GLAYの人気曲。おすすめの名曲
日本の音楽史においてさまざまな記録を樹立した国民的人気ロックバンド、GLAYの楽曲をご紹介いたします。
「HOWEVER」や「Winter,again」などのバラードから「誘惑」などのロックまで非常に幅広い楽曲が魅力です。
そんな彼らの楽曲は転調したり変拍子を取り入れたりと音楽理論的にも高度で、魅力のある楽曲が数多くあります。
1997年にリリースされたベストアルバム「REVIEW-BEST OF GLAY」が487万枚を売り上げて当時の日本記録を更新、1999年の幕張メッセ駐車場特設ステージで行ったライブでは20万人を動員し、単独アーティストの有料ライブでは世界一の記録となりました。
そんなモンスター級の人気を誇る彼らの楽曲をこのプレイリストをお楽しみください。
- GLAYの人気曲ランキング【2025】
- GLAYの歌いやすい曲。カラオケで気持ちよく歌える曲
- GLAYの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- GLAYのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- GLAYの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- GLAYの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- GLAYのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- GLAYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- GLAYの人気曲。おすすめの名曲
- GLAYのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
- GLAYのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- GLAYのクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- 過去を歌った名曲。おすすめの人気曲
GLAYの人気曲。おすすめの名曲(1〜10)
BEAUTIFUL DREAMER / STREET LIFEGLAY

ストリングスがバックの曲。
爽快感があってかつアップテンポでノリやすい。
このポップな曲調と、ボーカルTERUの力強いハイトーンボイスがとてもマッチしていて、GLAYファンでも好きな方は多いのではないでしょうか。
SAY YOUR DREAMGLAY

『SAY YOUR DREAM』は2009年にリリースされたGLAY40枚目のシングルです。
TAKUROさんが8年もの歳月をかけて作成した13分におよぶ超大作!
くり返されるサビに背中を押され、前向きになれます。
未来への希望がつまったGLAYらしいロックチューンですよ。
永遠を名乗る一秒GLAY


北海道を中心に店舗を展開しているコンビニセイコーマートによる、2024年のクリスマスケーキを紹介するCMです。
おいしそうなケーキの映像が次々映されたあと、早期予約割引があることがアピールされています。
北海道出身のバンドGLAYがBGMを担当しており、2021年からセイコーマートのクリスマスシーズンのCMソングに選ばれている『永遠を名乗る一秒』が流れています。
北海道の冬の街並を思わせる歌詞から始まる歌詞には、互いを思い合う恋人たちの真っすぐな思いがつづられていて、聴いていると心が温かくなるような冬のラブソングです。
Winter,againGLAY

GLAYの16枚目のシングルです。
イントロは1997年公開の映画『タイタニック』主題歌『MY HEART WILL GO ON』(セリーヌ ディオン)をTAKUROさんが意図して作ったらしいです。
日常でめったに使わない難しい言葉が多々用いられてる曲です。
HEART SNOW ~心に降る雪~GLAY

冬の寂しさを優しく包み込むように、しんしんと降る雪を心に重ね合わせた楽曲。
GLAYが2010年9月にリリースしたシングル『Precious』に収録されています。
ボーカルのTERUさんの透き通る歌声と、優しく心に寄り添うメロディが印象的。
恋人への深い愛情と感謝を歌った歌詞には、日々の忙しさの中で見失いがちな大切な絆を思い出させてくれるメッセージが込められています。
静かな冬の夜に、大切な人を思い浮かべながら聴きたくなりますよ。
HEROESGLAY

GLAYが2015年に52枚目のシングルとしてリリースした楽曲。
イントロとアウトロの「Wow Wow」というかけ声は、ライブで披露された際には大合唱が起こります。
「夢をかなえるまでは、諦めずに何度も立ち上がり戦おう」という、TERU作詞・作曲ならではの熱いメッセージが込められた楽曲です。
GLAYの人気曲。おすすめの名曲(11〜20)
Only One,Only YouGLAY

ヴィジュアル系ロックバンドとして、20年以上を第一線で活躍する、GLAY。
彼らが2022年にリリースした、60枚目となるシングル『Only One, Only You』は、リーダーであるTAKUROさんがウクライナへの侵攻をきっかけに作った、反戦歌です。
日常が壊れていく様子や、がれきとなった街並みが描かれた歌詞は、ニュースやSNSなどで目にした悲しい現実とリンクする方が多いのではないでしょうか。
戦いをやめて、自分だけじゃなくみんなの平和を願おう。
そうした強い思いを感じる1曲です。





