人気のバンドランキング【2026】
時代とともに、音楽ジャンルの幅は広がりました。
「バンド」という世界でも、その時々に起こる大きなうねりの中で、熱い思いがこめられた素晴らしい音楽が作られ続けています。
今回は、そんなバンドシーンの「今」をお届けします。
人気のバンドランキング【2026】(1〜10)
楓スピッツ8位

大切な人との別れを描いたバラードとして、多くの人々の心に寄り添いつづけている名曲です。
日本のロックバンド、スピッツの通算19作目のシングルで、1998年7月に発売された際はカップリング曲との両A面仕様でした。
フジテレビ系ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』や2022年の『silent』の挿入歌としても使用されています。
アルバム『フェイクファー』からのシングルカットとなる本作は、喪失感と前を向く意志が交錯する歌詞が、ピアノとアコースティックギターのアンサンブルに乗せて響きます。
草野マサムネさんの透明感あふれる歌声が、切ない旋律をいっそう引き立てていますね。
弾き語りでカバーする際は、Aメロの静かなアルペジオからサビでの力強いストロークへの展開を意識すると、楽曲の持つドラマチックな世界観を表現できるでしょう。
サザンカSEKAI NO OWARI9位

夢を追うなかで感じる孤独や不安、それをそばで見守るあたたかさが描かれたバラード。
SEKAI NO OWARIの『サザンカ』は、2018年2月に発売されたシングルで、NHK平昌オリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして広く親しまれました。
単にがんばれと鼓舞するのではなく、挫折や苦しみを乗り越えようとする姿をすべて肯定してくれるような優しさが詰まった1曲です。
夢に向かう過程で「自分はこれでいいのか」と迷うことは誰にでもあるでしょう。
そんなとき、本作は「あなたの努力を知っているよ」とそっと寄り添ってくれるはずです。
バラードケツメイシ10位

ラップをなるべく抑え、歌心あふれるメロディで聴く者を優しく包み込むケツメイシの本作。
2011年1月に発売された通算24枚目のシングルで、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』のテーマソングとしても広く親しまれました。
ピアノとストリングスが織りなす静かな旋律に乗せて歌われるのは、かなわぬ恋の痛みと、それでも消えない愛しい人への想い。
普段は感情を表に出さない大人の男性でも、この曲を聴けば胸の奥にしまった切なさがこみあげ、思わず涙してしまうのではないでしょうか。
眠れない夜に一人で静かに聴き入りたくなる、心にしみる大人のラブバラードなんですよね。
人気のバンドランキング【2026】(11〜20)
いつかSaucy Dog11位

冬の夜空を見上げながら聴きたくなる、Saucy Dogを代表する切ないラブバラードです。
別れてしまった恋人への未練や、戻ることのない幸せな日々の記憶がリアルに描かれていて、聴くたびに胸がギュッと締め付けられますね。
本作は、彼らが飛躍するきっかけとなった2017年5月発売のミニアルバム『カントリーロード』に収録されています。
ボーカルの石原慎也さんの実体験を元にしており、舞台となった公園の情景が目に浮かぶような描写が多くの共感を呼んでいるんですよ。
2016年12月のオーディションでみごとグランプリを獲得した際にも披露された、バンドにとって大切なナンバー。
人肌恋しい季節、過去の恋愛を思い出して少し泣きたい夜にそっと寄り添ってくれるはずです。
ただ君に晴れヨルシカ12位

夏の匂いや乾いた雲を連想させる、ノスタルジックな旋律が印象的な1曲です。
n-bunaさんが紡ぐリリックには、正岡子規の俳句のエッセンスが取り入れられており、文学的な深みと心地よいリズムが共存しています。
suisさんの透き通る歌声が、過ぎ去った青春の切なさを際立たせていますね。
2018年5月に公開されたミュージックビデオは大きな反響を呼び、ストリーミングでも累計再生数が数億回を超えるなど、彼らを代表するヒットナンバーとなりました。
ミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録されており、2019年12月にはライブ『さよなら たりないふたり』のオープニング映像でも使用されています。
ふとした瞬間に過去を思い出して切なくなる、そんなシチュエーションにそっと寄り添ってくれる名曲です。
白日King Gnu13位

降りしきる雪を見ると思い出す、切なくも美しいメロディがありますよね。
2019年に配信が開始され、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされたKing Gnuの代表曲です。
取り返しのつかない過去や過ちを悔やみ、真っ白な雪ですべてを隠してほしいと願う切実な思いが描かれています。
どれだけ悔やんでも時間は戻らず、地続きの今を歩くしかないという現実は、誰もが一度は感じる苦悩ではないでしょうか。
常田大希さんが2018年の年末から制作をはじめ、ストリーミング再生数でも驚異的な記録を打ち立てた本作。
TikTokでも冬の投稿のBGMとして欠かせないナンバーです。
冷たい空気の中で聴きながら、自分の心と向きあってみるのもいいかもしれませんね。
366日HY14位

HYの代表的バラード、2008年発表で映画『赤い糸』主題歌として広く知られています。
『366日』はいろんな方もカバーされていますし、特に人気ですよね。
基本的に低めの音程で作られていて、口の中を響かせて深く声を出して歌うと、仲宗根泉さんのような迫力のある声で歌えます。
Bメロの裏声の切り替えがカギで、ここが決まらないと、うまくサビへいけない気がしますね。
優しく歌う感じで確実に音程バーに当てましょう。
また、サビはかなり盛り上がるため、感情爆発する感じで思い切り歌うと表現力もつきそうです!


