Right HereSWV1位

SWV – Right Here (Human Nature Radio Mix – Official Video)

元ネタはマイケル・ジャクソンの『Human Nature』ですね。

当時はたくさんのこのサンプリングネタが出回りましたが、彼女たちの歌が上手いということもありますが、この曲がもっとも完成度が高いと思います。

TLCと並んで、1990年代のフィメールR&Bシーンをリードした、SWVシスター・ウィズ・ヴォイシーズ。

1997年の解散から15年の時を経て2012年通算4作目となる復活を発表し、当時話題になりました。

You’re The OneSWV2位

SWV – You’re The One

リズムアンドブルースクラシックとしても名高く、洗練されたトラックが爽快感を演出してくれるSWVによるカラオケソングです。

華やかなムードで30代の女性にも馴染みやすく、音痴の方にも取り入れやすいキー進行が特徴的となっています。

Can WeSWV3位

SWV – Can We (Official Video)

深みのあるボーカルが九十年代のリズムアンドブルースのシーンにおいて絶大な支持を集めていたアーティストSWVによる応援ソングです。

しっとりとしたムードで40代の女性もカラオケで歌いたくなる作風として気持ちを高めることができます。

love like thisSWV4位

SWV – Love Like This (Original)

ジェフローバーのフュージョン名曲を下敷きにしたトラックがムーディーな雰囲気を高めるR&Bトラックへと押し出しているSWVによる名曲ラブソングです。

スムースで倍音の心地良いボーカルが涙を誘発し、サビで大泣きするほどの高揚感を得られるような曲となっています。