Nasの人気曲ランキング【2026】
1994年のデビュー・アルバム「Illmatic」が、ジャズをサンプリングしたトラックと詩的センスで高く評価されるニューヨーク出身のラッパーNas。
ヒップホップはこの男を聴かずして語れません。
2018年にはKanye Westプロデュースのアルバム「Nasir」出たので要チェックです!
Nasの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
N.Y. State of MindNas1位

ヒップホップベスト100にも選出されているのが、『N.Y. State of Mind』です。
こちらは、ナスさんが1992年にリリースした1曲。
自身のスキルを誇るような内容に仕上がっています。
しかし、ただストレートにではなく、ニューヨークの現状を例に出しながら、物語形式で歌われています。
比ゆ表現が多いので、想像力が書きたてられるのも魅力ですね。
それから、この曲のリリックは、現在の日本のヒップホップによく引用されていることも付け加えておきます。
Nas Is LikeNas2位

幅広い音楽性で人気を集めるニューヨーク出身のラッパー、ナズさん。
長らく、ヒップホップは西海岸の方が東海岸よりも優れているという風潮がありました。
ナズさんはそういった文化に終止符を打った1人として知られており、ギャングスタ・ラップから政治や経済の在り方を批判したコンシャス・ラップまで、多くの作品で人気を集めました。
こちらの『Nas Is Like』はタイトルからもわかるように、そんな彼の集大成ともいえる作品です。
日本でもMCバトルのシーンでよく使用される曲ですので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
RepresentNas3位

ニューヨーク、クイーンズ出身のナズさんが産み出した90年代を代表するクラシック・ヒップホップ、『Represent』。
まずはこの時代の特色である、少しこもった音質がたまりません。
音のヌケが悪く、トラックも殺伐とした空気感をまとった漢のワンループ、エモーショナルなフックはとにかく硬派、スピーカーから唾が飛んできそうです。
自分がどこから来てどこにいるのか、全世界に向けてセンシーショナルに宣告してみせた珠玉の名曲です。
If I Ruled The World (Imagine That) feat. Lauryn HillNas4位

自由と解放への強い願いを、郷愁を誘うメロディとグルーヴィーなビートに乗せて描いた傑作です。
豊かな表現力とメッセージ性の高いリリックで、理想の世界を鮮やかに描き出しています。
ストリートの厳しい現実を見つめながらも、希望に満ちた未来への想いを優しく歌い上げる心温まる名曲となっています。
ローリン・ヒルさんのソウルフルなコーラスが、楽曲の魅力をさらに引き立てています。
1996年6月にリリースされたナズさんのアルバム『It Was Written』からの1枚で、アメリカのBillboard Hot 100で53位を記録。
1997年のグラミー賞では最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞にノミネートされました。
本作は、心が疲れているときや、明日への活力が欲しいときにぴったりです。
夜のドライブや、一人で物思いにふける時間のお供としても素晴らしい1曲となっています。
Life’s A BitchNas feat AZ5位

希望と夢へのメッセージを歌ったトラック。
アメリカのHip HopアーティストのNasとラッパーのAZによるコラボレーションで、1994年にリリースされました。
The Gap Bandの1980年のトラック「Yearning for Your Love」をサンプリングしています。
コルネットは、Nasの父のOlu Daraによって演奏されています。
Hate Me NowNas ft. Puff Daddy6位

ラッパーのNasと、Puff Daddyによるコラボレーション。
1999年にシングル・リリースされ、アメリカのチャートでNo.8を記録しました。
十字架が登場するミュージック・ビデオが大きな論争を巻き起こし、Puff DaddyによるNasのマネージャー、Steve Stouteへの暴力事件にまで発展したことでも知られています。
SurpriseAZ feat. Nas7位

ニューヨークのヒップホップ黄金期を支えた実力派MC、エージーさんとナズさん。
1994年の歴史的コラボから約30年の時を経て、再びタッグを組んだ新曲『Surprise』が2026年5月にお披露目されました。
ソウルフルなサンプリングと落ち着いたブーンバップに乗せ、2人の滑らかなフロウが重なる贅沢な一曲。
長きにわたりストリートの美学を保ち続けたベテランだけが持つ、重厚な説得力がたまりません。
マイク・アンド・キーズさんが手掛ける上品なトラックも、彼らの物語を鮮やかに彩っています。
古き良き東海岸ラップを愛するリスナーなら、間違いなく心を掴まれるはずですよ。



