ボカロ最新リリース【2026年2月】
日々膨大な数の楽曲が生まれ続けているボカロシーン。
次から次へと才能あふれるボカロPたちが頭角を現し、聴く側もワクワクが止まりませんよね。
「今どんな曲が出ているんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年2月にリリースされたボカロ最新曲をピックアップしてお届けします。
心を揺さぶる1曲、思わずリピートしてしまう1曲がきっと待っていますよ。
ぜひ最後までチェックして、あなたの再生リストに加えたくなる楽曲を探してみてください!
ボカロ最新リリース【2026年2月】(31〜40)
s o f t w a r e佐藤乃子

ボカロP、佐藤乃子さんが2026年2月に公開したのがこちらの楽曲です。
nmcさんへ提供した作品のUTAU音源カゼヒキバージョン。
人間らしさと無機質さが重なりあう歌声が印象的です。
また夢と現実の境界を思わせるサウンドアレンジにも引き込まれます。
音の海をただよっているような気分になるんですよね。
ディープなエレクトロニカにぜひ触れてみてください。
放送✴︎原口沙輔

隙のない、洗練された音像に思わず聴き入ってしまいます。
ボカロP、原口沙輔さんが手がけた作品で、2026年2月に公開。
ライトノベル『1/nのワトソン』の公式イメージソングかつテレビCMソングです。
歯切れのいいサウンドスケープと重音テトの輪郭のはっきりとした歌声がぴたりとハマっていてノれます。
今までに聴いたことのない音楽をお探しであればぜひ。
一生聴いていたくなる、中毒性がめっちゃ高いボカロ曲です!
ノイズになっちゃった!未然形

ボカロP、未然形さんによる楽曲で、2026年2月に公開されたナンバー。
明るさと不安の落差が絶妙にブレンドされている、ハイスピードなサウンドスケープに引き込まれます。
不規則なブレイク、BPMが変化展開、たたみかけてくるメロディーなどなど、クセになる要素が満載。
そして歌詞に落とし込まれている、現代社会や自分に対する諦めに共感してしまいます。
この時代、だからこその音楽ですね。
あの子みたいに柏木カレキ

自分に自信が持てなくて悩んでいる、そんな時に背中を押してくれるエモーショナルなボカロ曲です。
ボカロP、柏木カレキさんが手がけたこの楽曲は、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のランキング参加曲で、8位を獲得しました。
重音テトと知声によるハーモニー、疾走感あふれるギターロックサウンドが最高。
そして歌詞の憧れの人に近づきたいと願う焦燥感や、自己嫌悪と向上心がせめぎ合うリアルな感情が心に刺さります。
変わりたいと強く願う人の心に響くであろう、リピート必至なロックチューンです!
うるたーる藤原ハガネ

『ふぁんぶる!』の大ヒットでも知られているボカロP、藤原ハガネさんが手がけた楽曲で、2025年11月発売のアルバム『黄金郷(偽)』に収録、2026年2月にMV公開された作品です。
ボカコレ2026冬TOP100参加曲で31位を記録しました。
重音テトと雨衣のデュエット編成で、リズミカルで反復性の高いフックのおかげで、体が勝手にリズムを取ってしまう仕上がり。
また、『ウルタールの猫』をテーマにした世界観も特徴の一つです。
動画から小説へつながる仕掛けもああるので、考察が好きな方は刺さるものがあるんじゃないでしょうか。
ADAM雨良

硬質な音像と密度の高い言葉に思わず聴き入ってしまいます。
ボカロP、雨良さんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで23位を記録。
推進力とエッジが効いたサウンドがかっこいい作品で、そこにYi Xiのキレのある歌声がぴたりとハマっています。
また、他者の解釈によって自己が侵食されていくもろさを描いた歌詞も魅力。
自分を見失いそうな感情に覚えのある方ならきっと共感できますよ。
ブルーヒーロー香椎モイミ

ストリングス、ピアノの音色に胸がぎゅっと締め付けられる、オーケストラ調の壮大なボカロ曲です。
『キャットラビング』の大ヒットでも知られるボカロP、香椎モイミさんの楽曲で、2026年2月にリリースされました。
KAITO20周年というタイミングでの公開。
音楽が孤独な心を救い出し、前へ連れ出してくれる、そんなストーリー性の強い歌詞が特徴です。
KAITOの力強い歌い方が曲調とよく合っていますね。
誰かに寄り添ってほしいときに、ぜひ聴いてみてください。
管理欲香椎モイミ

甘さと不穏な空気が同居するサウンドにドキドキします。
ボカロP、香椎モイミさんの楽曲で2026年2月にリリース。
ボカロ曲投稿イベント、ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで30位を記録しました。
無來の甘い歌い方が曲調とよく合っており、そのダウナーな世界観に引き込まれます。
愛情が次第に支配へと変わっていく主人公の心の闇を描き出した、ストーリー性のある歌詞も特徴。
一度ハマれば抜け出せないボカロ曲です。
どろどろive

底なし沼のような重さが感じられる1子y狗。
ボカロP、iveさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
動画制作はとあすさんが担当しています。
歌愛ユキの幼くあどけない歌声でつむがれるのは支配、服従の描写。
タイトル通りドロっとした音像の上で残酷な世界観が淡々と歌われる様子に、背筋が凍ります。
中毒性の高いダークポップをぜひ聴いてみてください。
はろう有機酸

2025年12月にリリースされたアルバム『六 -Roku-』の1曲目を飾った本作。
疾走感あふれるロックサウンドと初音ミクの歌声が、聴く人の心を一瞬で掴みます。
また、かつて夢を見ていた少女が大人になり、変わってしまった現実や日々の生活の中を見つめる歌詞は、胸にしみるものがあります。
人生の岐路に立っている人にこそ聴いてほしい1曲です。
ぜひこのエモーショナルなギターサウンドにひたってみてください。


