ほけんの窓口のCMと言うと、小気味いいサウンドロゴが印象的ですよね!
中でも指原莉乃さんが出演されているCMシリーズは深く印象に残っている方も多いかもしれません。
この記事では、指原さんが出演されているものはもちろん、他の女優さんやアスリートの方が出演されているものまで、ほけんの窓口のCMを一挙に紹介していきますね!
お客様の心に寄り添うことをテーマにした温かいものから、ユーモアがあって親しみやすいものまでさまざまな雰囲気のCMがありますので、この機会にぜひご覧ください。
指原莉乃さん他出演!ほけんの窓口のCMまとめ(1〜10)
ほけんの窓口「未来から逃げまわる」篇アンミカ

未来のことを考えずに逃げている人を、文字通りミライから走って逃げている様子で表現したのがこちらのCM「未来から逃げまわる」篇です。
胸にミライと書かれたキャラクターから逃げる男女のシーンから始まり、2人の元へアンミカさんが登場。
「ほけんの窓口に行けば、未来について一緒に考えてくれる」と提案し、2人は助かるというストーリーです。
ユーモアを交えつつも、保険を見直す重要性をしっかりと伝えるCMですね。
ほけんの窓口「井戸端会議 保険入らんと」篇アンミカ

「井戸端会議 保険入らんと」篇と名付けられたこちらのCMは、「保険に入らないと……」悩んでいる様子の女性たちが会話している様子から始まります。
するとそこに魔女の格好をしたアンミカさんがほうきに乗って登場、3人をほけんの窓口に連れていき、保険の相談をするという内容です。
終始関西弁で展開していく会話がコミカルで笑いを誘う演出が取り入れられています。
ピクトトーク「くらべて選べる」篇

東京2020オリンピック・パラリンピックでも話題を集めたピクトグラムが登場するCM、ピクトトーク「くらべて選べる」篇。
ほけんの窓口で相談をしてきたピクトグラムくんが、窓口の人がいろんな保険会社を紹介してくれたことを教えてくれます。
何十社あるのか忘れたピクトグラムくんは、途中で再び窓口の人に聞き「40社ですよ」と教えてもらいます。
そのまま「A社とB社の違いは」と、また自分の相談をしに店に戻って行ってしまいます。
比較対象をたくさん紹介してくれ、何度聞いてもしっかり相談してくれる、ほけんの窓口の誠実な対応が表現されたCMです。
未来を約束する店舗「心をひとつに」篇

未来を約束する店舗「心をひとつに」篇のCMは、全編イラストで描かれています。
ナレーションをしているのは、ほけんの窓口の代表取締役会長兼社長の窪田泰彦さんです。
朝早くから夜遅くまで、さまざまなお客さんにしっかり対応する様子が、店の外観のイラストともに描かれています。
ナレーションでは、保険がもっとわかりやすいものになるように、そして相談しやすいものになるようにお客様にしっかり向き合いライフパートナーとして対応していくという決意を伝えています。
「新婚子育て家族」篇佐藤愛子,吉田桂子

「新婚子育て家族」篇のCMには、モデルの佐藤愛子さんが出演しています。
佐藤さんが演じるのは、子供を抱えながら夫とともに保険の相談に来たお客さん。
子供をあやしながら、隣で必死に家族のことを考え保険の相談をする夫の顔を見つめます。
今まで見たことのないような真剣な夫の姿にほれぼれする奥さん。
「窓口で会いましょう」というキャッチフレーズは、ただ単に窓口に相談しに来てほしいという思いだけでなく、家族がどれだけ真剣に家族の人生を考えているかがわかる機会だから来てほしいという思いもあるのかもしれませんね。
「独身女性」篇佐藤愛子,吉田桂子

「独身女性」篇のCMには、女優やモデルとして活動する吉田桂子さんが、ほけんの相談をするお客さん役として出演しています。
自分のことはなんでも自分だけで決めてきた女性。
でもほけんの窓口で話を聞いてもらうことで、自分のことをどんどん話す今まで知らなかった自分に出会います。
その話を笑顔でずっと聞いてくれる窓口スタッフ。
このようにどんな話でもしっかり寄り添って聞きますよ、というほけんの窓口の姿勢が表現されています。
そうしたことから「窓口で会いましょう」というキャッチフレーズにつながります。
「おもいと向き合う仕事」篇平川博晶

「おもいと向き合う仕事」篇には、俳優の平川博晶さんがほけんの窓口のスタッフ役で出演しています。
お客様の人生のパートナーとして、お客様の未来が明るいものになるように、保険でできることを考えながらしっかり向き合い対応します。
退職後に住みたい家があると話していた方は、相談をしたことでその夢がかない、奥さんと二人で幸せな人生を過ごします。
お客様には自分の夢や希望を持ってちゃんと輝いて生きていてほしいとの願いを込めて、誠実に対応する窓口スタッフの様子が描かれています。