北海道函館から世界へ羽ばたいたGLAYは、深い感情を揺さぶる音楽で私たちの心に寄り添い続けています。
TERUさんの力強く透明感のある歌声と、TAKUROさんが紡ぐ詩情豊かな歌詞は、家族への愛や大切な人との絆を優しく包み込み、時代を超えて響き渡ります。
熱いロックナンバーから叙情的なバラードまで、皆様の人生に彩りを添えるGLAYの感動的な楽曲をご紹介します。
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もくじ
GLAYの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
PreciousGLAY1位

GLAYのメンバーが自ら新しく立ちあげたレーベル「loversoul music & associates」第1作目。
夫が先にこの世を去った妻に向けて語っている楽曲です。
二人の思い出や残された子供たちのことが歌詞に描かれている、涙なしには聴けない感動ソングなので、ぜひ泣きたいときには聴いてみてくださいね。
BELOVEDGLAY2位

1996年にリリースされミリオンセラーを記録した、GLAYの色あせない名盤『BELOVED』から先行シングルになった楽曲。
ドラマ『ひと夏のプロポーズ』の主題歌としてなじみがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
穏やかなアコギの音色で始まり雄大なイントロでグッと持っていかれるバラード。
歩いてきた道のりを振り返りながら未来を歌ったこの曲は、恋愛で真剣に向かい合えなかったことの後悔にも重なります。
好きな気持ちをきちんと伝えられずに別れてしまうこともありますよね。
甘酸っぱい思い出やつらい出来事も抱きしめて、またどこかで巡りあうことを信じて進む。
そんな新しい出発を後押ししてくれる温かさに涙がこぼれます。
HOWEVERGLAY3位

1990年代のJ-POPシーンを代表するロックバンドとして、現在も精力的に活動している4人組ロックバンド・GLAYの12作目のシングル曲。
テレビドラマ『略奪愛・アブない女』の主題歌に起用された楽曲で、バンド初となるミリオンセラーを記録したことでも知られている代表曲です。
これまで歩んできた道のりと未来への誓いを感じさせる歌詞は、大切な人との絆を再確認させてくれますよね。
叙情的なメロディーやアレンジが涙を誘う、ストレートなメッセージが心を揺さぶる名曲です。
Winter, againGLAY4位

CDセールスやライブ動員数など、J-POPシーンにおいて数々の金字塔を打ち立ててきた4人組ロックバンド・GLAYの16作目のシングル曲。
JR東日本「JR SKI SKI」のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、バンドの出身地である北海道の景色が目に浮かぶような歌詞が印象的ですよね。
キャッチーでありながら哀愁のあるメロディーやアレンジは、今の時代に聴いても涙腺を刺激されるのではないでしょうか。
数々のヒット曲を世に送り出してきたGLAYのシングルの中でも最大のセールスを記録している、1990年代を代表する名曲です。
COLORSGLAY5位

『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の主題歌。
ボーカルのTERUさんが作詞・作曲した、父と子の関係性を表現した1曲です。
親子関係は複雑なときも多いですが、そんな生きていく上で避けられない感情にしみます。
父の子に対する普段は口に出来ない感謝も。
口にしないと気付かないことってありますよね。
GLAYならではのどっしりとした安定感と、愛を歌ったあたたかさ、大きな父の愛にもありがとうと言いたくなります。
全国のお父さんに聴いてほしいです!
春を愛する人GLAY6位

シングルカットはされておらず、知らない人はいると思いますが、ファンの間では名曲と称される程のクオリティの高い美しい曲です。
大ヒットした「口唇」のB面として起用されました。
TAKUROがアイスランドを訪れた時に、たくましく生きる人々見て曲を作ったそうです。