AI レビュー検索
クスッと来た の検索結果(1〜10)
恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻すゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク
恋は盲目という言葉があるように、恋心が高まっていくにつれて周りのことが見えなくなっていきますよね。
そんな誰もがおちいる可能性のある恋心による盲目が、どのように冷めるのかというその先を表現した、ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクの言葉です。
恋の盲目は幻想による部分も大きく、結婚という現実にまで進んでいったときに、その盲目の状態からも解き放たれるのだと伝えています。
恋の行く末がどうなっていくのかも考えさせつつ、結婚がどれほどに厳しいものなのかも描いているような内容ですね。
夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけであるフョードル・ドストエフスキー
ドストエフスキーのこの一言には結婚生活のリアルが詰まっています。
いると文句を言いたくなるのに、いないとちょっと寂しく感じてしまう。
そんな夫婦の距離感を、文学者らしい冷静な観察眼で表現し、ズバッと皮肉で切り取った名言です。
ドストエフスキーといえば重厚な文学で知られていますが、こんなユーモアもお手のもの。
愛情とは、存在することではなく「いない時にどう思われるか」にあらわれるのかもしれませんね。
苦笑しつつも、妙に納得してしまう一言です。
最初は君が酒を飲む。それから酒が酒を飲み、最後に酒が君を飲む。F・スコット・フィッツジェラルド
お酒とは節度を持って付き合いたいものですが、これまでにお酒にまつわる失敗をしたことがあるお酒好きの方は少なくないのではないでしょうか?
そこで紹介したい名言が、『グレート・ギャツビー』などの作品で知られる作家のF・スコット・フィッツジェラルドさんによるお酒についての言葉です。
最初はお酒を飲んでいたのに、気がつけばお酒に飲まれている……そんな多くのお酒好きが経験したであろう出来事が見事に言い表されています。
彼自身、お酒におぼれてしまった経験があり、反面教師として心に留めておきたい言葉です。
クスッと来た の検索結果(11〜20)
法律は蜘蛛の巣である。大きな虫は突き抜け、小さな虫だけが引っかかる。オノレ・ド・バルザック
19世紀のフランスの小説家、オノレ・ド・バルザックが残した皮肉たっぷりの言葉です。
法律をクモの巣にたとえ、それを突き破る方法があるんだということを言い表しています。
「小さな虫が巣の隙間を通り抜けられて、大きな虫が引っかかるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、恐らく彼が言いたかったのは、大きな虫はクモの巣があろうとも強行突破して突き破り、その力がない小さい虫がクモの巣に引っかかってしまうということでしょう。
つまりこの言葉の中に登場する虫の大小は、権力の有無を表しているのではないでしょうか?
まるで社会の縮図のように言い表した、皮肉たっぷりで深いメッセージが込められた言葉ですね。
結婚するのは、二人とも他に身の振り方がないからであるアントン・チェーホフ
結婚という言葉からは、幸せな雰囲気を感じることが多いですよね。
ロシアを代表する劇作家のアントン・チェーホフの名言は、結婚に対してさめた印象も感じます。
ですが、結婚を決めた二人はそれまでに時間の共有をしてきたことでしょう。
その時間の中では、楽しかったことや大変だったことや悲しかったこともあったのではないでしょうか?
時間をともにし、絆が深まった二人。
これからのことを考えたときに、結婚するという選択をしたという深い思いも名言から感じ取れますね。
友人とは秘密を上手にばらしてくれるもの。キャサリン・アン・ポーター
キャサリン・アン・ポーターには肩書は多く、ジャーナリスト、エッセイスト、作家、詩人、政治活動家など、どれも彼女の一面を表しているものです。
ヒット作『愚か者の船』は名優ヴイヴィアン・リー主演で映画にもなりました。
この言葉は「秘密」を誰の秘密とするかでいろんな角度から楽しめる言葉です。
1つの解釈としては、友達って何も質問しなくとも「実はさあ……」と自分の秘密をバラしてくれる、とややイジワルな立場から微笑できる、というのはどうでしょう。
でも、なんでも打ち明けられる友人がいるってすてきですよね!
どうせどの夫を選んだって大差ないんだから、最初のをつかんでおけばいいのよ。アデラ・ロジャーズ・セント・ジョンズ
アメリカの女性ジャーナリストのアデラ・ロジャーズ・セント・ジョンズが残した結婚にまつわる言葉です。
彼女は人生で3度の離婚を経験しているそうで、そんな彼女が「どの夫も変わらない」と言うと、圧倒的な説得力がありますよね……。
そしてどうせ変わらないのであれば、1番初めに結婚した夫とずっと一緒に居るのがいいと彼女は語ります。
やはり離婚するにも再婚するにも時間と労力がかかりますし、やはり一度は思いあって結婚したのですからその縁を大切にしたいですよね。
一瞬ギョッとしてしまうような言葉ですが、その裏には初めの夫への思いがあるのかもしれませんね。

