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GLAYの人気曲。おすすめの名曲

日本の音楽史においてさまざまな記録を樹立した国民的人気ロックバンド、GLAYの楽曲をご紹介いたします。

「HOWEVER」や「Winter,again」などのバラードから「誘惑」などのロックまで非常に幅広い楽曲が魅力です。

そんな彼らの楽曲は転調したり変拍子を取り入れたりと音楽理論的にも高度で、魅力のある楽曲が数多くあります。

1997年にリリースされたベストアルバム「REVIEW-BEST OF GLAY」が487万枚を売り上げて当時の日本記録を更新、1999年の幕張メッセ駐車場特設ステージで行ったライブでは20万人を動員し、単独アーティストの有料ライブでは世界一の記録となりました。

そんなモンスター級の人気を誇る彼らの楽曲をこのプレイリストをお楽しみください。

GLAYの名曲・人気曲(21〜30)

口唇GLAY

自身初のオリコンシングルチャート1位を獲得した11枚目のシングル。

いきなり全力のサビから始まる疾走感の溢れるロックナンバー。

裏で鳴っているシンセサイザーがいい味を醸し出しています。

間奏は変拍子が入っていたりと凝った展開になっています。

Blue JeanGLAY

軽快なリズムでGLAYでは珍しい夏の爽やかな歌です。

「心から愛する人に愛される そんな奇跡を幸せと呼んだ」という歌詞がすっと心に入ってきます。

綺麗なメロディと予想を裏切るかのようなコード感、展開が特徴的な曲です。

GLAYの名曲・人気曲(31〜40)

BE WITH YOUGLAY

15thシングルは常盤貴子、佐藤浩一らが出演したフジテレビドラマ『タブロイド』主題歌となりました。

題名からもわかるようにストレートに愛する気持ちを歌っています。

GLAYを語る上では外せないラブソングの名曲です。

2人で寄り添い合っていく意志のようなものを感じます。

結婚式などでも使用されることが多いのではないでしょうか。

GLOBAL COMMUNICATIONGLAY

22枚目のシングルのこの曲はライブを強く意識したロックチューンとなっていて、サビの出だしの「ONE LOVE」は次のオリジナルアルバムのタイトルにもなっています。

2番やギターソロから入ってくる怪しげなフレーズが曲に深みを増すスパイスとしてうまく作用しています。

LAYLAGLAY

GLAY LAYLA ギター 弾いた
LAYLAGLAY

33rdシングル「G4」の4曲目。

「まだ俺はやれるのさ かつてのように器用には」という歌詞がなんだかとても胸に刺さるようになったら年老いてきた証拠なのでしょうか?

若者だけでなく、30代、40代の方にも聞いてほしい名曲。

ここではない、どこかへGLAY

福山雅治主演のフジテレビドラマ「パーフェクトラブ!」の主題歌ともなっていた曲。

サビのコード進行は近年のJPOPでは聞かないようなものとなっていて、不思議な感じがしますが、やはりその楽曲センスの高さは素晴らしく、最近の若者たちにも聞いてほしいものです。

ビリビリクラッシュメンGLAY

ビリビリクラッシュメン / GLAY (カラオケ) クリアver.
ビリビリクラッシュメンGLAY

この曲もJIROが作曲を担当しています。

JIROの曲らしい妙なポップさで、GLAYのライブでは定番の人気曲。

サビで「もっともっと」と言う部分があり、ライブでとても盛り上がります。

アルバム「pure soul」に収録されています。