「クリちゃん」の愛称で知られるCrystal Kay。
1986年、父親はベーシスト、母親はシンガーと音楽一家の家庭に生まれました。
せつない歌声と独特なリズム感は多くのファンを魅了します。
そんな彼女のカラオケ人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
Crystal Kayのカラオケ人気曲ランキング【2025】
恋におちたらCrystal Kay1位

恋に落ちた瞬間から始まる新たな世界の感覚を、温かく包み込むような歌詞で描いた楽曲です。
道に咲いた花にさりげなく笑いかける人を愛する気持ち、その人の笑顔や涙をずっと守り続けたいという決意が歌われています。
本作は、2005年5月にリリースされ、フジテレビ系ドラマの主題歌としても起用されました。
Crystal Kayさんの音楽キャリアにおいて重要な位置を占める曲で、多くのファンに愛され続けています。
カラオケの場で、好きな人への思いを込めて歌ってみるのもいいかもしれませんね。
きっと相手の心に響くはずです。
Hard To SayCrystal Kay2位

冒頭はラップで始まることを子供の声で説明するという新しさが話題となった名曲です。
カッティングギターが小刻みにサンプルされたグルーヴィーなトラックにクリスタルケイの透明感あるボーカルが心地良く、ドライブなどで聴いても男性のハートを射止めることのできる80年世代には最高の楽曲です。
Boyfriend Part IICrystal Kay3位

Crystal Kayの出世作であり、はじめて付き合ったボーイフレンドとの思い出を振り返るR&Bチューン。
別れてしまった切なさよりは、たしかにそこにあった2人の優しい時間と思いが歌詞からも際立ちます。
当時より抜群の存在感を誇る歌唱力とビジュアルがMVでも際立ちます。
OneCrystal Kay4位

「劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パールギラティナと氷空の花束シェイミ」の主題歌として起用されました。
歌詞の世界を優しく表情豊かに歌われています。
Crystal Kayの曲は表情を見ず曲を聴いているだけでも曲の雰囲気が伝ります。
この曲も友達との温かな絆や友達への優しい愛情が歌声だけで伝わってきます。
そんなCrystal Kayの歌声のように心をこめて歌いましょう!
こんなに近くで…Crystal Kay5位

自立した30代くらいの女性がスカッと歌っているイメージがぴったりですね。
片思いの女性が相手を想って歌った曲です。
どれだけ想っても伝わらない、同性同士のような、禁断の恋も想像できます。
この曲で何度キュンキュンしたかわかりません。
何度でもCrystal Kay6位

外国人の両親を持ち、英語も得意なCrystal Kayさんの楽曲。
この曲は本人が作曲にも大きく関わった特別なもので、タイトルのフレーズをサビで繰り返されるのが特徴です。
クリスマスをイメージさせるイントロからハッピーな気分にさせてくれます。