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松本たかし の検索結果(1〜10)
なまけもののめざまし時計楠トシエ

ユーモアたっぷりの世界観に思わず笑みがこぼれる童謡です!
作詞はやなせたかしさん、作曲は長年タッグを組んできたいずみたくさん。
1976年当時に発売されたアルバム『0歳から99歳までの童謡』へ収録された楽曲で、2021年12月には名盤『やなせたかし作品集~『やさしいライオン』/『0歳から99歳までの童謡』』の中で復刻されました。
心地よい眠りに誘うようなのんびりとした空気と、それを打ち破る時計の音の対比がコミカルに描かれています。
楠トシエさんの表情豊かな歌声が、まるでお芝居のように情景を浮かび上がらせてくれますよね。
本作には時間を大切にするという深いメッセージも込められているので、朝の準備のBGMとして気分を盛り上げたい時におすすめです。
人生は一人じゃない 二人三脚で走らねばならんこともある手塚治虫
人は結局、一人では生きられません。
一生懸命、一人で孤独に頑張っているように思えても、どこかで支えてもらったり、一緒に歩いたりしてくれる人がいるはず。
または、誰かの支えが必要なはずです。
無我夢中で周りが見えてない時や調子に乗ってしまった時、心に留めておいてふと周りを見渡し、一息ついてみましょう。
そうすると、見えてなかった景色が見えてくるかもしれませんよ。
また、一人でなんでも抱え込んでしまうような頑張り屋さんにも送りたい言葉ですね。
「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ、日本人の忘れていたものがある手塚治虫
「荒唐無稽とか夢の中にこそ、日本人の忘れていたものがある」という名言は、漫画家ならではのメッセージかもしれませんね。
現実を見ることも大切ですが、夢や想像といった想像を膨らませる時間が必要だと説いています。
日本人は真面目で、リアリティーを重視するがゆえに自分の人生を諦めながら生きている人も多いのではないでしょうか。
あまりに夢ばかり見ているのも違いますが、想像の枠を超えたビジョンがあってこそ志を高く持てると教えてくれている名言です。
老眼のおたまじゃくし楠トシエ・ひばり児童合唱団

年をとってかえるになれないおたまじゃくしの姿を、ユーモラスかつ哀愁たっぷりに描いた童謡です。
やなせたかしさんが紡ぐ優しい言葉と、いずみたくさんによる親しみやすい旋律が重なり、不思議な生き物の独白が心に響きます。
1976年から約1年半にかけて発売された全世代向けの童謡レコード企画で制作され、のちに廃盤となりましたが、2021年12月にアルバム『やなせたかし作品集〜『やさしいライオン』/『0歳から99歳までの童謡』』として復刻された作品です。
老いというテーマを明るく包み込んだこの楽曲は、年齢を重ねることの切なさや自己受容を感じさせます。
子どもと一緒に笑いながら聴くのはもちろん、1人でじっくりと味わうのにもおすすめですよ。
人の後をついていたら安全というのは、この世界じゃ通りません手塚治虫
「人の後をついていたら安全というのは、この世界じゃ通りません」という名言は、自分の意思を持って行動することの重要性を説いています。
右へ倣え、という言葉がありますが、特に日本人は他人と同じであれば安心する傾向があります。
しかし、自分以外の誰かを真似して失敗した時、その責任は誰にあるのでしょうか?
対して、自分の意思で実行したことは、失敗したとしても納得できたり、反省できたりしますよね。
他人や環境に左右されず、自分を持って行動することで人生が開けると教えてくれているメッセージです。
殺し屋ダンディーやなせたかし

やなせたかしさんが作詞、自身のペンネームであるミッシェル・カマ名義で作曲し、自ら歌唱も手がけた楽曲。
2003年12月に発売されたアルバム『ノスタル爺さん やなせたかし オリジナルソング集』に収録された小粋なナンバーです。
物騒なタイトルとは裏腹に、ハードボイルドに憧れながらもどこか滑稽で優しい心を持つ男の姿を、ユーモアたっぷりに描いています。
大和田りつこさんらのミュージカルに関わった際、暗転の空白を埋めるために作られたというエピソードもあり、場所を問わず自作曲を歌って周囲を笑顔にしていたというやなせさんのエンターテイナーぶりが伝わってきますよね。
昭和のダンディズムを茶化したようなシャンソンや朗読劇のような曲調で、大人の遊び心を味わいたい方にぴったりの一曲です。
そしてやなせたかし

漫画家や絵本作家として多方面で才能を発揮された、やなせたかしさん。
そんなやなせさんが84歳の時に自ら作詞、作曲、そして歌唱も手がけたのが、アルバム『ノスタル爺さん やなせたかし オリジナルソング集』に収録されている本作です。
2003年12月に発売されたこのアルバムの中で、本作は時間や記憶、別れといった大人の哀感にそっと寄り添うような静かな魅力を放っています。
「そして」という言葉を繰り返す歌詞は、出来事を大げさに語るのではなく、過ぎゆく日々を淡々と受け止めるような温かな余韻を残します。
静かな夜に一人でゆっくりと人生を振り返りたいとき、言葉の重みと優しい歌声に浸りたい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

