【音楽愛好家必見】ロキノン系バンドまとめ!
「ロキノン系」とは、音楽雑誌「ROCKIN’ON JAPAN」に掲載されたバンドのことを指します。
ただ厳格な定義があるわけではなく、音楽ファンにとって「ロキノンっぽいな」という印象を持たれたバンドが、ロキノン系と呼ばれてきました。
とくに00年代以降に広まった、この言葉。
2000年に始まった大型音楽フェス「ROCKIN’ ON JAPAN FESTIVAL」も大きな影響を与えています。
今回この記事では、ロキノン系バンドをまとめてご紹介!
ぜひ最後までチェックして、お気に入りのバンドを見つけていってください!
【音楽愛好家必見】ロキノン系バンドまとめ!(1〜10)
君という花ASIAN KUNG-FU GENERATION

00年代の日本のロックシーンを語る上で欠かせない存在、ASIAN KUNG-FU GENERATION。
大学サークルでの結成後、2002年のメジャーデビューをへて、アニメ『鋼の錬金術師』のテーマ曲『リライト』をきっかけにその名を一気に広めました。
ボーカルの後藤正文さんがつむぐ文学的かつ社会的なメッセージを帯びた歌詞と、UKロックに影響を受けたサウンドの融合が彼らの大きな魅力です。
名盤『ソルファ』などで「日本ゴールドディスク大賞」も受賞。
心に響く言葉を探しているなら、きっとその魅力に引き込まれるはずです。
Discommunication9mm Parabellum Bullet

鋭利なギターリフと性急なビートが、まるで弾丸のように鼓膜を貫くロックバンド、9mm Parabellum Bullet。
ポストハードコアやプログレなど、さまざまな音楽性を貪欲に飲み込んだサウンドは、カオティックの一言です。
2007年のメジャーデビュー後、アルバム『Termination』でシーンに衝撃を与えると、名盤『VAMPIRE』で一気にその名を轟かせました。
息つく暇も与えない超絶技巧のアンサンブルと、菅原 郎さんの伸びやかな歌声の対比がクセになります。
激しくテクニカルなロックを浴びたい方には絶対に聴いてほしいバンドです。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
いわゆるロキノン系の代表格で、現在の邦楽ロックシーンを語る上で欠かせないバンドが[Alexandros]です。
UKロックの影響を感じさせるギターロックサウンドに、ボーカル川上洋平さんの伸びやかでよく通るハイトーンボイスが映える音楽性。
代表曲には映画主題歌やCMソングにもなった『ワタリドリ』が挙げられます。
英語詞を巧みに織り交ぜた歌詞の世界観と、開放感にあふれたサウンドのハマり具合が見事なんです。
さわやかな曲から攻撃的なロックまでさまざまな作品を発表していますので、お気に入りの雰囲気の曲を探してみてくださいね。
オドループフレデリック

三原兄弟を中心に結成された神戸出身のロックバンド、フレデリック。
ファンクやディスコを巧みに取り入れた、中毒性の高いダンスロックサウンドを武器にしています。
2014年のメジャーデビュー後、『オドループ』や『YONA YONA DANCE』など、一度聴けば頭から離れないキラーチューンを連発。
変幻自在の音楽性と、アリーナを熱狂させるライブでの爆発力もすごいんです。
踊れるロックをお探しなのであれば、まず彼らの音楽に触れてみてください。
天体観測BUMP OF CHICKEN

ロキノン系シーンを代表するバンドの一つが、BUMP OF CHICKENです。
オルタナティブロックを基調としながら、物語を紡ぐような深い歌詞と心に響く美しいメロディーが多くのファンを魅了しています。
2000年にメジャーデビュー後、2001年に発売された『天体観測』で大ブレイク。
その後も、映画主題歌として制作された『花の名』が2008年の音楽賞MVAで史上初の三冠を達成するなど、数々の金字塔を打ち立ててきました。
物語性豊かな歌詞の世界にひたりたい方や、心に優しく寄り添う音楽を探している方にオススメです。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

本当に3ピースバンドなの?
と疑問に思わされるような、圧倒的な楽曲アレンジがかっこいいロックバンドがUNISON SQUARE GARDENです。
彼らは2008年7月にデビューし、ロックやポップを自在に行き来する音楽性でファンを増やしてきました。
彼らの魅力といえば、各パートの高い演奏力と、それがあるからこそ実現されるスタイリッシュな音楽でしょう!
2015年に発売された『シュガーソングとビターステップ』は、アニメ『血界戦線』のエンディングテーマとして大ヒットし、ライブでも盛り上がる鉄板曲。
2023年にはアルバム『Ninth Peel』でチャート1位を獲得し、その人気を不動のものにししました。
難易度の高い演奏と、斎藤宏介さんの耳なじみがよいハイトーンボイスが合わさったサウンドは、テクニカルな演奏を楽しみたい方にも、キャッチーなメロディーを求める方にも刺さるはずです!
透明少女NUMBER GIRL

都市の焦燥と感情の断片を、鋭利なギターサウンドに乗せて撃ち放つようなオルタナティブロックバンド、NUMBER GIRLです。
1995年に福岡で結成され、鮮烈なライブパフォーマンスでリスナーの心をわしづかみにし、1999年にメジャーデビュー。
アルバム『SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT』や『SAPPUKEI』などに刻まれた独自の日本語ロックは、多くの後続バンドに影響を与えました。
切迫したボーカルと爆発的なアンサンブルが生み出す緊張感は、一度聴いたら忘れられません。


