AI レビュー検索
Marlena Shaw の検索結果(131〜140)
オブセッションMALTA
80年代に大活躍したサックス奏者、MALTAによるスピード感あるエモーショナルなナンバーです。
コマーシャルにも使われた名曲ですが、このあたりが氏の全盛期と言え、ごまかしのきかないパッセージを得意気に演奏しています。
懐かしいサウンドです。
I say a little prayerAretha Franklin

アレサ・フランクリンの名曲『I say a little prayer』。
いかにもアメリカンソウルといった感じの曲ですね(笑)。
彼女の声は黒人にしてはかなり薄い方なのですが、ダーティな歌い方でそういった短所をカバーしています。
メロディは爽やかな雰囲気にまとめられていますね。
ボーカリストの工夫を感じられる1曲です。
サテン・ドールGerry Mulligan

「サテン・ドール(Satin Doll)」はジョニー・マーサー/ビリー・ストレイホーン&エリントンの作品。
演奏はバリトンサックス:ジェリー・マリガンさん、ピアノ:ビル・メイズさん、ベース:ディーン・ジョンソンさん、ドラムス:ブッチ・マイルスさん。
Once upon a SummertimeBlossom Dearie

この曲は、フランスの作曲家Michel Legrandにより作曲された映画の劇中歌で、もともとはシャンソンです。
それがアメリカにわたり英語詞がついて、Blossomにより歌われてヒットしたという経緯があります。
彼女のかわいらしい声とこの曲の切なさとがとてもマッチして印象深い曲となっています。
Street lifeRandy Crawford

この楽曲はランディクロフォードが偉大なるキーボード奏者ジョーサンプルが在籍していたザ・クルセイダーズと組んで79年大ヒットさせた楽曲です。
12週ジャズチャートのトップに輝いた、ランディクロフォードのパワフルでスモーキーなボーカルとこれぞ職人といったバック演奏。
皮肉ですがこの曲の成功でバンドとしての方向性が怪しくなり始めました。
のちにランディクロフォードはジョーサンプルと素晴らしアルバムを2枚も我々に残してくれました。
因みに97年公開のタランティーノ監督作品「ジャッキーブラウン」で痺れるような場面で使用されていてファンとしてはうれしい限りです。
You Don’t Have to Say You Love MeDusty Springfield

1939年生まれ、1999年にこの世を去ったダスティ・スプリングフィールドさんは、まさに20世紀を駆け抜けたイギリスの偉大なシンガーです。
ロンドン生まれの彼女は1960年にお兄さんたちと一緒にザ・スプリングフィールズというグループを結成するも、1963年には脱退してソロ・デビューを果たしています。
同年のデビュー曲『I Only Want To Be With You』は全英チャート4位をマークしただけでなく、アメリカでもヒットを記録して一躍ダスティさんをトップスターへと押し上げました。
日本では『二人だけのデート』という邦題でも知られており、後にアイドル的な人気を誇ったベイ・シティ・ローラーズがカバーしてリバイバル・ヒットを飛ばしましたから、聴けばすぐに「あの曲か」と分かるはずです。
ポップスのフィールドで成功したダスティさんですが、グループ時代にアメリカを訪れた際に触れたモータウン・サウンドに多大なる影響を受けており、圧倒的な声量を持つタイプとはまた違ったホワイト・ソウルのキュートな歌声を持つ彼女の本場アメリカのソウルへの傾倒は1969年に発表された名盤『Dusty in Memphis』にて実を結ぶのです。
残念ながら商業的な成功には恵まれなかったのですが、後年多くの評論家やアーティスト、音楽ファンからの再評価が進んだ作品なのですね。
ダスティさん自身は80年代にペット・ショップ・ボーイズとの共演作でキャリアを復活させますが、冒頭で述べたように1999年に惜しくもこの世を去ってしまいました。
November Cotton FlowerMarion Brown

苛烈な演奏をくりひろげる事の多かったフリー・ジャズの中で、とても叙情的に音楽を演奏するアルト・サックス奏者がいました。
マリオン・ブラウンです。
アルバム「ノーヴェンバー・コットン・フラワー」の1曲目となったこの曲は、ジャズの原点回帰のようなムードの美しいナンバーです。

