人気のバンドランキング【2026】
時代とともに、音楽ジャンルの幅は広がりました。
「バンド」という世界でも、その時々に起こる大きなうねりの中で、熱い思いがこめられた素晴らしい音楽が作られ続けています。
今回は、そんなバンドシーンの「今」をお届けします。
人気のバンドランキング【2026】(51〜60)
クロノスタシスきのこ帝国57位

ゆったりとしたテンポで夜の街を歩く恋人たちの時間が、まるで止まったかのように感じられる瞬間を描いた楽曲です。
BPM83という数値が示す通り、楽しくて帰りたくない気持ちでゆっくり歩く速度が曲全体のリズムを支配しています。
レゲエやヒップホップの影響を受けたグルーヴ感と、佐藤千亜妃さんの透明感あるボーカルが織りなす幻想的なサウンドが魅力です。
本作は2014年にリリースされたアルバム『フェイクワールドワンダーランド』に収録され、映画『花束みたいな恋をした』の劇中で使用されたことでZ世代からも再び注目を集めました。
コンビニでビールを買って夜を過ごすような、日常的でありながらも特別な感情が宿る瞬間を経験したことがある方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん58位

パーティー文化やクラブシーンをユーモアたっぷりに描いたヤバイTシャツ屋さんの代表曲は、メロディックパンクとEDMを融合させた独特な作風が印象的。
パーティーピープルたちの生態をコミカルに切り取りながら、飲み会やクラブになじめない人の気持ちも代弁する、両面性を持ったメッセージが込められています。
2016年11月にメジャーデビューを飾った本作は、コール&レスポンスで盛り上がるライブの定番曲としても愛されています。
運動会やダンス、文化祭のステージなど、聴く人全員が笑顔になれるパーティーソングとして、大勢で楽しめる場面にピッタリの楽曲です。
リカSIX LOUNGE59位

大分県出身の3ピースロックバンド、SIX LOUNGEが2016年にアルバム『東雲』に収録した楽曲は、2023年に再録版がリリースされて再び注目を集めました。
歌手のaikoさんがテレビ番組で紹介したことをきっかけにSNSで拡散され、Billboard JapanのTikTok Weekly Top 20で1位を獲得しています。
本作は12月を舞台として狂気的な愛をテーマにした歌詞が印象的で、共依存的な関係性を赤裸々に描いた世界観が多くのリスナーの心を掴んでいます。
ミドルテンポのロックナンバーで、情感豊かなメロディが特徴的です。
1年の終わりに、普段は言えない本音や複雑な感情を吐き出したいときにオススメしたい1曲ですね!
女々しくてゴールデンボンバー60位

圧倒的なパフォーマンスで会場を熱狂の渦に巻き込むエアーバンド、ゴールデンボンバーの代表曲です。
2009年10月に発売されたシングルで、2011年にはCMタイアップ記念盤として再リリースされました。
ハウス食品のCMソングに起用された別バージョンも話題を呼びましたね。
失恋の未練や自己矛盾といった情けない感情を、あえてコミカルに誇張して歌い上げるスタイルが魅力です。
一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディと、思わず体を動かしたくなるビート感がたまりません。
サビの振り付けをまねしながら全員で合唱すれば、カラオケルームが一気にライブ会場へ早変わりします。
世代をこえて集まるイベントなど、その場を盛り上げたいときにピッタリなナンバーですよ。
人気のバンドランキング【2026】(61〜70)
ただ、ありがとうMONKEY MAJIK61位

大切な人への深い感謝の思いを優しく丁寧に綴った珠玉のバラード。
日本語と英語を織り交ぜた印象的な歌詞からは、普段なかなか伝えられない「ありがとう」という気持ちと、相手の笑顔を見たいという純粋な思いがあふれ出ています。
穏やかなメロディと心温まる言葉の数々は、聴く人の心に静かに寄り添い、感動を呼び起こします。
MONKEY MAJIKが2008年8月にリリースした本作は、TBS系ドラマ『あんどーなつ』の主題歌として話題を呼び、アルバム『TIME』にも収録されました。
結婚式や感謝を伝える場面でBGMとして使われることも多く、大切な人への思いを伝えたいときにピッタリの楽曲です。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel62位

40代男性がよく聴いていたアーティストといえば、L’Arc〜en〜Cielではないでしょうか?
今回は『HONEY』を紹介します。
こちらは、私の生徒さんも練習していました。
L’Arc〜en〜Cielは、意外と音域が低めなんですよね。
一般的な男性の音域+裏声が出せる方は歌いやすいと思います!
サビがとてもわかりやすく盛り上がるのでメリハリもつけやすいですし、ロック好きにはたまりませんね!
逆に低音をいかにこもらないようにするかがキーかもしれません。
慣れていない音域は、低音も高音も息をつかいます。
低音を出すときは息の塊をゆっくり出すイメージにすると、体が響きやすくなり、自分の声もよく聞こえますよ。
あとはノリが大事です!
声も出しやすくなるのでノリノリで歌ってください!
世界が終るまでは…WANDS63位

大都会の孤独と喪失感を描いた歌詞と、織田哲郎さんが手がけた力強いメロディが融合したロックバラードで、それまでのラブソング路線とは一線を画す男性的な心象風景が印象的ですよね。
1994年6月にリリースされたWANDSの8thシングルは、テレビアニメ『SLAM DUNK』第2期のエンディングテーマに起用され、Oricon週間チャートで2週連続1位を獲得したミリオンセラーです。
ハードなギターサウンドと上杉昇さんのエモーショナルなボーカルが織りなす本作は、当時のカラオケブームとも相まって幅広い世代に支持されました。
アニメファンだけでなく、ロック好きの心にも響く楽曲構成となっていますので、青春時代を思い出したいときにぜひ聴いてみてください。


