洋楽の目覚ましソングランキング【2025】
朝は一日の中で一番大切な時間だとおもいます。
スタートダッシュが悪いと、全てがうまくいかなくなってしまう気がしませんか?
そんな時に朝にスッキリ目覚められるような楽曲をたくさん集めて見ましたので聴いて見てくださいね!
洋楽の目覚ましソングランキング【2025】(31〜40)
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber36位

洋楽初心者の方にも胸を張ってオススメしたい、エド・シーランとジャスティン・ビーバーのコラボ曲『I Don’t Care』。
このビッグネームのコラボにどれほど豪華でセレブな楽曲、ビデオが来るかと思いきや、なんとこのチープさ!
日々の小さな悩みや問題は絶えませんが、どれもがばかばかしくなるようなさわやかで気軽な楽曲です!
Basket CaseGreen Day37位

ポップパンクの先駆者的米国のバンド、グリーンデイのポップな大人気曲です。
彼らの曲の中では比較的メロディックで、ノリもよく、ポップな曲調が、中学生の朝に快適なノリと気分の高揚を届けてくれるとおもいます。
Born this wayLady Gaga38位

お騒がせ歌姫としていつもメディアを賑わす彼女ですが、彼女の楽曲はどれも素晴らしいものばかりです。
その中でもBorn This Wayは最高の一曲です。
この曲を聴くととても勇気づけられ、体の中からエネルギーが湧いてくるそんな一曲です。
I’ll Be ThereWalk Off The Earth39位

カナダのインディーロックバンド、ウォーク・オフ・ジ・アースの楽曲『I’ll Be There』。
この楽曲は民族音楽のように心地の良いビート感に乗ったノリの良いメロディが魅力的な楽曲です。
男女ツインボーカルで歌われるこの楽曲に、体の内側から火がともるように元気が湧いてきます。
あふれるパッションを感じて聴いてみてください!
Counting StarsOneRepublic40位

夢を追いかける中で抱く不安や焦りを、透明感のある歌声とアコースティックなサウンドで表現した楽曲です。
お金や物質的な価値だけでなく、精神的な豊かさを大切にしたいという願いが込められており、ワンリパブリックの魂のこもった演奏が心に響きます。
本作は2013年3月にリリースされたアルバム『Native』からのシングルカットで、米国Billboard Hot 100で2位、英国では1位を獲得する大ヒットとなりました。
また、映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットでも使用されています。
将来への不安を抱えながらも前を向いて歩みたい方に寄り添う、まさに背中を押してくれる一曲です。
朝の通勤・通学時や、新しいことに挑戦する時のお供としてぴったりでしょう。