島津久光の大名行列を横切ったことでイギリス人を殺傷した事件を何という?
この事件がきっかけとなり勃発した戦争とは?
彼が晩年に隠居生活を送った場所はどこ?
……あなたは何問答えられ、そして難問正解できたでしょうか?
今回は高齢者の方の脳トレにぴったりな歴史クイズ!
島津久光の難易度中級の問題をお届けします。
歴史好きな方であっても回答に悩んでしまう問題をピックアップしました。
あまり歴史に詳しくない方でも気軽に参加できる三択形式で出題していますので、大勢で取り組む脳トレにぴったりですよ。
視覚でも楽しめるように、答えに関する画像や写真をフリップなどにして紹介しても良さそうですね!
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1862年、島津久光の大名行列を横切ったことでイギリス人が殺傷された事件を何というでしょうか?NEW!
- 桜田門外の変
- 生麦事件
- 池田屋事件
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生麦事件
生麦事件は1862年に武蔵国橘樹郡生麦村、現在の神奈川県横浜市鶴見区で発生した事件です。薩摩藩の実質的指導者であった島津久光の大名行列が江戸から京都へ向かう途中、馬に乗ったまま行列を横切ろうとしたイギリス人4名に対し、薩摩藩士が無礼討ちとして殺傷しました。この事件はのちに薩摩藩とイギリスとの間で起こる薩英戦争へと発展する大きなきっかけとなり、日本の幕末の歴史を大きく動かす重要な出来事となりました。
1862年、島津久光の指示で尊攘夷志士が殺傷された事件が起こった、京都の旅館は次のうちどれでしょうか?NEW!
- 近江屋
- 池田屋
- 寺田屋
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寺田屋
1862年に起きた寺田屋事件は、薩摩藩の事実上の指導者であった島津久光の命により、過激な尊王攘夷派の志士たちが弾圧された事件です。久光は公武合体を推進しており、暴走する自藩の過激派を抑え込むためにこの強硬手段に出ました。この事件の舞台となったのが、京都の伏見にあった旅館「寺田屋」です。後に坂本龍馬が襲撃された事件も同じ旅館で起きていますが、島津久光が関わったのはこの1862年の事件となります。
島津久光が中心となっておこなった、朝廷と幕府の提携によって政局安定をはかろうとした政治運動を何というでしょうか?NEW!
- 尊王攘夷運動
- 公武合体運動
- 自由民権運動
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公武合体運動
島津久光は薩摩藩の実質的な指導者として活躍しました。彼が推進した公武合体運動とは、朝廷と幕府が協力し合うことで、幕末の混乱した政治状況を安定させようとした運動のことです。この運動の一環として、久光は兵を率いて上京し、幕府に政治改革を強く働きかけました。激動の時代において、日本が外国の脅威に立ち向かうために国内の結束を固めようとした重要な歴史的出来事として知られています。
島津久光が晩年、隠居生活を送った場所はどこでしょうか?NEW!
- 京都府
- 東京都
- 鹿児島県
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鹿児島県
島津久光は明治維新後、政府の急激な欧化政策や近代化政策に反発し、新政府の役職を辞して故郷である鹿児島県に帰りました。晩年は鹿児島市にある玉里邸などで隠居生活を送り、和装やちょんまげといった昔ながらの武士の生活様式を生涯守り通したと言われています。郷土の歴史を振り返る上で、非常に興味深いエピソードですね。
島津久光の兄で、島津家第28代当主となった人物は誰でしょうか?NEW!
- 島津斉彬
- 島津忠義
- 島津重豪
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島津斉彬
島津斉彬は、薩摩藩の第11代藩主であり、島津家第28代当主です。島津久光の異母兄にあたります。斉彬は幕末の名君として知られ、西洋の技術を積極的に取り入れた「集成館事業」を推進し、日本の近代化の礎を築きました。また、身分にとらわれず西郷隆盛や大久保利通といった優秀な人材を見出して登用し、後の明治維新へとつながる大きな原動力を作った人物として、歴史上非常に高く評価されています。
島津久光の嫡男で、島津家第29代当主となった人物は誰でしょうか?NEW!
- 島津忠義
- 島津斉彬
- 島津忠重
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島津忠義
島津忠義は、薩摩藩の第12代にして最後の藩主であり、島津家第29代当主です。父である島津久光の兄・島津斉彬の養子となり、斉彬の急死に伴い家督を相続しました。藩主就任当初は若年であったため、実権は祖父の島津斉興や父の久光が握っていましたが、当主として彼らを支え、幕末の動乱期を乗り越える重要な役割を果たしました。明治維新後も日本の近代化に貢献しており、激動の時代を生き抜いた人物として知られています。
島津久光は廃藩置県に抗議するために、屋敷の庭で夜通し何をおこなったでしょうか?NEW!
- 打ち上げ花火
- 焚き火
- 念仏を唱える
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打ち上げ花火
島津久光は、薩摩藩の最高権力者として幕末の政局を主導しましたが、明治政府が進めた急激な近代化政策、特に廃藩置県には強く反対しました。1871年に廃藩置県が断行されると、久光はその怒りと抗議の意思を示すため、鹿児島にある自身の屋敷の庭で、夜通し打ち上げ花火を上げ続けたという逸話が残っています。時代が大きく変わる中での、彼なりの無念と抵抗の表現だったと言われています。



