高校生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
あなたは「洋楽の有名アーティストと言えば?」と聴かれて答えられるでしょうか。
昔なら多くは出てこなかったかもしれません。
しかし今は、インターネットを通して世界中の音楽を聴くことができる環境になりました。
今回は高校生に人気の洋楽アーティストをまとめてみました。
ぜひチェックして、ワールドワイドな音楽に触れてみてください。
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高校生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(21〜30)
DALLA DALLAITZY29位

2019年にTWICEの妹分グループとしてデビューしたITZY。
こちらは、そんな彼女たちのデビュー曲『DALLA DALLA』です。
バウンシーなベースラインで、クールなAメロから、突き抜けるように明るいサビ。
そして楽曲のスパイスとして、チアリーディングを思わせるようなパートがあります。
たくさんの要素が詰まっていて、盛りだくさんなこの曲で、ダンスのパフォーマンスをすれば、かなりかっこよくなりますよ!
They Don’t KnowJon B.30位

和風のサウンドエッセンスも取り入れていくなどのスタイルによって抜群の存在感を放っているアーティストジョンビーによる応援ソングです。
カラオケでも歌いたくなるシティー感覚の高い曲として男子高校生にもおすすめできる曲です。
高校生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(31〜40)
Stronger (What Doesn’t Kill You)Kelly Clarkson31位

力強いビートとキャッチーなメロディーが印象的な楽曲で、逆境を乗り越える勇気を歌い上げています。
アメリカ出身のケリー・クラークソンさんが、2012年1月にアルバム『Stronger』から発表した本作は、アップテンポなダンス・ポップ調の楽曲です。
Billboard Hot 100で3週連続1位を獲得し、デジタルダウンロード数495万を超える大ヒットとなりました。
失恋を経て自分自身の強さを再認識する主人公の姿が、グレッグ・カースティンのプロデュースによる躍動感あふれるサウンドと見事に調和しています。
チアダンスの定番曲として愛され続けているほか, パーティーシーンやワークアウトなど、前向きな気持ちで盛り上がりたいシーンにぴったりの1曲です。
Despacito ft. Daddy YankeeLuis Fonsi32位

渋いフラメンコギターの音色で始まるイントロが印象的な、ルイス・フォンシさんの名曲『Despacito ft. Daddy Yankee』。
この曲は2017年にリリースされました。
そして同時期にミュージックビデオがYouTubeに投稿され、それから8カ月しかたっていない時点で再生回数が約38億回を突破しました。
爆発的に人気になった1曲です。
レゲエにヒップホップの要素が加わっているため、ノリの良さが印象的ですね!
HIPMAMAMOO33位

統一されたスタイルでアジア圏はもちろんのこと、英語圏でも人気を集めつつあるアイドル・グループ、ママムー。
トゥウェニー・ワンのようなクールな雰囲気で、さらに現代的なサウンドやヒップホップを取り入れたスタイルにまとめられています。
そんなママムーの楽曲のなかで、特に高校生の方にオススメしたい作品が、こちらの『HIP』です。
エレクトロスウィングを感じさせるような、クラシックな雰囲気のただようダンス・ミュージックに仕上げられています。
All About That BassMeghan Trainor34位

『All About That Bass』は、アメリカのシンガーソングライターであるメーガン・トレイナーさんが歌うハワイアンで陽気なリズムが心地良いナンバーです。
歌詞は、体形を気にする女性に対してそのままのあなたで良いのよと背中を押してくれるポジティブな内容です。
曲全体で耳に付くベースの音色が重圧さを醸し出しているようで曲に安心感を与えます。
運動会では、通過ポイントにある椅子の上の風船をお尻で割り、割れた人からゴールに走るレースの「ケツ圧測定」という個人競技におすすめ。
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen35位

夏の爽やかなエレクトロポップサウンドが心地よく響く楽曲です。
アメリカのアダム・ヤングさんによるソロプロジェクトOWL CITYと、カナダのカーリー・レイ・ジェプセンさんのデュエットが見事に調和し、明るい雰囲気を生み出しています。
頑張らなくても楽しめる瞬間の大切さをメッセージに込めた本作は、2012年6月に公開され、北米を中心に大きな反響を呼びました。
アメリカのビルボードチャートで8位を記録し、100万枚以上の売り上げを達成。
爽快感あふれるメロディと前向きな歌詞で、心のリフレッシュを促してくれます。
学園祭やイベントのBGMとしてぴったりで、聴く人の気持ちを自然と盛り上げてくれる一曲です。