【2026】アメリカで人気のR&Bソングまとめ【初心者おすすめ】
突然ですが、皆さんはR&Bと聞いてどのような曲を思い浮かべますでしょうか。
J-POPシーンにおいてもR&Bの影響を取り入れて大ヒットを記録している曲も90年代からすでに多くありますし、それほど興味がないという方であってもR&Bの影響下にあるメロディやグルーヴは一度は耳にしているはず。
こちらの記事では、本場アメリカで人気のR&Bソングと題して商業性や後のシーンの影響力なども加味した上で厳選した曲をお届けします!
90年代以降のR&Bをメインとして、2010年代や2020年代の曲もチョイスしていますから初心者の方もぜひチェックしてみてください。
【2026】アメリカで人気のR&Bソングまとめ【初心者おすすめ】(1〜10)
Say My NameNEW!Destiny’s Child

ガールズグループの最高峰、Destiny’s Childの代表作として知られるR&Bクラシック!
不審な態度の恋人に電話口で自分の名前を言うよう詰め寄る歌詞と、変則的なビートがスリリングに絡み合う名曲です。
1999年に発売された名盤『The Writing’s on the Wall』に収録され、シングルカットされたのちに全米チャートで1位を獲得するなど圧倒的な成功を収めました。
ビデオ撮影時にメンバーが入れ替わったという劇的な裏話も、ファンの間では有名ですよね。
2020年に公開された映画『Candyman』のトレーラーでも使用されるなど、その影響力は計り知れません。
恋の駆け引きを感じたいときや、90年代R&Bのグルーヴに浸りたい方にはたまらない一曲ですよ。
Thinkin Bout YouNEW!Frank Ocean

オルタナティブR&Bの潮流を生み出したシンガーソングライター、フランク・オーシャンさん。
自身の体験をもとにした物語性のある歌詞と、ジャンルを越境するサウンドメイクが高く評価されています。
そんな彼の作品のなかでも、名盤『Channel Orange』への期待を一気に高めたのが本作。
2012年に公開された楽曲で、グラミー賞の主要部門にもノミネートされるなど大きな注目を集めました。
届かない相手への恋心をトルネードなどの自然現象に例えたリリックと、美しくもはかないファルセットは、聴く人の感情を深く揺さぶると思います。
静かな夜にひとりで、切ない余韻に浸りたいときにピッタリな1曲と言えるでしょう。
Try AgainNEW!Aaliyah

洗練された歌声とファッションで、1990年代後半から2000年代初頭のアイコンとなったアリーヤさん。
彼女が主演した2000年公開の映画『Romeo Must Die』の劇中歌である本作は、今聴いても新鮮な響きを持つ革新的なナンバーです。
ティンバランドさんが手がけた独特の変則的なビートは中毒性が高く、アリーヤさんのささやくような歌声と絶妙にマッチしています。
何度つまずいても再び挑む大切さを説く歌詞は、押しつけがましくなく、そのクールな佇まいに勇気づけられる方も多いはず。
サウンドトラック『Romeo Must Die: The Album』に収録され、ラジオのオンエアのみで全米1位に輝くという当時の記録も樹立しました。
自信を取り戻したい時や、気持ちを切り替えたい時にぴったりの名曲ですよ。
Fallin’NEW!Alicia Keys

圧倒的な歌唱力とピアノの演奏技術で世界中を魅了し続けるR&Bシンガー、アリシア・キーズさん。
本作は2001年4月頃に全米チャートを駆け上がり、1位を獲得した彼女の鮮烈なデビュー・シングルです。
恋に落ちる高揚感と、自分を失っていくような切ない矛盾を、ゴスペル仕込みの力強い歌声で見事に表現していますよね。
名盤『Songs in A Minor』のヒットを牽引し、翌年のグラミー賞では年間最優秀楽曲賞を受賞するという快挙を成し遂げました。
イントロのピアノリフが流れた瞬間に誰もが引き込まれてしまう名曲ですので、夜にしっとりと音楽に浸りたいときや、本物のソウルを感じたい方に心からおすすめします。
No Diggity (ft. Dr. Dre, Queen Pen)NEW!Blackstreet

ニュー・ジャック・スウィングの生みの親であるテディ・ライリーさん率いるR&Bグループ、Blackstreet。
彼らが1996年に発売したアルバム『Another Level』に収録されている本作は、ヒップホップ界の重鎮ドクター・ドレーさんと、女性ラッパーのクイーン・ペンさんを迎えた至高のナンバーです。
ビル・ウィザースさんの名曲をサンプリングした粘りのあるグルーヴと、洗練されたコーラスワークがからみ合うサウンドは、まさに「ヒップホップ・ソウル」の完成形と言えるでしょう。
当時、全米チャートで首位を獲得し、グラミー賞にも輝いたことからも、その人気の高さがうかがえますよね。
夜のドライブや、仲間と盛り上がりたいパーティーシーンにもぴったりですので、R&Bの歴史を体感したい方はぜひ聴いてみてください!
End Of The RoadNEW!Boyz II Men

R&Bの歴史を語るうえで絶対に外せない存在といえば、やはり彼らなのではないでしょうか?
90年代に数々の金字塔を打ち立てたボーカルグループのBoyz II Men。
1992年6月に発売された本作は、エディ・マーフィさん主演の映画『Boomerang』の劇中歌としても知られる至高のバラードです。
ベイビーフェイスさんらが制作を手がけ、全米チャートで13週連続1位という当時の歴代最長記録を更新しました。
失恋の痛みを包み込むようなハーモニーと、終盤のアカペラパートにおける高揚感は、聴くたびに新鮮な感動を与えてくれます。
R&Bの真髄に触れてみたいという方には自信を持っておすすめできる作品ですので、ぜひチェックしてみてください。
Untitled (How Does It Feel)NEW!D’Angelo

R&Bの歴史において、これほどまでに官能的で美しいバラードは他にないでしょう。
歌っているのは、ネオ・ソウルのカリスマ、ディアンジェロさん。
2000年1月に発売された名盤『Voodoo』に収録されている本作は、彼が敬愛するプリンスさんへのオマージュが込められた至高のナンバーです。
ラファエル・サディークさんとスタジオに入り、わずか数時間で骨組みを作ったという逸話も残っていますよ。
ゆったりとしたリズムと重なるコーラスが、聴く人を甘美な世界へとさそいますね。
2001年の第43回グラミー賞では最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンスを受賞しました。
ミュージックビデオで見せた肉体美も当時話題となりましたが、何より楽曲の完成度がすばらしい。
ロマンチックなムードに浸りたい夜にオススメの一曲です!



