GLAYの人気曲。おすすめの名曲
日本の音楽史においてさまざまな記録を樹立した国民的人気ロックバンド、GLAYの楽曲をご紹介いたします。
「HOWEVER」や「Winter,again」などのバラードから「誘惑」などのロックまで非常に幅広い楽曲が魅力です。
そんな彼らの楽曲は転調したり変拍子を取り入れたりと音楽理論的にも高度で、魅力のある楽曲が数多くあります。
1997年にリリースされたベストアルバム「REVIEW-BEST OF GLAY」が487万枚を売り上げて当時の日本記録を更新、1999年の幕張メッセ駐車場特設ステージで行ったライブでは20万人を動員し、単独アーティストの有料ライブでは世界一の記録となりました。
そんなモンスター級の人気を誇る彼らの楽曲をこのプレイリストをお楽しみください。
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GLAYの人気曲。おすすめの名曲(11〜20)
Thank you for your loveGLAY

東日本大震災の被災者へ向けてTERUが個人的にTwitterで公開した弾き語りの曲をチャリティーシングルとしてアレンジを加えてGLAYの曲として配信したものです。
TAKURO以外のメンバーが作曲した曲がシングル化するのは初めてとなっています。
アルバム「GLAY」の台湾盤にのみ収録されています。
Don’t look back in angerGLAY
英国の伝説的なロックバンド、オアシスのカバー曲ですが、GLAYの魂のこもった演奏が新たな輝きを放っています。
2011年3月にリリースされたアルバム『rare collectives vol.4』に収録されているこの楽曲は、過去に囚われず未来へ進む勇気を歌った感動的な一曲。
GLAYらしい力強いサウンドと、ボーカルTERUさんの情感豊かな歌唱が、楽曲の魂を見事に表現しています。
北海道函館出身の4人組GLAYが、イギリスの名曲をこれほどまでに自分たちのものにした姿に驚かされるはずです。
映画「BECK」でも使用された本作は、原曲ファンはもちろん、GLAYのファンの方々にもぜひ聴いていただきたい1曲です。
the other end of the globeGLAY

GLAYのメジャー14枚目のオリジナルアルバムに収録されている曲で、2017年に発売されました。
MBS/TBSドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」主題歌に起用された曲で、作曲がTERU、作詞がTERUとTAKUROの共作になっており、GLAYの新境地を感じさせます。
fƒGLAY

GLAYの「ずっと二人で」です。
結婚式ソングとしてもとても有名な曲ではないでしょうか。
アラフォー世代にはとても人気の高い曲で歌詞がとても素敵なので聴いているだけで幸せな気持ちになれるようなそんな1曲です。
100万回のキスGLAY

GLAYの曲は情熱的な歌詞のものが多いですね。
この100万回のキスも例外ではありません。
ですが、ケンカしてしまった後にはこれぐらいのお熱い感じがきっと必要ですよね。
100万回もキスされてしまったら、許さざるをえないですね。
CHILDREN IN THE WARGLAY

戦争の悲惨さと平和への祈りが込められたナンバー。
砂漠に咲く花の目線から戦争の無意味さを問いかけ、初めて人を撃った兵士の葛藤、灰となった街への想いが胸を打ちます。
GLAYのリーダーTAKUROさんがイラク戦争をきっかけに作曲し、2003年のツアーで初披露された本作。
アルバム『UNITY ROOTS & FAMILY, AWAY』に収録され、GLAYの多彩な音楽性を示す一曲となりました。
平和について考えたい時や、世界の問題に目を向けたい時にぴったりの楽曲です。
心に響く歌詞と力強いメロディーが、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
DARK RIVERGLAY

GLAYが2013年にリリースした楽曲で、初めて亀田誠治がプロデュースを務めた記念碑といえる作品でもあります。
人は誰しも過去から逃れる事はできず、再び出会った人に思いを寄せてしまうという、誰しもが経験した事のある感情をビターに歌い上げています。