ボカロ最新リリース【2025年2月】
2025年2月、ボカロシーンに新たな風が吹き込んでいます。
個性豊かなクリエイターたちが紡ぎ出す最新曲の数々は、デジタルとアナログの境界を超えた表現力で、聴く人の心を揺さぶります。
透明感のある歌声と斬新なサウンドスケープが織りなす音楽の世界にあなたも身を委ねてみませんか?
今まさに生まれている感動の瞬間を、ともに体験しましょう。
ボカロ最新リリース【2025年2月】(1〜10)
キマツテスト佐藤ちなみに

ネガティブな感情をリズミカルに描き出した作品です。
ボカロP、佐藤ちなみにさんの『キマツテスト』は2025年2月にリリースされた楽曲。
「自分はダメな人間だ」という気持ちを突き詰めた共感度の高い曲で、主人公につい自分の姿を重ねてしまいます。
どういうテストを受けて、最高得点を出したのか……考えていると、ちょっと怖くなってきてしまいますね。
ベースラインが特徴的なサウンドアレンジにも注目しながら聴いてみてください。
テレパシDECO*27

思春期の恋心をコミカルに表現したハイパーポップチューン!
2025年2月にリリースされた、DECO*27さんの新境地を感じさせる1曲です。
言葉遊びをちりばめた歌詞で、思春期の女の子のもどかしい気持ちを表現。
サウンドとしてはハイテンションなシンセ、うなるベースとキレのあるリズムが絶妙なドタバタ感を生み出しています。
MVはネットミームをふんだんに取り入れた、ユーモアたっぷりな仕上がり。
高揚感あふれるこの曲、気分が落ち込んだ時の特効薬になること間違いなしです!
超主人公ピノキオP

自己中心的な性格の暴走を風刺した、シニカルな作品です。
ピノキオピーさんによる楽曲で、2025年2月に発表されました。
弱者への無関心、自己陶酔、他者の排除といったメッセージが独特なサウンドと融合。
歌詞で、ゲームの主人公のようにレベルを上げた人物が、気づけばラスボスのような存在へと成り果てる皮肉な物語が描かれているんです。
このポップなのに毒っ気のある感じがたまらないんですよね。
今を生きる私たちに自己の在り方を問いかけるようなボカロ曲です。
アンチユーChinozo

自分らしさを貫く勇気をくれる楽曲。
本作は2025年2月にリリース、人気スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』への提供曲です。
反抗心と希望に満ちた歌詞は、私たちが日々感じる迷いや不安を描写しながらも、決して諦めない強さを教えてくれます。
否定的な声に立ち向かう姿勢、困難に屈しない決意を鮮やかに表現。
リズミカルでキャッチーなメロディーラインが、その思いをさらに力強く伝えていますね。
思い悩んでいる時、自分の道を見失いそうな時、この曲を聴けば前に進む元気がわいてくるはずです。
匙ノ咒r-906

海辺の邸宅を舞台に描かれる、禁忌と恐怖が交錯する物語。
r-906さんによる『匙ノ咒』は、もともとコンピアルバム『LD100』収録曲。
2025年2月、ボカコレ参加曲としてMV公開されました。
初音ミクのクールなボーカルと緊張感のあるサウンドが中毒性を生み出しています。
「洗練」という言葉がぴったりな仕上がりなんですよね。
クライマックスにかけての盛り上がりには背中がゾクゾクしてしまいます。
ぜひヘッドホン、イヤホンで聴いてみてください!
黄色の背景でテト動けばバズるYu-ra

ボカロシーンをユーモアたっぷりに皮肉った、刺激的な重音テト曲です。
Yu-raさんが2025年2月にリリースしたこの曲は、視覚的な要素やキャラクター性がバズを生む、ボカロ界隈に向けた痛烈なメッセージが込められています。
実際、こういう気持ちで作品作りをしている方、多いんじゃないでしょうか。
ラストに出てくる素直な思いにも共感してしまう、ポップロックチューンです。
ヘイヴン煮ル果実

ダンサンブルかつアートな、煮ル果実さんの『ヘイヴン』。
現代社会の生きづらさや自己の葛藤を描きつつ、前向きに生きていこうとするメッセージが込められています。
2025年1月に公開された本作は『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』のユニット、Vivid BAD SQUADのために書き下ろされた楽曲。
エネルギッシュでリズミカルなサウンドが特徴で、ラップ調のフレーズや高音域のメロディー、ピアノ弾き語りパートが登場するなど、多面的な魅力があります。
自分を見失いそうなときや、心の拠り所を探したいときにぴったりの1曲。
ぜひ聴いてみてください!


