【平成と幕張の伝説】GLAYの人気曲と隠れた名曲ベスト集
主に1990年代〜2000年代にかけて、日本中がGLAYに熱狂。
1999年に開催された幕張メッセでの野外ライブには動員数20万人という前人未到の記録を打ち立て、その名は国民的ロックバンドとして永遠に刻まれました。
あれから時が流れても、『BELOVED』『誘惑』『HOWEVER』などの楽曲が流れるたびに、青春の記憶がよみがえるという人も多いことでしょう。
本記事では、平成という時代を駆け抜けたGLAYの名曲を改めて振り返り、その普遍的な魅力を探っていきます。
【平成と幕張の伝説】GLAYの人気曲と隠れた名曲ベスト集(1〜10)
誘惑NEW!GLAY

イントロから響き渡る激しいギターリフと、疾走感あふれるリズムが聴く者の心をつかんで離しませんよね。
本作はGLAYが1998年4月に発売した13枚目のシングルで、TDK「ミニディスク XAシリーズ」のCMソングとしてお茶の間にも浸透しました。
当時、別のシングルと2枚同時発売という試みも話題となり、結果としてオリコン年間チャート1位を獲得したメガヒットナンバーです。
名盤『pure soul』にも収録され、バンドのロックな側面を象徴する重要な位置づけにあります。
ライブ会場が一気にヒートアップする起爆剤のような存在で、思わず拳を振り上げたくなる衝動にかられます。
カラオケで歌えば場の空気を一変させるパワーを持っているので、仲間と盛り上がりたい時にうってつけですよ。
グロリアスNEW!GLAY

J-POP史に輝かしい軌跡を残し、世代を超えて支持されるロックバンドのGLAY。
青春時代の淡い恋への憧れと、大人になってから感じる現実や希望を描いた歌詞が胸に響く本作は、キャッチーなメロディと爽快感あふれる王道のバンドサウンドが魅力的なナンバーです。
1996年1月に発売された8枚目のシングルにあたり、ヴィクトリア「’96 Victoria」のCMソングとして起用され、バンドとして初のオリコントップ10入りを果たした出世作となりました。
名盤『BEAT out!』にも収録され、今なおライブの定番曲としてファンから愛され続けています。
当時の思い出に浸りたいときや、気分を高めたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
春を愛する人NEW!GLAY

四季の移ろいとともに、生きることや愛することの尊さを歌い上げる心温まるミディアムナンバーです。
厳しい冬の寒さを乗り越えて春を待つような、優しくも力強いメッセージが胸に響くでしょう。
本作は1996年11月に発売されたアルバム『BELOVED』に収録されたのち、ファンからの絶大な支持を受けて1997年5月のシングル『口唇』のカップリングとしても収録されました。
また、三菱自動車「パジェロJr.」のCMソングとしても起用され、多くの人に親しまれてきた1曲です。
新しい季節を迎えるときや、遠く離れた大切な人を想う夜に聴きたくなる名曲といえます。
人生の節目に、そっと背中を押してくれる優しさを感じてみてはいかがでしょうか。
軌跡の果てNEW!GLAY

孤独や愛への渇望を描いた切実な言葉の数々が、聴き手の胸を強く締め付けます。
内省的なテーマを壮大なスケールで響かせるロックバラードで、TERUさんの魂を削るようなボーカルには圧倒されるばかりです。
1996年2月に発売されたアルバム『BEAT out!』の終盤に収録されている本作。
シングルとしての発売はありませんが、後に歴史的ヒットとなったベストアルバム『REVIEW -BEST OF GLAY-』のラストにも置かれ、ライブの最後を締めくくる重要なナンバーとして愛され続けてきました。
全てを出し切った後の静寂と余韻に浸れるような名演ですので、人生の岐路に立ったときや、一人静かに自分と向き合いたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
pure soulGLAY

4thアルバム『pure soul』のタイトル曲。
HOWEVERと同時期に作られた曲で兄弟曲であるそう。
どちらをシングルにするか悩んだという逸話があるほどの名曲。
とても心に刺さる歌詞で泣けます。
ぜひ歌詞を見ながら聞いてほしいです。
こちらをシングルとしていてもGLAYはいまの位置を築けただろうなと思います。
BuddyNEW!GLAY

長い時間を共に過ごした仲間との絆、ふとした瞬間に再確認したくなることありませんか?
そんなかけがえのない関係性を描いたのが、GLAYが2023年9月に発売したEP『HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P-』のオープニングを飾る本作です。
TAKUROさんが「相棒」をテーマに作詞作曲を手がけ、あえて遅めのテンポで心地よいグルーヴを生み出しました。
芸人さんの生き様にもヒントを得たという、戦友のような深い結びつきを描いた歌詞が胸に響きます。
日本テレビ系『DayDay.』の2023年9月度エンディングテーマとしても起用されたこの作品。
信頼できるパートナーや友人と過ごす時間、互いの存在に感謝しながら耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
STREET LIFENEW!GLAY

過去の古傷や後悔を抱きしめながら、それでも前を向く覚悟に胸が熱くなります!
2003年10月に発売された通算28枚目の両A面シングル曲で、名盤『THE FRUSTRATED』にも収録されています。
NTT DoCoMoの企業CMソングとして起用されていたため、耳にしたことがある方も多いかもしれません。
華やかな夢だけでなく、現実の街で懸命に生きる日々の重みをTAKUROさんが描き出し、優しくも力強い歌声が心に響きます。
本作は派手さこそないものの、聴くほどに味わいが増す名曲ですね。
何かにつまずいたときや、ふと立ち止まりたくなったときに聴いてみてはいかがでしょうか。
GLAYの隠れた名バラードとして、そっと背中を押してくれるはずです。
都忘れNEW!GLAY

和風な花の名前が付けられたタイトルからは、どこか懐かしい日本の情緒がただよってきます。
TAKUROさんが中学生の頃に曲の原型を作り、長年温めていたというエピソードを持つ本作。
GLAYが1996年11月に発売したアルバム『BELOVED』の終盤に収録されており、ファンの間でも隠れた名曲として厚く支持されています。
春から夏、そして雪の気配へと移ろう季節の描写とともに、戻れない過去と現在を見つめる歌詞の世界観には、胸がぎゅっと締めつけられるでしょう。
制作当時にはシングル候補にも挙がっていたという、完成度の高いミディアムバラードです。
ひとりで静かに過ごす夜、過ぎ去った日々をなつかしむような時間に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
HOWEVERGLAY

シングルではGLAY初のミリオンセラーとなった12枚目のシングル。
GLAYを代表する曲ですよね。
国民的ラブソング。
この作品を機にこの後シングル5作連続ミリオンセラーを記録し、全部で6作のミリオンセラーを達成するなど一大ムーブメントを巻き起こした伝説の始まりとも言える曲です。
とりあえず手を広げて歌ってしまいましょう。
BELOVEDGLAY

アイスランドで撮影されたというPVは時代の違いと言ったところでしょうか。
イントロのギターリフがとてもクールです。
まさにGLAYらしい美メロと歌詞です。
2011年にはJUJUさんがカバーしたことでも話題となった名曲中の名曲。



