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GLAYの人気曲。おすすめの名曲

GLAYは北海道・函館から世界へと羽ばかせた伝説のロックバンドです。

TERUさんの圧倒的な歌唱力とTAKUROさんの美しいメロディーが織りなす楽曲は、ロックとポップスの境界を超えた独自の世界観を創り出しています。

「HOWEVER」「Winter, again」など、心に響く珠玉の名曲の数々は、今なお多くの人々の心を魅了し続けています。

20万人を動員した伝説のライブも、GLAYの音楽の力を物語っています。

GLAYの人気曲。おすすめの名曲(21〜40)

everKrackGLAY

CDセールスやライブ動員数など数々の金字塔を打ち立て、現在も第一線でJ-POPシーンを牽引し続けている4人組ロックバンド・GLAYの作品。

43thシングル『G4・II -THE RED MOON-』のオープニングを飾るナンバーで、デビュー以来メインコンポーザーだったTAKUROさん以外のメンバーによるシングルA面曲であることも話題となりました。

エフェクターを駆使したノイジーなバッキングや短いながらも存在感を示している速弾きのソロなど、あまりテクニカルなイメージのないGLAYのバンドとしての奥行きを感じられますよね。

ポップかつメロディアスな楽曲とは違った、ライブでも盛り上がるナンバーです。

あなたといきてゆくGLAY

GLAY / あなたといきてゆく (YouTube Music Night with GLAY)
あなたといきてゆくGLAY

人生をともに過ごすパートナーに向けた温かいメッセージが歌われている『あなたといきてゆく』。

国民的な知名度を誇るバンド、GLAYが2017年にリリースしたEPの表題曲です。

愛する人への優しさや思いやりがあふれる、温かいメロディーが響きます。

交際中の男女が結婚を決意して、お互いに愛を確かめ合う場面を描いた歌詞が涙を誘うでしょう。

大切な人がそばにいたからこそ、今の自分がいることを教えてくれる壮大なラブソングです。

幸せな気持ちがあふれる場面に聴いてみてはいかがでしょうか。

いつかGLAY

日本を代表するロックバンドであるGLAYが2003年にリリースした『いつか』は、TBS系テレビドラマ『刑事☆イチロー』主題歌に起用されたロックナンバーです。

いつか必ずかなう、必ず会えるという諦めない気持ちは大切ですよね。

しかし、つらいことがあると諦めそうになることは誰でも経験があると思います。

この曲は、根拠はないけどいつか会える気がする、いつか達成できるかもという強い気持ちにさせてくれるので、ぜひ聴いて元気を出してみてください。

カナリヤGLAY

GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山
カナリヤGLAY

寒い季節、ふとした時に故郷を思い出してしまうこと、ありますよね。

そういう郷愁をかきたてられる作品です。

長年邦楽シーンの第一線で活躍しているロックバンド、GLAYの楽曲で、1996年にリリースされたアルバム『BELOVED』に収録されています。

上に書いたように寒さが感じられる時期、秋から冬にかけて聴くのにぴったり。

夢を追いかけて地元から離れた場所で暮らしている方が聴けば、とくに刺さるんじゃないでしょうか。

卒業まで、あと少しGLAY

卒業まで、あと少し (GLAY) 弾き語りカバー / Yusuke
卒業まで、あと少しGLAY

キャッチーなメロディーと個性的なアレンジの楽曲で日本のロックシーンの最前線を走り続けている4人組ロックバンド・GLAYの楽曲。

メジャー7thアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』および通算25thシングル『Way of Difference』のカップリングとして収録されている曲で、メンバーであるTAKUROさんの実体験からからつづられた歌詞が切ないですよね。

卒業を前に学生時代を振り返る気持ちは、多くの卒業生が共感してしまうのではないでしょうか。

原曲自体、アコースティックギターのアルペジオが入っているため、ぜひ弾き語りでも再現してみてくださいね。

カ-テンコ-ルGLAY

幅広い世代から愛されるロックバンドのGLAYが1996年にリリースしたアルバム『BELOVED』に収録されている『カーテンコール』。

新しい日々の幕開けを期待させる壮大なメロディーが響くラブソングです。

過去に経験した孤独や寂しさと向き合う姿が描かれており、どこかノスタルジックな雰囲気がただよっています。

ピアノの音色を加えた情熱的なバンド演奏からもさまざまな感情が読み取れるでしょう。

「か」から始まるタイトルの曲で、力強さと切なさを感じられるロックバラードに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。