人気のバンドランキング【2026】
時代とともに、音楽ジャンルの幅は広がりました。
「バンド」という世界でも、その時々に起こる大きなうねりの中で、熱い思いがこめられた素晴らしい音楽が作られ続けています。
今回は、そんなバンドシーンの「今」をお届けします。
人気のバンドランキング【2026】(71〜80)
ばらの花くるり71位

仕事や家庭で責任ある立場になり、ふと心が疲れてしまう瞬間があるのではないでしょうか?
そんな同世代の方にそっと寄り添うのが、京都出身のロックバンド、くるり。
彼らの代表作ともいえるのが、こちらの『ばらの花』。
本作は2001年1月に発売されたシングルで、のちにTBS系ドラマ『オレンジデイズ』の挿入歌としても使われた名曲です。
淡々としたビートとアンニュイなメロディが特徴で、雨の日のような静けさのなかに、SUPERCARのフルカワミキさんが参加したコーラスが彩りを添えています。
「安心」と「不安」が同居するような歌詞の世界観は、さまざまな経験を重ねた今だからこそ深く響くものがあるはず。
なにげない日常のなかで、少しだけ遠くへ行きたくなったときに聴いてみてください。
シングルベッドシャ乱Q72位

シャ乱Qの鉄板バラード『シングルベッド』。
本作はこの世代の邦楽バラードのなかでも、屈指の歌いやすさをほこります。
音域はmid1C#~mid2G#と一般的な成人男性が最も発声しやすい音域にまとまっているため、声域の面で歌いづらさを感じるところはないでしょう。
10代にとっては低音が多く感じるかもしれませんが、20代後半~30代以上にとってはむしろ男性らしい声質が強調されるので、あえて序盤は低く歌ってみるのがオススメです。
中高音は意外にも登場時間が長いので、最初にキーを上げすぎずに歌えば、十分に90点以上を狙うことも可能です。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE73位

現代でも夏の代名詞として知られている4人組ロックバンドTUBEの通算3作目のシングル。
1986年4月に発売され、バンドにとって大きな転機となった作品です。
作曲を手がけた織田哲郎さんが自身の海への憧れを込めたという逸話も残る爽快なナンバー。
まぶしい太陽の下、過ぎゆく夏をおしむ切ない心情を描いた歌詞と、高揚感あふれるメロディは、今聴いても胸が熱くなりますよね。
夏のドライブはもちろん、少しセンチメンタルな気分にひたりたい夕暮れどきにもピッタリなのではないでしょうか。
リアルタイムで聴いていた方なら、口ずさまずにはいられない不朽のサマーソングです。
JAMTHE YELLOW MONKEY74位

日本独自のロックを切り拓いたTHE YELLOW MONKEYの代表曲といえば、1996年2月に発売されたシングル『JAM/Tactics』に収録された本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
NHK『ポップジャム』のエンディングテーマとして起用され、バンドが広く世間に知れ渡るきっかけにもなりました。
パイプオルガン風のイントロが印象的なロックバラードで、孤独や社会への違和感を歌い上げるメッセージ性の高さが、時代を超えて多くの人の心に深く響き続けています。
若い頃にこの曲を聴いて心を揺さぶられた方も、これから初めて触れる方も、世代を問わずイントロを聴いた瞬間にひき込まれる名曲です。
ぜひイベントのイントロクイズで流して、みんなで一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。
月光花Janne Da Arc75位

現在でもヴィジュアルロックシーンで根強い人気をほこるバンド、Janne Da Arc。
本作はアニメ主題歌としても名高く、アニメ『ブラックジャック』のテーマソングとしての側面も持ちます。
音域はmid1F#~hiAと若干広めではあるものの、hiA部分は必ずブレークポイントの後に登場するので、しっかりと準備をした状態で高音に挑めます。
高いフレーズが持続するだけでなく、終盤で転調するので、最初から高いキーに合わせないことが上手に歌うコツです。
ぜひ参考にしてみてください。
だいじょうぶBLUE ENCOUNT76位

不安や自己否定の感情をまるごと肯定し、前を向く勇気を力強く与えてくれるBLUE ENCOUNTの楽曲です。
2ビートで駆け抜けるロックサウンドに乗せて、自分自身を責めすぎなくていい、あなたは大丈夫だよ、というメッセージが歌われています。
2016年6月に発売されたマキシシングルで、のちにアルバム『THE END』にも収録。
奈良テレビの高校野球ハイライト番組『ドラマティックナイン』主題歌や、TBS系『CDTV』の2016年6、7月度オープニングテーマに起用されました。
つらい練習で心が折れそうになってしまったとき、ぜひ彼らの熱い演奏に背中を押してもらってくださいね。
アボカドyonige77位

ロックバンドyonigeの代表曲です。
2015年8月に発売されたミニアルバム『Coming Spring』に収録されている曲で、MVでのインパクトある演出がSNSを中心に大きな話題となりました。
元恋人への割り切れない感情を歌った歌詞が印象的。
楽器隊はシンプルな構成のため、初心者バンドでも挑戦しやすいですよ。
ベースとドラムは直感的なビートが続くので、メンバーと呼吸を合わせて勢いよく演奏してみましょう。


