GLAYのラブソング・人気曲ランキング【2025】
日本を代表するロックバンドであるGLAYのラブソング・人気曲ランキングをランキングで一挙にご紹介します!
1994年のデビューから数々の名曲をリリースしながら活動してきたGLAYですので全ての曲が聴き逃せませんが、中でも人気の楽曲はどの曲なのでしょうか?
ぜひご確認ください。
GLAYのラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
HOWEVERGLAY1位

GLAYの『HOWEVER』は、作詞作曲を手掛けたTAKUROさんの思いが込められた、切なさと再生のテーマを歌った名曲。
恋する2人の出会いの遅さを嘆きつつも、その分今を大切にしようとする強さと優しさに、胸を打たれずにはいられません。
2000年11月にリリースされ、ドラマ『略奪愛・アブない女』のエンディングテーマとしても話題に。
愛する人への深い思いを抱えたまま、前に進めない気持ちにそっと寄り添ってくれる曲です。
恋に苦しむあなたの心を、きっと癒やしてくれるはずですよ。
ずっと2人で…GLAY2位

「長い人生を2人で歩んでいきたい」純愛が落とし込まれた感動作です。
ライブの観客動員数で世界一になったことのある人気バンド、GLAYの楽曲で、1995年に5枚目のシングルとしてリリースされました。
言葉の一つひとつが染みるよう感じられるのはTERUさんの大人っぽい歌声のおかげでしょうか。
今隣りにいてくれる人をもっと大切にしよう……そう思わされます。
ウェディングソングとしての人気も高い、ラブバラードの名曲の一つです。
SOUL LOVEGLAY3位

春の訪れとともに始まる新たな恋の予感を描いた、爽やかなラブソングです。
主人公に運命的な出会いが突然訪れ、相手との交流を重ねるうちに眠れぬ夜の過ごし方や人付き合いの大切さなど、生きていく術を見いだしていく心模様が丁寧に描かれています。
1998年4月リリースの本作は、カネボウ ブロンズラヴ ’98夏のキャンペーンソングとしても起用され、同年7月発売のアルバム『pure soul』にも収録されています。
優しく包み込むようなメロディと希望に満ちた歌詞は、誰もが経験する恋の始まりの胸の高鳴りを思い出させてくれます。
心機一転、新しい恋を始めたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
春を愛する人GLAY4位

GLAYのメジャー3作目のオリジナルアルバムに収録されている曲で1996年に発売されました。
TAKUROさんがアイスランドを旅行したとき、凍りつく冬を乗り越え春を待つアイスランド人たちの生き方に感動して書いた歌詞と後に語っています。
BELOVEDGLAY5位

ドラマ『ひと夏のプロポーズ』の主題歌に起用されたことで大ヒットを記録し、ファンの間でも特に愛されているGLAYの名ラブソングの一つ。
イントロのギターのメロディから、GLAY特有の温かみのあるサウンドに入っていく流れはいつまでも聴いていたくなる心地良さがあります。
壁にぶつかったりつまずいたり、どんなことがあっても愛するキミさえいてくれれば自分自身を見失わずに生きていける。
そんなふうに思わせてくれるキミに対して、最大の愛を伝えられる1曲です。
100万回のKISSGLAY6位

人は最初はどうして愛を伝えたのか、愛をどうやって芽生え育ったのだろうと思います。
やはり行動でしょうか、誰にも教えてもらう事も無く、なぜ君と会ってしまったのか、なぜ君を僕は好きに愛してしまったのか、理由は分からないから、100万回キスをして、もっと分かち合おうよと、優しく愛そうと思います。
嫉妬GLAY7位

セクシーな声が魅力的なGLAYが贈る嫉妬ソングです。
ポイントはなんといってもサビのかっこよさ。
セクシーさとかっこよさが組み合わさって魅了されます。
MVはミュージカル調に仕上がっており、映像作品としても見応え十分です。
GLAYの隠れた名曲としてファンのあいだで愛されています。