人気のバンドランキング【2026】
時代とともに、音楽ジャンルの幅は広がりました。
「バンド」という世界でも、その時々に起こる大きなうねりの中で、熱い思いがこめられた素晴らしい音楽が作られ続けています。
今回は、そんなバンドシーンの「今」をお届けします。
人気のバンドランキング【2026】(11〜20)
バラードケツメイシ11位

ラップをなるべく抑え、歌心あふれるメロディで聴く者を優しく包み込むケツメイシの本作。
2011年1月に発売された通算24枚目のシングルで、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』のテーマソングとしても広く親しまれました。
ピアノとストリングスが織りなす静かな旋律に乗せて歌われるのは、かなわぬ恋の痛みと、それでも消えない愛しい人への想い。
普段は感情を表に出さない大人の男性でも、この曲を聴けば胸の奥にしまった切なさがこみあげ、思わず涙してしまうのではないでしょうか。
眠れない夜に一人で静かに聴き入りたくなる、心にしみる大人のラブバラードなんですよね。
いつかSaucy Dog12位

冬の夜空を見上げながら聴きたくなる、Saucy Dogを代表する切ないラブバラードです。
別れてしまった恋人への未練や、戻ることのない幸せな日々の記憶がリアルに描かれていて、聴くたびに胸がギュッと締め付けられますね。
本作は、彼らが飛躍するきっかけとなった2017年5月発売のミニアルバム『カントリーロード』に収録されています。
ボーカルの石原慎也さんの実体験を元にしており、舞台となった公園の情景が目に浮かぶような描写が多くの共感を呼んでいるんですよ。
2016年12月のオーディションでみごとグランプリを獲得した際にも披露された、バンドにとって大切なナンバー。
人肌恋しい季節、過去の恋愛を思い出して少し泣きたい夜にそっと寄り添ってくれるはずです。
ただ君に晴れヨルシカ13位

夏の匂いや乾いた雲を連想させる、ノスタルジックな旋律が印象的な1曲です。
n-bunaさんが紡ぐリリックには、正岡子規の俳句のエッセンスが取り入れられており、文学的な深みと心地よいリズムが共存しています。
suisさんの透き通る歌声が、過ぎ去った青春の切なさを際立たせていますね。
2018年5月に公開されたミュージックビデオは大きな反響を呼び、ストリーミングでも累計再生数が数億回を超えるなど、彼らを代表するヒットナンバーとなりました。
ミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録されており、2019年12月にはライブ『さよなら たりないふたり』のオープニング映像でも使用されています。
ふとした瞬間に過去を思い出して切なくなる、そんなシチュエーションにそっと寄り添ってくれる名曲です。
白日King Gnu14位

2019年にリリースされ、King Gnuの知名度を一気に高めたロングヒット曲ですね。
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の内容に寄り添い、過去の過ちや冤罪という重いテーマを、「白日の下にさらす」という覚悟や悲哀を込めて制作されました。
とくにキーが高いため、原曲キーで歌う方はなかなかいないと思いますが、井口さんのように息をつかったり、フォールを入れたりすることで、雰囲気がぐっと近づきます。
とくにAメロBメロの語尾で音を下げるとよさそうですね。
脱力しながら歌ってみてください。
366日HY15位

別れても消えない恋心に苦しんでいるという方、多いかもしれませんね。
沖縄出身のバンド、HYによる切ないバラードで、仲宗根泉さんが実体験を基に綴ったことでも知られる1曲です。
別れた相手の匂いやしぐさまで覚えているほど深い愛と、叶わない恋に葛藤する心情がリアルに描かれていて、胸に刺さります。
本作は、2008年4月に発売されたアルバム『HeartY』に収録。
当時、映画やドラマ『赤い糸』の主題歌として起用され、大きな話題となりました。
2024年4月開始のドラマでも主題歌に使用されるなど、長く愛されていますね。
叶わない恋に胸を痛めている夜や、思い切り泣きたいときには、ぜひ一度聴いてみてください。
小さな恋のうたMONGOL80016位

青春パンクの代表格として愛されるMONGOL800の楽曲で、2001年9月に発売されたアルバム『MESSAGE』に収録されています。
シングル化されていないにもかかわらず、カラオケチャートで長期間上位にランクインし続ける驚異的な人気を誇る本作。
ストレートで疾走感あふれるメロディと、日常にある身近な人への純粋な思いを歌った温かい歌詞が最大の魅力です。
2019年5月には本作をモチーフにした同名映画が公開されるなど、メディア展開も豊富。
テンポが速くノリが良いので、仲間と一緒に思い切り声を張り上げて熱唱したいときに最適な1曲ですね!
明日もSHISHAMO17位

平日の仕事や勉強で疲れた心を吹き飛ばしてくれる、元気いっぱいのロックナンバー。
SHISHAMOが2017年2月にリリースしたアルバム『SHISHAMO 4』に収録されている本作は、NTTドコモのCMソングとして広く知られています。
日々がんばる人々への応援歌として、多くの共感を呼んでいる楽曲です。
週末に自分を支えてくれる存在に会いに行く、そんな前向きな気持ちが詰まった歌詞は、毎日を一生懸命に過ごしている女性にぴったり。
サビの転調が爽快で、カラオケでみんなと歌えばきっと盛り上がることまちがいなしです。
女子会でワイワイ楽しみたいとき、ぜひ選んでみてください。
ありがとういきものがかり18位

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた、感謝の気持ちをまっすぐに伝える温かく力強いバラードとして、幅広い世代から愛され続けています。
この曲は、サビ部分のメロディラインが階段のように上がっているため、勢いをつける練習ができてオススメですよ。
また、曲の構成もわかりやすく、Aメロ→Bメロ→サビの順に盛り上がっているため、曲の中で盛り上がる練習、しっかり声を出す練習もできますね。
低音は目の前に、高音は遠くに向かって、距離を使って声出す練習をしてみてください。
何度でもDREAMS COME TRUE19位

挫折や失敗を重ねても何度だって立ち上がる——そんな強いメッセージを軸に据えた、DREAMS COME TRUEの35枚目のシングル。
2005年2月に発売された本作は、フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時 第3シリーズ』の主題歌として書き下ろされました。
脚本を読み込み、医療現場で命と向き合う人々の姿に寄り添うかたちで完成したという制作背景も胸に迫ります。
抑えたAメロから一転、サビではメロディーが大きく跳躍し、ストリングスや厚いコーラスワークが加わることでスケール感がぐっと増していく構成が秀逸。
吉田美和さんの力強くも温かい歌声が、聴く人の背中をそっと押してくれます。
映画『Mayu -ココロの星-』の主題歌や住友生命のCMソングとしても起用され、2020年には医療従事者支援プロジェクトのメッセージソングにもなりました。
新しい季節の一歩を踏み出すとき、あるいは壁にぶつかって立ち止まりそうなとき、そばに置いておきたい応援歌です。
願いsumika20位

2019年12月11日発売の両A面シングル『願い / ハイヤーグラウンド』に収録されており、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
曲全体の音域はA2~A4、高音はありますが、張り上げすぎず裏声で歌っても問題ありません。
また、テンポも速すぎないため、落ち着いて歌えそうですね。
Aメロの低音は、息をしっかりつかう上で前に押し出すようにすると、こもらず響きます!
サビにかけてだんだん音域が高くなっていく構成なので、表情筋を上げっぱなしで明るい声で歌うように意識すると、高音への切り替えもスムーズですよ!


