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クスッと笑える の検索結果(21〜30)
どうしてブックマークに1ドル支払うの?その1ドルをブックマークとして使えばいいのに。スティーヴン・スピルバーグ
映画史に残る数多くの名作を生み出した映画監督のスティーヴン・スピルバーグ。
彼が残した言葉には、日常にある矛盾を見つけ出し、それを笑いに変えるセンスを感じさせます。
シンプルでありながら本質をとらえた言葉は、固定観念にとらわれず柔軟に考えることの大切さがわかるでしょう。
予想外の発想で日常を切り取るその感覚は、彼の創作活動にも通じているのではないでしょうか。
ブックマークに1ドル支払うのではなく、1ドルをブックマークとして使う方が効率的であることをユーモラスに伝える名言です。
どうせどの夫を選んだって大差ないんだから、最初のをつかんでおけばいいのよ。アデラ・ロジャーズ・セント・ジョンズ
アメリカの女性ジャーナリストのアデラ・ロジャーズ・セント・ジョンズが残した結婚にまつわる言葉です。
彼女は人生で3度の離婚を経験しているそうで、そんな彼女が「どの夫も変わらない」と言うと、圧倒的な説得力がありますよね……。
そしてどうせ変わらないのであれば、1番初めに結婚した夫とずっと一緒に居るのがいいと彼女は語ります。
やはり離婚するにも再婚するにも時間と労力がかかりますし、やはり一度は思いあって結婚したのですからその縁を大切にしたいですよね。
一瞬ギョッとしてしまうような言葉ですが、その裏には初めの夫への思いがあるのかもしれませんね。
医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものと見る。アルトゥル・ショーペンハウアー
立場や役割によって物の見え方や考え方が変わることって経験がありますか?
恐らく大人の方の多くが経験したことがあるであろうその状況を言い表したのがこの名言です。
発言の主は19世紀のポーランドの哲学者、アルトゥル・ショーペンハウアーです。
医者は病で弱った人ばかりと出会うし、弁護士は罪を犯した人とたくさん会い、牧師は罪を懺悔する人とよく会いますよね。
職業病という言葉がありますが、それに近い感覚をうまく言葉にしていますね。
成功が努力より先に来るのは辞書の中だけだヴィダル・サスーン
ヘアドレッサーや実業家として知られるヴィダル・サスーンさんは、名前を冠したブランドがあることが印象的ですよね。
そんな偉大なる実業家が残した、努力と成功の関係についてを考えさせられる名言です。
成功にたどり着くためには努力が必要なのだということを、身近なものと対比させてわかりやすく伝えていますね。
本来の努力とは関係がなさそうにも思えますが、まずは辞書のたとえでなるほどと思わせるからこそ、メッセージがストレートに感じられますよね。
勇敢の誉れ高い人のなかには、ただ逃げるのが怖かっただけの人もいる。トーマス・フラー
周りから「すごい人だ」と評価を得ている勇敢な人は、皆心の根っこの部分まで本当に勇敢なのでしょうか?
「いや、実はそんなこともない」と言ってのけたのが、17世紀のイギリスの歴史家であり聖職者だったトーマス・フラーです。
彼は「逃げるのが怖かっただけで、行動を起こすしか選択肢がなかった者も居るだろう」ということを言ったんです。
一見勇敢に見えても、そこに至るプロセスはさまざまであることに気づかされますね。
とはいえ、勇敢な行動に出れたことはやはり称賛されるべきことですよね。
太ったな そう言うあなたは 禿げました
言われっぱなしで終わらないところが最大の魅力です。
「太ったな」という無神経な一言が放たれ、その瞬間にまるで鏡を差し出すように事実を返す。
この静かな反撃が実に痛快です。
怒鳴るでもなく、説明口調の「そういうあなたは」と入れることで、感情より論理で返している感じが出て、ユーモアがぐっと増しています。
外見というデリケートな問題を扱いながら、重くならず、あくまで笑いに着地しているのもうまいところ。
長年連れ添ったからこそ成立するツッコミ合い、遠慮のなさ、そしてどこか愛情が感じられる軽口に、クスっとさせられる一句です。
どんな女性にとっても最良の夫というのは、考古学者に決まっています。妻が年をとればとるほど、夫が興味をもってくれるでしょうからアガサ・クリスティ
夫婦生活は、年数を重ねると色あせてしまうこともあるかもしれませんね。
ミステリーの女王と呼ばれた、推理作家のアガサ・クリスティの名言からも、結婚後の生活の一面が読み取れますよ。
時間がたつにつれて、結婚したばかりの頃とは夫も妻も姿が違ってきます。
そのような妻を、遺跡や遺物を深く調べる考古学者が夫なら興味を持ってくれるというところが面白くもあり、核心をついていますね。
また妻が、考古学者が最良の夫と言いきれるところからは、時間が築き上げた2人の関係の強さもうかがえます。

