは裏腹に、冷酷な性格と深い洞察力を隠し持っているキャラクターです。

時に残虐で、時に美しく、そして人のもろさを鋭く突く彼の名言には、はっとさせられた方も多いのではないでしょうか。

この記事では、童磨が物語の中で残した印象的な言葉をご紹介します。

狂気さを感じずにはいられないその言葉の数々に、あなたは背筋を寒くさせながらも魅力を感じてしまうはず!

美しくも恐ろしい…童磨の名言。狂気と博愛が同居する言葉たち(11〜20)

俺はわざと避けなかったんだよ。ちょっとした戯れさ

俺はわざと避けなかったんだよ。ちょっとした戯れさ

「俺はわざと避けなかったんだよ ちょっとした戯れさ」という名言は、「こういうふうにして仲良くなっていくものだよ」と続きます。

上弦の参・猗窩座に頭を吹き飛ばされ、それをいさめた上弦の壱・黒死牟に対して発したセリフで、童磨の強さや、他の鬼とは違った不気味な陽気さを感じさせますよね。

その場にいた誰もが聞いていないのに話し続けるフレンドリーさや、人間であれば即死の攻撃を受けても平然としている部分からも、童磨の異質さが伝わるセリフなのではないでしょうか。

悪意や他意の無さが生み出した名言です。

気の毒な人たちを幸せにしてあげたい助けてあげたい。その為に俺は生まれてきたんだ

気の毒な人たちを幸せにしてあげたい助けてあげたい。その為に俺は生まれてきたんだ

童磨が人間だった頃から他人とは感覚が違っていたのが分かる名言「気の毒な人たちを幸せにしてあげたい助けてあげたい その為に俺は生まれてきたんだ」。

死んでしまえば何もなくなってしまうのに、死後のことまで心配して自分にすがろうとする人たちへのあわれみも感じさせるセリフなのではないでしょうか。

鬼となっても人間の頃の記憶を鮮明に残している童磨の、考え方や行動に直結していますよね。

やわらかい雰囲気とは裏腹な怖さがにじみ出ている名言です。

俺は皆を凄く心配したんだぜ!大切な仲間だからな

俺は皆を凄く心配したんだぜ!大切な仲間だからな

鬼舞辻無惨や上弦の壱・黒死牟を探す上弦の参・猗窩座に対して向けた名言「俺は皆を凄く心配したんだぜ!大切な仲間だからな」。

100年間顔ぶれが変わらなかった上弦が倒されたことで無限城に上弦の鬼が集結した際のセリフで、他の鬼とは違った童磨の陽気さを感じさせますよね。

そもそも感情が欠落している童磨にとっては上辺だけの言葉ですが、上弦の弐という肩書きも相まって、その異質さを際立たせています。

猗窩座が苛立つ気持ちも分かる、童磨らしい名言です。

何か辛いことがあったんだね…聞いてあげよう話してごらん

何か辛いことがあったんだね…聞いてあげよう話してごらん

初対面でありながらむき出しの怒りを向けてくる蟲柱・胡蝶しのぶに対して放った名言「何か辛いことがあったんだね…聞いてあげよう話してごらん」。

万世極楽教の教祖でもある童磨が、いつものテンションで悩みを聞く風に発したセリフです。

その後、自分が胡蝶しのぶにとって姉のかたきであることを告げられても、悪びれることはありませんでした。

殺して喰うことを救済と称している童磨の不気味さや残虐性、それに反する軽薄さを感じさせる名言です。

俺と一緒に地獄へ行かない?

俺と一緒に地獄へ行かない?

嘴平伊之助と栗花落カナヲの連携で頚を斬られた童磨が死の間際、意識の中に現れた蟲柱・胡蝶しのぶに発した名言「俺と一緒に地獄へ行かない?」。

死してもなお鬼殺隊としての信念を語る胡蝶しのぶに対し、人間の頃から含めても初めて抱いた感情を抱いた時のセリフです。

天国や地獄など無いと言い切っていた童磨の心境の変化は、死に際であることからも取り繕う必要のない本心であると感じますよね。

そして、天国と地獄があったとしても鬼である自分は地獄に行くということが分かっている冷静さも見える名言です。

おわりに

童磨の言葉の中から心に響く名言を厳選してご紹介しました。

人を惑わす甘い言葉の裏に潜む狂気は、私たちに衝撃と真実を与えてくれましたね。

その美しさと残虐性が織りなす言葉の世界を、ぜひ深く味わってみてください。