秦基博の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
「硝子と鋼でできた声」と称される美声で多くの人を魅了する秦基博。
そんな秦基博の歌う失恋ソングははかなく繊細で切なくなるものばかりです。
今回秦基博の失恋ソングをピックアップしてランキング形式でご紹介しますので、ぜひ涙腺が緩む優しい歌声をお楽しみください。
秦基博の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
エンドロール秦基博1位
秦 基博 / エンドロール(Live Ver.)

彼女との別れを選んだけれど、やっぱり好きだった。
どうして引き止めなかったのか、自分の気持ちを伝えればよかった、という男性の後悔が歌われています。
彼女の変化や気持ちにもっと早く気づいていれば……という歌詞にドキッとしてしまいますね。
2012年リリースの『エンドロールEP』に収録されています。
rain秦基博2位
The Garden of Words – Rain [MV]

誰もが癒やされるであろう天性の歌声と愛くるしいキャラクターで人気を博しているシンガーソングライター、秦基博さん。
大江千里さんのカバーである『Rain』は15thシングル『言ノ葉』に収録され、アニメーション映画『言の葉の庭』のエンディングテーマとして起用されました。
アコースティックギターの音色をフィーチャーした繊細なアンサンブルは、雨の日特有の少し重みのある空気感を作り出していますよね。
切ない別れのストーリーに共感してしまう方も多いであろう、センチメンタルなナンバーです。
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