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TLCの人気曲ランキング【2026】

TLCの人気曲ランキング【2026】
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90年代に若者を中心に絶大なる人気を誇ったスリーピースガールズボーカルグループTLC。

ヒット曲を多数リリースする他にも、私生活で恋人の家に火をつけるなどスキャンダルも多く、何かと話題になりました。

2002年にメンバーレフト・アイが不慮の事故で他界してからは2人で活動を続けています。

TLCの人気曲ランキング【2026】

No ScrubsTLC1

TLC – No Scrubs (Official HD Video)
No ScrubsTLC

1990年代末のアトランタから世界を席巻した名曲『FanMail』のリードシングルは、TLCのキャリアを決定づけた代表作です。

経済的にも精神的にも自立していない男性とは付き合わないという、女性側の強い自己肯定感を打ち出した歌詞は当時としては非常に攻撃的で、発売と同時に大きな話題を呼びました。

1999年2月にリリースされると、ビルボードHot 100で4週連続1位を獲得し、グラミー賞でも2部門を受賞。

ミニマルなギターループとミディアムテンポのビートに、Chilliさんの滑らかなリードボーカルとT-Bozさんのハスキーなコーラスが重なり、シンプルながらも立体的なハーモニーが心地よい仕上がりです。

メロディラインもキャッチーで歌いやすく、R&Bのグルーヴ感を体で覚えたい方にぴったりの練習曲といえるでしょう。

Ain’t 2 Proud 2 BegTLC2

TLC – Ain’t 2 Proud 2 Beg (Official Video)
Ain't 2 Proud 2 BegTLC

「90年代に活躍した女性3人組R&Bグループ」というとデスティニーズ・チャイルドを思い浮かべる人も多いでしょうが、一足先にスターとなったTLCの存在を忘れてはいけません。

彼女たちのデビュー曲が1992年リリースの『Ain’t 2 Proud 2 Beg』です。

ラップを前面に押し出した楽曲構成、ソウルミュージックの要素を強く感じさせるボーカルなど、あらためて聴いてみても完成度の高いサウンドですね。

メンバー紹介を兼ねたMVのファッションも、流行が一周回った今あらためて見ると色使いがクール!

CreepTLC3

TLC – Creep (Official HD Video)
CreepTLC

アメリカの女性R&Bグループ、TLCが1994年10月に発表した作品です。

恋人に裏切られた寂しさを埋めるため、自分もまた許されない関係に足を踏み入れてしまう女性の心情が、驚くほど生々しく描かれています。

これはメンバーの実体験が元になっているというから、そのリアリティも格別です。

本作は全米チャートで4週連続1位を記録し、映画『Waiting to Exhale』などでも使用されました。

自分を傷つけた相手と同じ過ちを犯してしまうのは、あまりに悲しい復讐劇のようですね。

ままならない恋に苦しんでいる時、このどうしようもない感情に共感してしまうかもしれません。

WaterfallsTLC4

TLC – Waterfalls (Official HD Video)
WaterfallsTLC

90年代にシーンを席巻した女性R&Bグループ、TLC。

彼女たちはただキャッチーなだけでなく、強いメッセージ性を持つ楽曲で多くのリスナーの心を掴みました。

1994年リリースの名盤『CrazySexyCool』から翌1995年にシングルカットされた本作は、まさにその真骨頂と言えるでしょう。

うっとりするほど滑らかなR&Bサウンドとは裏腹に、歌われているのは無謀な夢を追いかけ、危険な道へと踏み込んでしまう人々への警告です。

それはまるで、大切な友人が破滅へ向かうのを必死に止めようとする、悲痛な叫びのようにも聴こえますよね。

1995年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで年間最優秀ビデオ賞に輝いた映像作品も、このシリアスなテーマを深く掘り下げています。

甘いだけではない、友を思うがゆえの切なさに胸を打たれる一曲です。

Sleigh RideTLC5

TLC – Sleigh Ride (Official HD Video)
Sleigh RideTLC

クリスマスの心躍る雰囲気を一気に感じられる楽曲の登場です。

TLCさんが90年代の個性とヒップホップテイストを盛り込んだカバーが、冬の楽しいひと時を想像させてくれます。

原曲の明るさを保ちながら、グルーヴィーなアレンジが施されており、Left Eyeさんのラップパートが高いクールさをプラスしています。

本作は1993年11月にリリースされ、映画『ホーム・アローン2』のサウンドトラックにも収録されました。

カラオケで盛り上がること間違いなしのこの曲は、女性がパワフルに楽しんで歌うのにぴったりです。

聴くほどに元気が湧いて来る、そんな魅力を持つ一曲と言えるでしょう。