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期間限定のアイドルグループ、IZ*ONEの人気曲ランキング

日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』から生まれ、韓国人9名と日本人3名により活動をスタートさせた12人組女性アイドルグループ、IZ*ONE。

日本からはAKB48グループに所属する宮脇咲良さん、矢吹奈子さん、本田仁美さんが選ばれ、話題となりました。

2年6カ月の期間限定という短い活動期間でしたが、多国籍グループという形態にインパクトを受けた方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなIZ*ONEの人気曲ランキングをご紹介します!

期間限定のアイドルグループ、IZ*ONEの人気曲ランキング(11〜20)

MemoryIZ*ONE15

IZ*ONE_Dear My Friends + INTRO + Memory│2018 MAMA FANS’ CHOICE in JAPAN 181212
MemoryIZ*ONE

人気オーディション番組『プロデュース101』の3シーズン目は、AKBグループからも数多く練習生として参加し、日韓両国でとても話題になりました。

そこから誕生したのが、IZ*ONEです。

この曲は、好きな人との過ぎ去った時間を思い返すような、じんわりと切ないバラードです。

SO CURIOUSIZ*ONE16

[최초공개] 아이즈원(IZ*ONE) – SO CURIOUS | COMEBACK IZ*ONE BLOOM*IZ
SO CURIOUSIZ*ONE

とびきりキュートな『SO CURIOUS』。

2020年リリースの1stフルアルバム『BLOOM*IZ』収録曲であり、コンサートで初披露されて話題になりましたね。

私も日本のコンサートで初めて聴いてグッときました!

ガールクラッシュな『AYAYAYA』の対をなす1曲でウォニョンちゃん、ユジンさん、イェナさん、チェウォンさん、奈子ちゃん、ひぃちゃんがユニットを組んでいます。

初恋のドキドキする気持ちとともに、振り付けやメンバーのチャーミングな魅力もポイントで、甘噛みみたいな音の響きもとってもかわいいですよ!

UpIZ*ONE17

[최초공개] 아이즈원(IZ*ONE) – 하늘 위로(Up)|IZ*ONE COMEBACK SHOW
UpIZ*ONE

IZ*ONEの『Up』は、勉強中にも、息抜きの時間にもぴったりな曲です。

リズムが心地よく、メンバーの爽やかなボーカルが私たちの集中力を支えてくれます。

空と海を思わせる歌詞は、学びの疲れをやわらげ、心をリフレッシュさせてくれることでしょう。

彼女たちの元気と前向きなエネルギーが伝わるサウンドは、さまざまな壁に立ち向かう勇気を与えてくれます。

夢への憧れを歌った『Up』は、学習を頑張る全ての人に希望と活力をもたらす曲です。

君以外IZ*ONE18

IZ*ONE (아이즈원) – 君以外 (Kimi Igai)
君以外IZ*ONE

『君以外』は、IZ*ONEが日本でリリースした3枚目のシングルです。

デジタルなサウンドにのせて初めて会ったときにとりこになってしまった衝撃と、そこからは周りの景色さえ消えてしまうほど気になって仕方がないようすを描いた曲。

曲としては、独り占めしたいという独占欲を表すようなちょっとダークな印象を与えるリズムが特徴的です。

周りが見えなくなるほど夢中にさせる熱い思いが伝わってくるので、この曲を聴いてどんどんアプローチしてみましょう!

年下BoyfriendIZ*ONE19

[Full MV] IZ*ONE (아이즈원 / アイズワン) – Toshishita Boyfriend ( 年下Boyfriend)
年下BoyfriendIZ*ONE

2021年に活動を終了してしまった、日韓合同12人組アイドルグループのIZ*ONE。

この曲は彼女たちが2019年にリリースしたセカンドシングル『Buenos Aires』のカップリングとして収録されています。

年下の彼との恋愛をキュートに歌ったこのラブソング、年の差恋愛を歌った楽曲はその年の差を思い悩むフレーズや心情が多いのですがこの曲は明るく、年下彼のいいところや「好きになってしまえば年齢なんて関係ない!」と思わせてくれる歌詞が気持ちいいのでオススメです。

내꺼야 (PICK ME)IZ*ONE20

[IZ*ONE] IZ*ONE(아이즈원) – 내꺼야 (PICK ME) Dance Practice 12.ver
내꺼야 (PICK ME)IZ*ONE

PRODUCE48のテーマ曲として歌われてきた『내꺼야 (PICK ME)』。

象徴的な1曲で、IZ*ONEバージョンとしても公式なステージで度々披露していますね。

宮脇咲良さんがセンターをつとめた、初々しくも華やかな制服姿を思い出す方も多いのではないでしょうか。

日韓両国で愛され、カジュアルでかわいらしい振り付けながら、未来への希望を感じる力強い1曲です。