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文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(1〜10)
ちょうちょうひらひらまどみちお・作/にしまきかやこ・絵
春になるとひらひらと飛ぶちょうちょを目にしますね。
見つけると追いかけて、とまったらその様子をじーっと見つめる子もいるのではないでしょうか。
この絵本『ちょうちょう ひらひら』は、飛んでいるちょうちょがいろいろな動物にとまるんです。
ちょうちょがとまったら、みんな嬉しくてつい笑顔に。
同じようになったら、きっと子供たちも嬉しくて笑っちゃいますね。
ちょうちょにとまってもらえなかった動物が泣いて、みんなが「あの子にとまれ〜」とひそかに応援している姿も心が温まります。
こんとあき林明子
『こんとあき』は、こんというキツネのぬいぐるみと、主人公あきの絆と旅を描いた一冊です。
おばあちゃんに頼まれて、こんはあきが赤ちゃんの頃から一緒にいます。
あきが成長して大きくなると、こんの腕にほころびができてしまい、二人は電車に乗っておばあちゃんのところへ向かうことにしました。
楽しい時間だけではなく、ハプニングも起こりますが、やさしい駅員さんが助けてくれたり、2人で助け合ったりして目的地まで進みますよ。
春は冒険の季節。
その中で、子供たちにはこの2人のような絆とやさしさを、ぜひ感じてほしいですね。
だいくとおにろく再話:松居直/絵:赤羽 末吉
川に橋をかける大工と水の中から現れる鬼のやりとりを描いた絵本『だいくとおにろく』。
1967年に発売されており、名前あての昔話として日本人から親しまれている本です。
和の雰囲気を持つイラストと鬼が登場するストーリーから2月のイベントがイメージできますね。
緊張感がありながらも、2人のユーモラスなやりとりに子供たちも気付けば笑ってしまうこともあるでしょう。
つぎつぎと変わる鬼の表情や温かみのある絵からも魅力が伝わります。
節分のイベントが開催される2月にぴったりな絵本です。
ねずみくんとゆきだるま作:なかえよしを/絵:上野紀子
冬の寒さの中にも温かみを感じさせる『ねずみくんとゆきだるま』は、絵本作家なかえよしをさんとイラストレーター上野紀子さんが贈る、心温まる物語です。
1974年に『ねずみくんのチョッキ』で講談社出版文化賞を受賞したなかえさんのすてきな文と、上野さんの愛らしい絵が調和した本作は、2歳の子供たちにぴったりの読み聞かせ本です。
ねずみくんの表情をマネしつつ、雪ダルマ作りの楽しさや友情を感じられるでしょう。
特に冬に家族で寄り添いながら読むと、外の寒さを忘れさせてくれます!
いまのきもちはどんないろ?えがしらみちこ
『子供の気持ちを引き出す本』として保育士や、学校教諭、スクールカウンセラーなど子供たちと接する現場の方から高く評価されているこちらの絵本。
子供たちにとって目に見えない気持ちや心の中の状態を、自分で理解したり言葉で表現したりするのは難しいことです。
そんな子供たちの心に優しく問いかけながら寄り添い、自分自身の気持ちに気づくきっかけをくれる1冊。
柔らかな水彩の色合いと優しいタッチの絵にも心が癒されます。
これからたくさんの人に出会い、たくさんの思いに触れながら成長していく子供たちと一緒にぜひ読んでみてくださいね。
ゆきふふふ作:ひがしなおこ/絵:きうちたつろう
文章を東直子さん、絵を木内達郎さんが担当した、「きせつのおでかけえほん」シリーズの雪バージョンがこちらです。
東さんは第7回歌壇賞を受賞していたり、木内さんはボローニャ国際絵本原画展に入選していたり、実力派のお二人の絵本は大人でも見ごたえがあり、楽しめます。
小さい時から良質のものに触れさせることはこれからの人生を豊かにすると思うので、ぜひ読んであげてくださいね。
プレゼントなどにもオススメかもしれません。
おこだでませんように作:くすのきしげのり/絵:石井聖岳
親しい人を思いやる大切さを教えてくれる絵本『おこだでませんように』を紹介します。
こちらを手掛けているのは、くすのきしげのりさんと、石井聖岳さん。
本作は、いつも怒られてばかりいる少年を描いた絵本です。
少年は、一見すると何を考えているのかわからないのですが、実は彼の行動の裏には理由があって……という展開。
少年の気持ちを想像しつつ、読み進めてみてくださいね!
ちなみに七夕が舞台なので、夏にもオススメの絵本ですよ。

