RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

Mr.BIGの人気曲ランキング【2025】

アメリカが誇る実力派ロックバンド、ミスター・ビッグさんの魅力溢れる楽曲をファンの声とともにご紹介します。

エリック・マーティンさんのソウルフルな歌声と、卓越した技巧派メンバーたちの絶妙な演奏は、いまなお世界中の音楽ファンを魅了し続けています。

甘美なバラードからスリリングなハードロックまで、彼らの多彩な音楽の魅力をたっぷりとお届けしましょう。

Mr.BIGの人気曲ランキング【2025】

Nothing But LoveMr. BIG7

人生の新しい章の始まりを飾る結婚式には、心を動かす入場曲が欠かせませんよね。

ミスター・ビッグの楽曲『Nothing But Love』は、1993年にリリースされたアルバム『Bump Ahead』に収められ、時を越えて愛されるバラードです。

この曲の歌詞には誓いの言葉がちりばめられていて、新郎新婦の永遠のきずなを象徴しています。

ロマンティックでエネルギッシュなメロディーが、入場シーンを盛り上げ、参列者の記憶にも長く残るはず。

特別な1日をより感動的ですてきなものにするためにも、本作を選んでみてはどうでしょうか。

リスナーの心に深く響く、結婚式にふさわしい選曲ですよ。

Addicted To That RushMr. BIG8

日本においても絶大な人気を誇るアメリカのロックバンド、MR.BIGの楽曲。

冒頭のタッピングによるベースの速弾きフレーズから始まり、ギターとのユニゾン、掛け合いなど、ベースの概念を覆すような派手なパフォーマンスに衝撃を受けるナンバーです。

曲中ずっとベースが前に出ているのではなく、ボーカルの裏ではしっかりとルートを弾くことでメリハリを持たせているのも聴きどころ。

ベーシスト必聴の楽曲です。

ShineMr. BIG9

激しいギターリフとパワフルなボーカルが印象的な、Mr. Bigの熱いロックナンバー!

逆境に立ち向かう強さと自己受容をテーマにした歌詞は、リスナーに勇気と希望を与えてくれます。

2001年11月にリリースされたアルバム『Actual Size』に収録され、日本のオリコンチャートで最高5位を獲得。

さらに、テレビアニメ『ヘルシング』のエンディングテーマとして起用されたことでも話題となりました。

自分自身と向き合いたいとき、または大切な人を応援したいときにぴったりの1曲。

Mr. Bigさんの魂のこもった演奏と歌声に、きっと心を揺さぶられることでしょう!

Daddy, Brother, Lover, Little Boy [The Electric Drill Song]Mr. BIG10

Mr. Big – Daddy, Brother, Lover, Little Boy [The Electric Drill Song] (MV)
Daddy, Brother, Lover, Little Boy [The Electric Drill Song]Mr. BIG

1989年にビリー・シーン(b)、ポール・ギルバート(g)、エリック・マーティン(vo)、パット・トーピー(ds)という、すでに人気、実績ともに十分な4人で結成された、いわゆるスーパーバンドの楽曲ですね。

アップテンポの非常に楽曲で、共にバカテクで知られるビリーとポールのギターとベースによる超高速ユニゾンプレイも存分に楽しめる楽曲になっています。

そして、この曲のハイライトは何と言っても、間奏後半の電気ドリルを使ったギター&ベースによるユニゾンプレイ!

とてもスリリングな一曲です!

The Whole World’s Gonna KnowMr. BIG11

Mr. Big – The Whole World’s Gonna Know (Album Version)
The Whole World's Gonna KnowMr. BIG

実力派のロックバンド、ミスター・ビッグが発表したアルバムに収録された少し影のあるロックナンバーです。

ポール・ギルバートさんによる印象的なギターのリフでスタートし、エリック・マーティンさんの力強い歌声が響きます。

途中のギターソロも弾きまくりで格好良いです。

グリーン・ティンテッド・シクスティーズ・マインドMr. BIG12

green-tinted sixties mind グリーンティンティッドシックスティーズマインド MR.BIG ミスタービッグ ギター
グリーン・ティンテッド・シクスティーズ・マインドMr. BIG

90年代にギターキッズの間で人気をはくしたギタリスト、ポール・ギルバートさんを擁するバンド、ミスター・ビッグの曲の中でも一番イントロのリフに特徴のある曲だと思います。

ライトハンド奏法で奏でられるそのリフをギターキッズたちは我先にとコピーしたものでした。