ボカロシーンで独自の世界観を描き続けるクリエイター、雨良さん。
その楽曲に一度触れると、頭の中でメロディがずっと漂い続ける……そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。
言葉選びのセンスや音作りのこだわりなど、聴けば聴くほど味わいが深まるのが雨良さんの魅力です。
今回この記事では、雨良さんの楽曲をランキング形式でたっぷりご紹介していきます。
すでに夢中になっている方も、これから聴いてみたいという方も、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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雨良の人気曲ランキング。リピート必至の心に残る名曲たち(1〜10)
ダイダイダイダイダイキライ雨良1位

初音ミクと重音テトが激しくぶつかり合うナンバーです。
2025年3月に公開、自身初の全国流通版シングルとして発売されたほか、テレビ番組『バズリズム02』での紹介や音楽ゲーム『オンゲキ』『太鼓の達人』への収録など、多方面で注目を集めた作品です。
互いに罵り合いながらも離れられない、そんな依存関係、承認欲求を描いた歌詞が胸に刺さります。
赤と青の対比が鮮烈なMV、そして真似しやすい振り付けも話題になりました。
ぜひ爆音で楽しんでくださいね。
ダダダダダル雨良2位

現代のコミュニケーション疲れを描いたボカロ曲です。
2026年3月に動画公開された本作は、初音ミクと重音テトのデュアルボーカルが特徴。
だるさや面倒くささといった鬱屈とした感情を強烈な言葉の反復、攻撃的なサウンドで見事に昇華しています。
SNSでの表面的なやり取りに疲れた時や、スカッとしたい気分の時にぜひ聴いてほしい1曲です。
きっと頭の中がすっきりしますよ!
バゥムクゥヘン・エンドロゥル雨良3位

ポップな音像と刺激的な言葉選びのギャップがたまらない『バゥムクゥヘン・エンドロゥル』。
ボカロP、雨良さんが2025年12月にリリースしました。
初音ミク、重音テト、亞北ネルという三者のキャラクターを配置し、三角関係のもつれや承認欲求をスピーディーに描き出しています。
わずか2分半ほどの尺の中に、人間の複雑な感情がギュッと詰め込まれた本作。
一度聴くとクセになってしまいますよ!
ADAM雨良4位

硬質な音像と密度の高い言葉に思わず聴き入ってしまいます。
ボカロP、雨良さんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで23位を記録。
推進力とエッジが効いたサウンドがかっこいい作品で、そこにYi Xiのキレのある歌声がぴたりとハマっています。
また、他者の解釈によって自己が侵食されていくもろさを描いた歌詞も魅力。
自分を見失いそうな感情に覚えのある方ならきっと共感できますよ。
ナンセンスゲーム雨良5位

社会の理不尽なルールに翻弄される葛藤を描いた作品です。
2025年6月に公開された曲で、歌い手、絵師として活動する流水さんと共同制作されました。
重音テトSVの硬質で力強い歌声が、ゲームに見立てられた人生の苦悩を鮮烈に表現しています。
やり直しのできない緊張感、救難信号を発するような切迫したメッセージが、聴き手の胸を強く締め付けるんです。
攻撃的ながらもどこか救いを求めるような本作。
現代を生きる私たちの複雑な心情に寄り添ってくれます。
天上天下唯我独Song雨良6位

荘厳な雰囲気に現代のポップさが絶妙に絡み合うナンバーです。
ボカロP、雨良さんによる本作は、2026年4月にMV公開。
もともと初音ミク「マジカルミライ 2026」楽曲コンテスト応募曲でした。
初音ミクをはじめとする6人の歌声が織りなす豪華なボーカルワークが、壮大なアンセム性を生み出しています。
また歌詞の、自分の信じる道を独走していく強い意志を感じさせる世界観も圧巻。
自分を貫きたいと考えている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
淡単雨良7位

世界から無視されているような孤独感と、それでも続いていく日常の無機質さを描いたダンスナンバーです。
2025年7月にボカデュオ参加曲として公開された作品で、こちらは重音テトSV版。
哲学的な言葉遊びと多角的なビートが絡み合う中毒性の高い仕上がりです。
冷たい手触りのシンセサウンドと、感情を押し殺したような歌声に痺れてしまうんですよね。
ハイセンスなEDMにぜひ耳を傾けてみてください。








