時代とともに、音楽ジャンルの幅は広がりました。
「バンド」という世界でも、その時々に起こる大きなうねりの中で、熱い思いがこめられた素晴らしい音楽が作られ続けています。
今回は、そんなバンドシーンの「今」をお届けします。
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人気のバンドランキング【2026】(1〜10)
花束back number1位

back numberの2枚目のシングルで2011年6月に発売された楽曲。
TBS系の音楽番組『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマなどに起用され、バンドの知名度を大きく引き上げた代表曲の一つです。
恋人同士のリアルな会話を通じて、未来への不安を抱えながらも一緒にいたいと願う等身大の感情が丁寧に描かれています。
ラストのサビにある半音上への転調は、不器用な主人公が少しだけ勇気を出して一歩踏み込むような、心情の変化と見事に重なり合っています。
等身大の恋愛に悩む人や、大切な人と歩む未来に少し迷いを感じている人の背中を、そっと押してくれる温かい1曲です。
ライラックMrs. GREEN APPLE2位

2022年にスタートしたフェーズ2以降も変わらぬ人気でJ-POPシーンを席巻している3人組バンド、Mrs. GREEN APPLE。
2024年4月に配信されたこの楽曲は、テレビアニメ「忘却バッテリー」のオープニングテーマとして起用されました。
青春のまぶしさと痛みが同居するようなリリックは、過ぎ去る時間への感覚や前へ進む意思を思い出させてくれますよね。
推進力のあるリズムに乗せた軽快なメロディーが印象的な、心地いいポップチューンです。
アニメの世界観に寄り添いながらも、普遍的なテーマへ開かれた本作。
学生時代を振り返るような夏の日の夕方に、風に吹かれながら聴きたい一曲。
本当に多彩なバンドだなあと思うところがこういうところにありますね。
PretenderOfficial髭男dism3位

高音系の楽曲で最もポピュラーなものとしてOfficial髭男dismの『Pretender』を思い浮かべる方も多いはずです。
10~30代なら確実に知っているであろう本作ですが、そのポピュラーさに反して、高音曲として結構な難易度をほこります。
音域はmid1D#~hiC#と一般的な男性曲よりもかなり広く、ややファンクのようなリズムの踏み方をすることがあるので、リズム面も難しいものがあると言えるでしょう。
ミックスボイスの練習として最適な作品なので、ぜひチェックしてみてください。
五月の蝿RADWIMPS4位

激しい憎しみをむき出しに描いた楽曲で、RADWIMPSの音楽性の幅広さを感じさせてくれますね。
2013年10月にリリースされた通算16枚目のシングルに収録されており、多くの人々の心をつかみました。
ボーカルの野田洋次郎さんが手掛けた歌詞は、非常に生々しく、過激な表現も含まれているため、聴く人を選ぶかもしれません。
しかし、その分だけリアルな感情が伝わってくる、深みのある1曲だと言えるでしょう。
複雑な恋愛感情を抱えている人や、強烈な印象を求めている音楽ファンにおすすめの楽曲です。
365日Mr.Children5位

日常のなかにある愛や、大切な人を想う気持ちを日々積み重ねていく姿を描いた珠玉のラブソングをご紹介します。
日本を代表するロックバンド、Mr.Childrenが手がけたこの楽曲は、温かなストリングスのアレンジとボーカルの桜井和寿さんが紡ぐエモーショナルな歌声が魅力です。
2010年12月に発売された名盤『SENSE』に収録されており、NTT東日本やNTT西日本、ドコモのCMソングとしても長く親しまれてきました。
シングルカットされていないにもかかわらず、ファンの間でも非常に人気が高い本作。
何気ない毎日の尊さを感じさせるため、大切な人との思い出を振り返るストーリーや日常の風景を切り取ったリールにぴったりです。
HAPPYBUMP OF CHICKEN6位

「幸せ」という言葉の裏側にある、悲しみや喪失を抱えながらも誰かの人生そのものを祝福しようとする、深い愛情が込められた1曲です。
BUMP OF CHICKENが2010年に発売したシングルで、オリコン週間・月間チャートともに1位を獲得しました。
タイトルから想像される明るさだけでなく、大切な人の健康を願い、その人が生きてきたすべての時間に「おめでとう」を伝える、人生の応援歌として多くの人の心に響いています。
乾いた質感のギターサウンドと藤原基央さんの優しい歌声が絶妙に調和し、ミディアムテンポながら心が浮き立つメロディが魅力的。
誕生日や記念日に、これまで歩んできた道のりすべてを祝福したい大切な人へ贈りたい楽曲です。
Wherever you areONE OK ROCK7位

愛する人への思いをまっすぐに歌った、日本を代表するロックバラードです。
国内外で活躍するロックバンド、ONE OK ROCKの楽曲で、2010年6月に発売された4枚目のアルバム『Nicheシンドローム』に収録されています。
2015年にはNTTドコモのCMソングに起用され、大きな話題を呼びましたね。
激しいサウンドのイメージを覆すような繊細で温かいメロディが心に染み渡ります。
ブライダルソングとしても大人気ですが、ずっとそばにいてくれる人への感謝を歌った本作は、部活の仲間や親友など、学生時代をともに過ごした大切な人を思い出すのにもぴったりの一曲です。
温かい気持ちになれる名曲ですね!








