【平成と幕張の伝説】GLAYの人気曲と隠れた名曲ベスト集
主に1990年代〜2000年代にかけて、日本中がGLAYに熱狂。
1999年に開催された幕張メッセでの野外ライブには動員数20万人という前人未到の記録を打ち立て、その名は国民的ロックバンドとして永遠に刻まれました。
あれから時が流れても、『BELOVED』『誘惑』『HOWEVER』などの楽曲が流れるたびに、青春の記憶がよみがえるという人も多いことでしょう。
本記事では、平成という時代を駆け抜けたGLAYの名曲を改めて振り返り、その普遍的な魅力を探っていきます。
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【平成と幕張の伝説】GLAYの人気曲と隠れた名曲ベスト集(1〜10)
BuddyGLAY

長い時間を共に過ごした仲間との絆、ふとした瞬間に再確認したくなることありませんか?
そんなかけがえのない関係性を描いたのが、GLAYが2023年9月に発売したEP『HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P-』のオープニングを飾る本作です。
TAKUROさんが「相棒」をテーマに作詞作曲を手がけ、あえて遅めのテンポで心地よいグルーヴを生み出しました。
芸人さんの生き様にもヒントを得たという、戦友のような深い結びつきを描いた歌詞が胸に響きます。
日本テレビ系『DayDay.』の2023年9月度エンディングテーマとしても起用されたこの作品。
信頼できるパートナーや友人と過ごす時間、互いの存在に感謝しながら耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
STREET LIFEGLAY

過去の古傷や後悔を抱きしめながら、それでも前を向く覚悟に胸が熱くなります!
2003年10月に発売された通算28枚目の両A面シングル曲で、名盤『THE FRUSTRATED』にも収録されています。
NTT DoCoMoの企業CMソングとして起用されていたため、耳にしたことがある方も多いかもしれません。
華やかな夢だけでなく、現実の街で懸命に生きる日々の重みをTAKUROさんが描き出し、優しくも力強い歌声が心に響きます。
本作は派手さこそないものの、聴くほどに味わいが増す名曲ですね。
何かにつまずいたときや、ふと立ち止まりたくなったときに聴いてみてはいかがでしょうか。
GLAYの隠れた名バラードとして、そっと背中を押してくれるはずです。
軌跡の果てGLAY

孤独や愛への渇望を描いた切実な言葉の数々が、聴き手の胸を強く締め付けます。
内省的なテーマを壮大なスケールで響かせるロックバラードで、TERUさんの魂を削るようなボーカルには圧倒されるばかりです。
1996年2月に発売されたアルバム『BEAT out!』の終盤に収録されている本作。
シングルとしての発売はありませんが、後に歴史的ヒットとなったベストアルバム『REVIEW -BEST OF GLAY-』のラストにも置かれ、ライブの最後を締めくくる重要なナンバーとして愛され続けてきました。
全てを出し切った後の静寂と余韻に浸れるような名演ですので、人生の岐路に立ったときや、一人静かに自分と向き合いたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
【平成と幕張の伝説】GLAYの人気曲と隠れた名曲ベスト集(11〜20)
都忘れGLAY

和風な花の名前が付けられたタイトルからは、どこか懐かしい日本の情緒がただよってきます。
TAKUROさんが中学生の頃に曲の原型を作り、長年温めていたというエピソードを持つ本作。
GLAYが1996年11月に発売したアルバム『BELOVED』の終盤に収録されており、ファンの間でも隠れた名曲として厚く支持されています。
春から夏、そして雪の気配へと移ろう季節の描写とともに、戻れない過去と現在を見つめる歌詞の世界観には、胸がぎゅっと締めつけられるでしょう。
制作当時にはシングル候補にも挙がっていたという、完成度の高いミディアムバラードです。
ひとりで静かに過ごす夜、過ぎ去った日々をなつかしむような時間に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
Winter, againGLAY

16thシングル。
イントロのギターのアルペジオ、ウインドシンセによる笛の音色がとても印象的な冬をイメージした楽曲です。
もはや知らない人はいないのではないでしょうか?
音楽理論的にも非常に高度で、転調していたりと、GLAYの楽曲製作クオリティの高さを感じさせられます。
冬になると聞きたくなりますよね。
Missing YouGLAY

21枚目のシングルは、怪しげなストリングスとアコギから始まるナンバー。
人間が誰しも持つ「業」をテーマとした曲で、バラードながらもその雰囲気はとてもクールでかっこいいです。
サビでの転調には毎度ハッとさせられてしまいます。
ピッキングハーモニクスを多用したギターソロがとてもかっこいいです。
彼女の“Modern…”GLAY

3rdシングル。
シングル売り上げは低かったものの、ライブではよく演奏される初期を代表するロックナンバー。
歌詞は90年代テイストがたっぷりのビジュアル系そのものといった感じですが、ギターソロのかっこよさなど今聴いても色褪せない名曲です。


