メジャーデビュー曲「don’t cry anymore」から透明感のある歌声で多くの人々を魅了してきたmiwaさん。
ギターの弾き語りとアコースティックなサウンドを武器に、等身大の歌詞で日常に寄り添い続けています。
慶應義塾大学大学院を修了し、音楽活動のみならず表現者としての幅を広げる彼女の楽曲の数々を、皆様からのご支持をもとにお届けします。
miwaの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
片想いmiwa1位

透明感のある歌声とピアノの温かみのあるサウンドで心に染み入る切ない恋愛を描いたバラード。
2012年3月発売のアルバム『guitarium』に収録され、音楽情報番組『saku saku』2012年2月度エンディングテーマとして起用されました。
誰にも言えない片思いの気持ちや、相手を思うほど近づけない切なさが、繊細な歌詞で表現されています。
恋をするたびに誰もが経験する、伝えられずにいるもどかしさや不安な気持ちに寄り添う、心温まるメロディで優しく包み込んでくれる楽曲です。
好きな人への思いを胸に秘めている人に、ぜひ聴いてもらいたい1曲です。
あなたがここにいて抱きしめることができるならmiwa2位

赤ちゃんへの深い愛情と絆を歌ったこの楽曲は、インスタのリールで赤ちゃんを投稿するのにピッタリです。
miwaさんの繊細な歌声とピアノメロディが、親子の絆の美しさを表現しています。
2015年11月にリリースされ、TBS系ドラマ『コウノドリ』の主題歌としても使用された本作は、多くの人々の心に響く1曲となっています。
赤ちゃんとの日常や特別な瞬間を投稿する際に使えば、その愛おしさがより引き立つこと間違いなしです。
ぜひインスタのリールで使ってみてくださいね!
ヒカリへmiwa3位

そのキュートなルックスや歌声とは裏腹に、学生時代はライブハウスでの地道な活動をへてメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター、miwaさん。
テレビドラマ『リッチマン、プアウーマン』の主題歌として書き下ろされた9thシングル曲『ヒカリヘ』は、4つ打ちのビートをフィーチャーした爽快感のあるアレンジがテンションを上げてくれますよね。
歌い出しから全編をとおしてキーが高い上に、サビの最後でさらに高音が登場するため注意が必要です。
ハイトーンが得意な女性であれば、まさに主役になれる楽曲ですのでぜひカラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
リブートmiwa4位

2018年に女性ソロアーティストとして初めて横浜アリーナでのアコースティックギター弾き語りライブを成功させたことも注目を集めたシンガーソングライターmiwaさんの25作目のシングル曲。
テレビドラマ『凪のお暇』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、キュートな歌声と骨太なロックサウンドとのコントラストがクールなナンバーです。
疾走感がある上に全体的にキーが高いため難しいですが、バンドとして合わせたら楽しいのでオススメですよ。
どうしてもキーが合わない場合には楽器隊にコードを変えてもらったりチューニングを下げてもらったりなど柔軟に対応しながら挑戦してみてくださいね。
441miwa5位

ギターのチューニング周波数になぞらえた心のズレを表現した、切ないラブソング。
愛する2人の間にできた心の隔たりを修正し、調和を取り戻したいという強い願いが込められています。
2011年6月にリリースされたシングルで、フジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』内のコーナー「胸キュンスカッと」のテーマソングに起用された本作。
大切な人との関係に不安を感じている方や、心のズレを感じながらも前を向いて進みたい方にオススメの1曲です。