2Pacの人気曲ランキング【2026】
苛烈をきわめた90年代の東海岸・西海岸ヒップホップ抗争に巻き込まれて1996年に命を落とした2 Pac。
ニューヨーク・マンハッタンにあるハーレムという黒人街の出身で、17歳でカリフォルニアに移住した、東も西も知る人物でした。
今回は、ヒップホップの中で現在もレジェンドとして認識されている彼の人気曲をご紹介します。
2Pacの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
Hit ‘Em Up (Dirty)2Pac1位

ヒップホップ史上最大のディス曲として、多くのヘッズから愛されている名曲『Hit ‘Em Up (Dirty)』。
本作は西海岸を代表する伝説のラッパー、トゥー・パックさんの名曲です。
『How Do You Want It』のB面としてリリースされた本作は、東西戦争の最中ということもあり、B面でありながら世界中から注目を集めました。
詳しい戦争やディスの内容は控えておきますが、とにかくそういった背景がラップににじみ出ています。
西海岸のバイブスを感じられるヒップホップをお探しの方は必聴の楽曲です。
Dear Mama2Pac2位

ヒップホップ界のレジェンドとして語り継がれ、1996年に25歳でこの世を去った2パックさん。
彼が母への深い愛情と感謝を綴った本作は、1995年2月に発売されたシングルです。
アルバム『Me Against the World』に収録され、全米ラップチャートで5週連続首位を獲得するなど大ヒットを記録しました。
貧困や母の依存症といった過酷な過去を包み隠さず明かしつつ、それでも母を唯一無二の存在として敬う姿勢が胸を打ちます。
その文化的価値から、2009年には米議会図書館の国立録音登録簿にも登録されました。
母の日はもちろん、普段は言えない「ありがとう」を伝えたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
心揺さぶられる名曲です。
Changes ft. Talent2Pac3位

アメリカの社会問題に真正面から向き合い、人種差別や貧困、警察の暴力など重要なテーマを鋭く切り込んだ傑作が誕生しました。
2パックさんが描く痛烈な社会批判は、当時のアメリカ社会の現実を映し出す鏡となり、今なお色褪せることのない普遍的なメッセージを持っています。
Bruce Hornsby & The Rangeの『The Way It Is』をサンプリングした印象的なピアノ・リフに乗せて、社会変革への願いが力強く歌われています。
1998年10月にリリースされ、ビルボードチャートで32位を記録。
2000年にはグラミー賞にもノミネートされ、ヒップホップの金字塔として高い評価を受けています。
音楽を通じて社会の在り方を考えたい方、90年代ヒップホップの真髄に触れたい方におすすめの一曲です。
California Love2Pac ft. Dr. Dre4位

西海岸の代名詞ともいえる、Gファンクの決定版をご存じでしょうか?
トゥーパックさんとドクター・ドレーさんによる最強のタッグが実現した、まさに伝説的なアンセムです。
ロジャー・トラウトマンさんのトークボックスが響く華やかなトラックは、聴くだけでカリフォルニアの陽気さとスリリングな夜を感じさせてくれますよね。
1995年12月に発売されたシングルで、名盤『All Eyez on Me』にも収録された本作は、全米チャート1位を記録しました。
1996年8月にはRIAAから認定を受けるなど、商業的にも歴史的な成功をおさめています。
思わず体が動き出すファンキーなビートは、ドライブや友人と盛り上がるパーティのBGMとして最適ではないでしょうか?
今も変わらぬ西海岸の熱気を味わいたい方は、ぜひチェックしてみてください。
California Love feat. Dr. Dre2Pac5位

西海岸を象徴する楽曲といえば、2パックさんの本作をイメージする方も多いのではないでしょうか?
1995年にリリースされた本作は、非常に高い評価を世界的に受けました。
カリフォルニアの自由で楽観的な雰囲気を反映した歌詞と、強烈なシンセサウンド、力強いリズムが特徴的です。
2022年のスーパーボウルLVIのハーフタイムショーでは、Dr. DreさんとSnoop Doggさんによって披露されました。
夏のドライブやビーチ、バーベキューのBGMとして最適な一曲です。
西海岸のヒップホップを掘り下げたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Do For Love2Pac6位

ボビー・コールドウェルさんの名曲『What You Won’t Do For Love』をサンプリングした、トゥー・パックさんの名曲『Do For Love』。
西海岸を代表する伝説のラッパーということもあり、意外に思われるかもしれませんが、トゥー・パックさんは家族愛や恋愛を歌った作品をいくつかリリースしています。
サンプリング論争を生み出した問題の1曲ですが、リリシストなトゥー・パックさんの個性が存分に味わえる名曲でもあります。
California Love2Pac7位

伝説のラッパー、トゥーパックさん。
もう説明の必要がないほどのラッパーですね。
こちらの『California Love』は、彼の作品のなかでも特に有名で、1995年にリリースされました。
タイトルからもわかるように、楽曲ではウエスト・コースト・ヒップホップ、通称、ウェッサイに対するリスペクトがこめられています。
楽曲の内容は、そこまで悪いものではありませんが、当時のワルはこぞって聴いてたため、今回この曲をセレクトしてみました。



